カテゴリ:自分話( 209 )

長かった休暇もそろそろ終了です。

今回は帰国だけの休暇ではなくて10年ぶりにデラワンにも帰れたし
とても充実した休暇となりました。


またこれから一年頑張って働いて
いろんなところに遊びに行けるように頑張ります!!


ゲストとして遊びに行ったことで
ゲストの皆さまの気持ちがよくわかりましたよ:笑
出発前のワクワク感とか
帰るときの後ろ髪な気分とか
実は今回私は旅行中はしゃぎすぎて最終日熱が出ちゃう程でした:苦笑


この経験を無駄にしないで
いろいろ考えて皆さんの旅行が楽しくなる工夫をしていければなあ。。。



あと、

久しぶりに近所で「こいのぼり」も見ちゃいました:笑

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何年ぶりだろうか。

私は十分に感動したのですがまだまだ少ないらしく
GW辺りにはすごい数のこいのぼりになり壮観らしい
(結構有名みたい)
近くに道の駅も出来てレンタルサイクルもある
いいお散歩コース:笑

すごい数のこいのぼりが泳ぎまくる壮大な風景を
ちょっと見てみたかった気もするけど
さすがにそれは無理:苦笑
引退!?してからの楽しみにします!






数日間移動&買い出し等でメールの返信遅くなります。

ご了承ください。


では!皆様


Sari Dive & Cottageでお待ちしてます!!



サンパイジュンパ~!!




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帰国中です。

19日にBOX行きます!
お時間ある方一緒に飲みましょう!


さあ今日はデラワン報告第4弾

そろそろデラワンもおしまいにしないとSari Dive & Cottage忘れられちゃいそう!?



今回のデラワンは友人のコテージに滞在しました。

そこはダイビングセンターなどない所だったので

友人のやっているボート会社?の小さなボートレンタル(ドライバー付き)を利用

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私とヘリだけのチャーターですのでこれで十分:笑



ヘリはダイビングをしたのですが
友人のダイブセンターで器材&タンクをレンタルのみ

もちろんガイドは無しでした。


ですから自分の感で(潮見表が手に入らなかったので)時間&ポイント決めをして
好きなところに好きなだけ遊びに行って楽しみました:笑


ダイブポイントではダイビングリゾートのボートとすれ違ったりしたわけですが

滅茶苦茶怪しまれていたのがわかりました。



夕方、友人を訪ねてそのダイビングリゾートに会いに行きました

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今はベテランガイドになっていますが
私やヘリが働ていた当時は私の専属!?ボートマンで
頼りになるボートマンでした:笑



「あ!あの小さなボートに乗ってたのはもしかしてサトミとヘリ!?
 それなら納得!知らない奴がボートチャーターでガイド無しで潜るなんて
 大馬鹿ダイバーだと思ってたけど
 サトミとヘリなら俺たちの先生だから当たり前だ・・そっか・・・」

と変に感動されてしまいました。


でもヘリは

「10年も経っているから今の状況よくわからないし君達の方がもう先生だよ」

当たり前のことを言っていました。





今回潮の関係もあり午後は早い時間に宿に戻っていたので

よくカメとスノーケリングしました:笑



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スノーケリングでカメに大接近するのは当たり前

それがデラワンです!



スノーケリングをしている私をヘリが写真撮ったのがコレ



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この時撮った写真は・・・これかな?


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FujifilmXQ2+INONワイコンなので
レンズとハウジングの間に水のラインが入っちゃうので結構数打ちました:汗
ワイドのミラーレス欲しいってマジで考えちゃった・・・。



今回は水上コテージで桟橋先のエントリー口が歩いて15歩だったので本当に楽でした。

デラワンダイブリゾートだと気合入れて桟橋の先まで歩かないと
ダイビングもスノーケリングも出来なかったでしたからね。





桟橋の下にすぐカメがいるんです。

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思う存分カメを見てスノーケリング終了


その後シャワーを浴びて村を散策します。

昔も良くゲストと一緒に村を散歩しました。

デラワンは小さな島で徒歩で一周約1時間くらい
昔は自転車さえ珍しかったのですが(私が働いていた頃は島に1台しかなかった)
今は結構オートバイが走り回っています。

デラワンなんて徒歩で十分だよね。なんでバイクなんて!

・・って言いながら歩いていたら
昔の友達がレンタルサイクルをやっていて
いいからもってけ!って最終日までずーっと貸してくれました。


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借りてみると・・・やっぱりいい!

今まで砂だったところも自転車が通りやすくセメント打っていたりしてとっても快適!

機動力が上がったのでいろんな友達に会いに行けました。






小綺麗なレストランが沢山出ていました

昼間はゲストもいなくて暇なので
(平日は夜でも暇:笑)
昔の仲間で(ヘリがバンドを組んでいた)演奏大会やったり

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私がいると聞きつけて魚の和名の勉強に来たガイドもいた


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彼はサンガラキのガイド?らしい



このまったりした空気が昔と同じで

やっぱりデラワン好きだなあ・・・と思いました。




最後に・・・・


私がデラワン島で働いていた最後の年に

あるボートマンに子供が生まれて

そのボートマンが子供に

サトミ

という名前をつけました。



私はまだ首が座らない赤ちゃんを

サトミちゃん!

って呼びながら抱っこした覚えがあります。


今回は是非その子に会ってみたいなあって思っていました。


多分今年で13~14歳?


きっと美少女になっていることでしょう:笑



・・・ワクワクして会いに行きました



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あれ?

なんかとってもボーイッシュな子だ:汗


うんうん、私も小さい頃はよく男の子に間違われていたよ。


デラワンでも男前と言われていたし:笑



趣味は・・



サッカー?



あれ?



もしかして・・・・男の子!?



でした:汗




父ちゃん、男の子になんで私の名前つけちゃったの!?




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聞いてみたけど父ちゃん酔っぱらいで答えられなかった:苦笑



サトミ君はニックネームでトミーと呼ばれているらしい。

略すればれっきとした男の名前になって良かった良かった:笑

私の方が心配しちゃうよ




・・・と言うことでサトミは立派な男前になっていたのでした。




御後がよろしいようで



これでデラワン報告終了です!






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帰国中です

19日にBOX行きます!
時間のある方一緒に飲みましょう!


さあ、デラワン報告の第3弾です。


いろいろと書きたいことがあってどこから書いて良いかわからないのですが

とにかくデラワンは変化していました。


前にも書きましたが

漁師の島から観光の島へ大きくシフト

別な意味で言うと

漁師VS外国人ダイバー向けリゾートの島から・・ローカルの観光の島へのシフト


私がは働いていた当時外国人ダイバーが来て儲かっていたのは

デラワンダイブリゾートのみ


今はローカルゲストが大量に来るので村にも十分お金が落ちます。

ですから村人のよそ者・・というか観光客に対する変化が著しかったです。

昔は外国人のゲストが村を散策してもにらみつけるような人がいたり
とってもそっけなかったりしたんですが
今はとっても優しいまなざしで困っているとすぐに声をかけてくれます。



そして特筆すべきは・・・・

私たちが一緒に働いていた同年代の友達はほぼ100%経営者となっていました。

宿泊所のオーナー、レンタルサイクルのオーナー、器材レンタルオーナー、雑貨屋さんのオーナー
ダイビングセンターの主任、レストランのオーナー、ボート会社の元締め・・・などなど


そしてほとんどのお店のターゲットは土日のローカルゲスト

金曜日の夜から日曜日の昼までがワーキングタイムで
下手するとそれ以外は店を閉めてしまうという滅茶苦茶羨ましい状態

それでも十分な稼ぎなのだそうです。

「昔はほぼ24時間何かあると呼び出されたり大変だったけど
 今は週3日間働くだけで昔の何倍もお金が儲かる。
 もう絶対にあの仕事には戻りたくない」と言っていました。


そんな美味しい暮らしですから村人たちとても幸せそうでした


時間とお金があるので人々が観光客に本当にやさしい良い村になったっていう印象です。

(昔から悪い人はほとんどいなかったし←もちろんゼロではないですけど)





そんな変化の中の大きな一つがジンベイザメ


ジンベイザメの餌付けはフィリピンやパプアなどで有名になっていますが
ここでも始めたと聞いてちょっとげんなりしていたのですが

よ~く話を聞いてみると

私がデラワンで働いていた頃からジンベイはいっぱい居たのだそうです。
(確かにそう言う話は何度も聞いたことあるけど見せてくれないので嘘だと思っていた)



あのエリアには移動式のカランバ(漁師小屋?)がすごく沢山あります。
網で魚を獲って仕分けをし売りに出すというなんというか・・でっかい漁船の様なもの
(ベラウからの送迎の際に沢山カランバがあったので覚えている方も多いかも。)

そのカランバの一つ一つの周辺に通常1匹~数匹のジンベイザメがついていて
カランバの移動と同時に移動しているらしい
そして朝の魚の仕分け時間になると捨てる魚を目当てにやって来るのだそうです。
多い時期、すべてのカランバの分を合わせると60匹位だって←本当かな?

漁師にとってジンベイザメは網を破ったり邪魔する害魚でしかなく
追い払えなくて殺したり、小さなものは捕まえて売ったりしていたらしい
(そう言えば尾びれを縛られた小さめのジンベイをデラワンダイブリゾートが買ってきたことがあった!)



昔はカランバの人がデラワン島の魚を多量に獲ってしまうのを恐れて
デラワン島の人たち(漁師たち)が近づくことを禁止していたそうです。

それが現在は・・・
デラワン島に漁師もいなくなり観光的にもウケることが分かったので
ある程度のところまでカランバが近づいてもいいと許可を出しているらしい。
(ゴルゴニアンフォレスト方面)


それでコンスタントにジンベイザメが見られるようになっているようです。
(南風が吹くとカランバはいなくなるのできっとジンベイもダメだと思うけど)


ただ、まだ観光でお金を儲ける目的ではなく
仕事ついでに見せてやっている?的な感じで
少し前までは米やラーメン、砂糖など食料と交換でジンベイを追い払わずに見せてくれていたらしい
今は出荷する魚を買ってあげる代わりに見せるというスタイルになっているようです。

ですから、魚が出荷される前の早朝の仕分けの時間しか見せてもらえません。

しかも、漁師さん的にはカランバに直接買いに来る客に売るより
町に売りに出した方が儲かるらしく、結構売り渋ります。

う~ん・・と言うことは
漁師さんに知恵がつくと・・・状況は変わるかも知れませんね。
馬鹿な金持ちが変なことして本気で餌付けで儲けようとしないことを祈ります。



・・と言うことで


ジンベイザメ見学に行ってきました



太陽が出るずーっと前トワイライトタイムに出航します


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エリアに近づくとカランバが十数個浮かんでいるのですが

そのうちの一つ(ジンベイが一番多く集まったカランバ)に船をつなぎ留めます。


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まだ日が昇る前なので暗いです。


すでに外人さんのグループが5人ほどでスノーケリングしていました。

皆カランバから2~3m離れて一列になって下を見ていました。



私はセブでの餌付けジンベイの話を聞いていて

「ただ、ジンベイが立って口を開けているだけ」

というのを想像していたので



もっと泳ぎまわったり潜ったりして写真撮ってもいい?とボートマンに聞くと

潜ってもいいよ

というので、スキンダイブで写真を撮ろうと張り切ってエントリーしました。



とたんに目に入ったのが

結構な早さで突進してくるジンベイ様


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ひえ~!? ぶつかる~汗



とシャッターを切ってストロボを光らせたら一応避けてくれました。


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しかし光っていたストロボは内臓ストロボのみで

もう外付けストロボは死んでいました:涙


ここからはISOを800まで上げてとりあえず証拠写真頑張りました。


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大人しく立っているジンベイを想像していたのですが

全く立ってない:汗

この日は5~6匹のジンベイがいたのですがアグレッシブに左右上下に泳ぎまくっている


スノーケリングで水面に浮いているだけでも
前からぶつかりそうになったり
尾びれではたかれたり
後ろ後方からやって来たり
避けるによけきれない状況


潜るなんて・・・自殺行為:汗


結局、外人さん達と同じく水面に浮いて衝突を避けることで精いっぱいでした。


普通の初心者スノーケラーじゃ危ないかも!?

最初からぶつかる気なら別だけど。




腰が引けてるヘリ君


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目の前にジンベイがいても視線は次のジンベイへ

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周りをよく見てないとぶつかっちゃいます。



私は目の前のジンベイの写真撮影に夢中になっていたら
後ろから来たジンベイの口がお腹辺りにぶつかり

なに?と思ったのもつかの間

状況を理解してももう避けきれる訳もなくじーっとしていたら背中に乗り上げてしまい
おニューのラッシュガードがギシギシギシとこすれていた:汗
仕方がなくカメラを持っていない手で押し下げて退避しました。
さすがに鮫肌で変にこすったら・・・血が出るんだろうなあって思いぞっとしました。

上で見ていた人たちは大笑いしてたけど

私はマジで怖かったんだから:汗




フィリピンの餌付けの状況はわからないですが

ここでは魚を捨てるように(多分昔から捨てたものを食べに来ていたので)小魚を数匹づつ投げます

だからかジンベイは泳ぎ回って魚を食べるみたい

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カメラのレンズにぶつかっちゃうんじゃないかってくらいにギリギリに
口をあけながら泳いでいきます。


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数回こういう立った?ジンベイを見ることが出来ました


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ずーっとこれなら近づけるんだけどね。


泳ぎ回っているので怖くて近づけない:汗




ジンベイのスクランブル交差点みたいでした

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下から上がってきた子

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この時も乗り上げそうになりました:汗



ちなみにゴルゴニアンフォレスト近くなので透明度はイマイチ

クラゲもいっぱいいます。

私は目玉おやじに足を刺されて結構痛かった
(数時間後には完治しましたが:苦笑)




カランバの上にも乗せてもらいました



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漁師さん達は出荷用の魚の仕分け中

今日はもうこれ以上売らないって言ってました。



一番右に居るのがマラトゥアから来たリゾートのガイドなんですけど

朝4時半出発で来たそうです。

ゲストは中国人だったのですが言うことを聞かないらしく

買った魚を中国人にめがけて投げて

「このやろ!お前らここも自分の国だと思ってんだろ!」

「これでもか!」

「〇✖*+$&#〇・・・・」

滅茶苦茶インドネシア語でののしっていた

私がいるのに気が付いて驚いたらしくうちのボートマンに

「中国人か?汗」

と尋ね、日本人だと知るとにっこり微笑んでいましたが:苦笑


白人さん達がスノーケリングしてた時はカランバから2~3m離れて
なるべく触らないように避けながら観察していたんですが

さすが中国人


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もう真下だし、カメラをジンベイに押し付けてる感じ:苦笑

それで写真・・・撮れるの?


これには白人さんや他のボートマンたちも呆れてすぐに引き上げて帰ってしまいました。


やっぱりどこでも彼らは・・・・やるね。



・・・と言うことで


これが野生じゃないんだろうけど

ある意味野性味あふれるジンベイザメを堪能致しました。



いや、マジでスノーケルで満足です。



朝飯前のスノーケルなのでお腹ペコペコで帰りました。




またまた長くなってしまったので続く・・・・










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帰国中です。

19日にBOXに飲みに行こうと思います。

時間のある方是非一緒に飲みましょう。

あ・・スライドとかそういうのは一切ないですけどね。



帰国している間に先日行ってきたデラワンのことを書こうと思います。

Sari Dive & Cottageのブログですけど:汗

デラワンがなかったらヘリにも会わなかったし
Sari Dive & Cottageは無かったっで事で。

ご存知ない方もいるかもしれないので
私は2000年から2005年までデラワンで働いていました。
その頃に日本的なガイドの仕方を教えた弟子が
今のパートナーのヘリとその兄弟子になるアンディです。


話を戻して・・

デラワンに最後に行ったのは10年前の2008年

丁度私自身が独立を考えていた時期で
バリで働いていましたが独立するならデラワンでと下見をしに行った時です。

その頃のデラワンは私が働いていた頃と同じ
漁師の島で、インドネシアにしては小綺麗な裕福な島でした。

そこにデラワンダイブリゾートが唯一外国人を受け入れるリゾートとして君臨していました。
島自体は観光地には程遠くロスメン(安宿)は2~3しかなくよそ者はほとんど来ない場所でした。。

下見で滞在している間に運良くその一つの新しい宿泊施設と契約を結ぶことが出来
私のダイブセンターを始められる話を付けてバリに戻って来ました。
建築図などの準備をし、すべては順調に見えていたのですが

島の村人(ダイビングガイド)が「自分がダイブセンターをやりたい」と言い始めたので
(厳密にいうと私と組んでやりたい)
一人そう言う人が現れたということは
これからも気に入らないスタッフを雇わなくてはいけなくなるだろう
それでは自分の思うようなサービスにすることが出来なくなると予想できたので泣く泣く辞退。
それでバリにダイビングリゾートを作ることになったのでした。

結局その村人はサービスを始めることは無かったようですけど

奴らの気まぐれがなかったら・・・
私は今もデラワンに居たかもしれません。


(結果的にはバリで良かったと思っています:笑)




2008年の後半にデラワンでインドネシアの水上オリンピックのようなものがあり

そこからデラワンの状況は大きく変化しました。


宿泊所が足りなく海辺の家はすべて宿泊所に改築
それでも足りないのでどんどん桟橋を延ばし水上コテージを増やし
今ではまるで桟橋村?水上村?のようになっています。

水上オリンピックで一気に知られたことでインドネシアのいろんなメディアに出るようになり
インドネシアでは有名な観光島になり
今でも宿泊所は土日ローカルゲストでいっぱいです。

黙っててもゲストが次から次に来るので今もどんどんコテージが増設されています。
すべてのゲストはノンダイバーですが。


それにより

村人達は漁業ではなく観光業へと大きくシフトしました。



デラワンダイブリゾートも同様に様変わりしていました。


たまにしか来ない外国人ダイバーを必死にマーケティングするよりも
単価が安くてもどんどんやって来るローカルゲストを求めるようになったようです。

今まで島で唯一だったダイブリゾートでしたが
他にもダイブリゾートが出来たり、ダイブサービスが出来たので
そこと戦ってまで営業するのも自信がなかったみたいです。


私に言わせれば島の裏側にあるリゾートに比べたら
条件が良すぎる位で本気になれば裏のリゾートなんて全く目じゃないのにって思うのですが

本気を出して頑張るより
メンテしなくても汚くても喜んでどんどんやって来るローカルゲストの方が
同じお金を儲けるならずーっと楽だと考えたのでしょうね。


最初は情けないと思ったのですが
何日か滞在するうちに
自分も日本人が来てくれなくなったらローカルゲストが楽かな・・なんて考えていたし
時の流れってそういうものなんだろう・・と
彼らに文句なんて言えないよねって思ってしまいました。




現在のデラワンダイブリゾートの様子。



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ビーチにある昔からのデラックスルーム

さすがにアイアンウッドなのでそのまま残っていますが
ペンキを塗るなどのメンテは全くされていないようで内部の状態も想像できる感じです。

昔はリゾートっぽく庭木なども植えてありましたが
すべて枯れていて荒野に建つコテージのようでした。

コテージはむやみに増築されていて10年前の3倍?くらいは部屋数があるようでした。

庭の代わりにパパイヤやドラゴンフルーツの畑がところどころというか・・結構あって
リゾートと言うよりは・・・民家?の様な雰囲気

最初は部屋が空いていたら泊まりたいなと思って訪れたのですが
そんな気持ちは一気に吹き飛びました。

まあ、ローカルゲストで満室だったので泊る部屋もなかったんですけどね。




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桟橋側からレストランを見た写真なんですが

桟橋は昔のままのアイアンウッドを取り換えていないのかボロボロでした。
(うちの桟橋といい勝負:苦笑)
柵は一応ついていましたがお粗末な作りです。

レストランの向かい側にもコテージが出来ました。
聞くと一泊1万2千円位。(朝食のみ)
他の部屋は6千円弱なので海にある分高いみたいです。
でも、ゲストの気持ちを考えたような部屋ではなかったなあ・・


昔のデラワンダイブリゾートは一本長く伸びる桟橋が格好良かったのに
もうそんな面影はなかったです。

Sari Dive & Cottageの桟橋の方がよほど格好いいって思っちゃいました。





すべてが変わっていた中で唯一変わっていなかったのがここ


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レストランです。

昔ながらの中抜けの海のあるレストラン

やっと

「デラワンに帰って来た~!」

って思えた場所でした。

下に見える魚たちは減った気がしましたが。




現在100人以上が泊れるリゾートになっているのですが

ダイビングセンターは縮小していました。


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ダイビングボートは10年前4艇あったのですが

現在は2艇のみ

1艇は売ったらしいですがもう一艇は壊れたままほったらかしてありました。

送迎ボートも随分前に壊れたらしく今は漁礁になっているとか


訪れた日は満室だと聞いていましたが
なんとダイブセンターはクローズしていました。

スタッフもいない。


・・・・ありえん:涙


最終日に戻って来たというので会いに行きました。


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昔、私が戦ったオーナーの息子さん(坊主頭)

オーナーより話の分かる人だった。
彼があの時も仕切ってたら・・・私はデラワンダイブリゾートにまだ居た・・?かもしれない

話をすると

やはり、もうダイバーの受け入れはガイド・ガソリン等の調達が面倒だから
宿泊所をメインにしたんだとのこと。
ローカルの宿泊所は簡単だし部屋数さえあれば何もしなくても儲かるんだって

次にデラワンに来る時にはここに泊まればいいと言ってくれました。

どうしようかな・・・

ダイバーだったらここの桟橋のポイントはとても魅力的なんだけど

スノーケラーの私にはあまり魅力を感じない感じ

まあ、ダイビングツアーをするならありかな。

(ちょっとタンクが心配←メンテしてない気がする)





ハウスリーフにバナナボートが走っているという噂を聞いていましたが

やっぱり本当でした。


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ただ、バナナボートでやたらに走って楽しむというよりは

島内観光?的な感じでした。

東側に私もお気に入りだった砂州があるのですが

そこに行って記念写真を撮り、遠巻きに島一周するという感じ

夕方日が陰った頃だけに走っていました。

だからダイビングには全く問題ないです。しかも土日休日のみ





こそっと桟橋でスノーケリングをしました。

とっても透明度が悪かったので下の様子はあまり見れませんでしたが

桟橋横の浅場の珊瑚はちょっと離れればまだピキピキしてました。


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昔も思ってましたが

本当にいろんな種類の珊瑚がひしめいています。

バリも綺麗だけど種類は少ないですから。




ギンガメアジは健在ですが小さめで量は少なめ
(そういう時期は私がいた時もありました)


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クロホシフエダイの方が量が多かったのですがストロボ故障のため写真失敗:涙




ガッカリしたのは

スノーケラーのゲストが多いからか餌付けをしているみたい

エントリー口に近づくとロクセンヤッコがワーッと:汗

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エントリー入り口にいたブルージョーはいなくなってました:涙


デラワンのハウスリーフは潮が早いのと
ローカルのスノーケラーは泳げないからか餌付けやスノーケルはエントリー口だけみたい
それが救いだなあと思いました。



潜ってみてはいないけど

この分だとハウスリーフの深い方は手つかずのまま残っているんじゃないかと
ちょっと期待を持ってしまいました。

漁をするものもいなくなってましたし。




がっかりすることも多かったですが

マブールのようにもう二度と帰りたくない。見たくない:涙
と思う程の荒れよう・変化ではありませんでした。

昔のようなダイビング天国ではありませんが
昔なかった良さも今回はいろいろ感じられてこれはこれでありかなと思いました。

自分がスノーケラーになったからというのもあるかも知れませんけどね。



長くなってしまったので続きは明日!







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ひっそりと帰国中です。

花粉がひどいのでなるべく外出は控える予定ですが

今日は水中映像祭があるということで

勇気を振り絞って外出予定。


1回くらいBOXに飲みに行きたいと思っています。

19日くらいと思ってますが、今日久海さんと相談します。


→ BOX飲み19日に決定しました。
  お時間のある方一緒に飲みましょう!




今回の帰国はショートタイムですが
体のメンテナンスとストロボのメンテナンス、ダイビング器材の買い出し
親族の結婚祝いなどなど
そしてデラワンの思い出や考えたことを整理してブログに載せます。
(バリに戻ったらそんな時間ないからね)

営業は・・・:汗

(こんなだからSari Dive & Cottageはゲストが少ない:汗 ごめんよ~スタッフ達)




今日の水中写真は・・・・



ホヤカクレエビ


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こっちを覗いてる感半端ないですね:笑




TGだってここまで撮れますよ。






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今日から4月かあ・・・


実は今月
今いらっしゃるゲスト様がチェックアウトされると
GWまでゲストがいません:汗

それでこの際帰国してしまおうと思っていたのですが

ゲスト様情報で

「今年の花粉は滅茶苦茶ひどい!」

・・・と言うのを聞き

気持ちが萎えてしまいました:汗



これは神様が帰国するなと言っている???


・・・ってことで


帰国の代わりに

10年ぶりにデラワンにリサーチしに行くことにしました:笑


10年前の夢をかなえるために。




Sari Dive デラワン店!




デラワンにはサトミピグミーシーホースも居るし
ジョーフィッシュは毎週ハッチアウトしてるし
マラトゥアビックフィッシュカントリーもあるし
カカバンのジェリーフィッシュレイク
そしてマンタ100匹の川も!!





ここSari Dive & Cottageも来年には10周年になるし



そろそろ夢に向かおうかと思ってます。



皆さんもSari Diveが出来たらデラワン行きたいですよね!!



デラワン報告楽しみにして下さい!


もう心はデラワン・・・笑







今日の水中写真は・・・・



ピグミーパイプホース


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レンベシードラゴンとかピグミーシードラゴンとも呼ばれています。


この写真は良く撮れていて生き物だってわかりますけど

一見はこんな感じ


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かなり上手に擬態しています。


敢えて言えば流れに逆らう長いゴミと言う感じ?






皆さん小さい言いますけど


サトミピグミーシーホースに比べたらめっちゃデカいです。


バリにもサトミピグミーシーホースいたらいいのになあ・・・。









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ゲストがしばらくいないと思うと
すっかり腑抜けになって何もする気にならなくなった。。苦笑

昔は半月とか下手したら1か月ゲストがいなくても全然平気だったのに
リゾートとして成長したってことでしょうね:笑

ゲストがいなくても出来ることしようと思って真面目に考えたのですが

いつもだったら
飛び入りゲストがいるかも?
ってスタンバイしなくちゃいけないと思って頑張ってましたが
今の状況ってもしかして私が一番羽が伸ばせるお休みじゃない?と気が付いたので


しばらく旅に出ることにしました:笑


決して火山の噴火が怖くて逃げるって訳じゃないですよ。
Sari Diveは火山からすごーく離れているし
ここを離れるほうがよっぽど火山に近いし
もし噴火したらサリダイブに居たほうがよっぽど安全だし影響もないんですから。

単に気分転換&お休みです。


・・・ってことで

新しい予約も問い合わせもほとんどないと思うので
メールのチェックをちょっとさぼらせていただきます:笑

2日に1回くらいは必ずチェックしますので
気長に返事をお待ちください。

ブログも時間が出来た時だけアップします。



報道よりも火山が落ち着いているみたいだし
空いている今がチャンス!って気が付いて
急に予約されても私いませんからね。

私がいなくてもいい方だけいらして下さい。

私に居てほしい方は
また次回のご予約をお待ちしてます:笑

(サトミがいない方がうるさくなくていいって言っているそこのあなた!今がチャンスです!)




さあ、遊ぶぞ~!!!






*ちなみにヘリはお留守番でガイド研修。
だって今年はヘリ、ゲストがいてもメッチャ遊んでましたから。





今日の水中写真は・・・・



やる気満々の背びれちゃん



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それでは皆さん

お元気で~!!!



さあ、何をしよう

何を食べよう:笑





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ノニのペンダント結構お気に入りで今日もしています:笑

ネットでいろいろ調べて病気の原因が多分わかりました。

医者じゃないので確定って訳じゃないですけど

急性扁桃腺炎

すべての症状が当てはまるし心当たりもある。

やっぱり疲れが出ちゃったのね。



気を取り直して


イジェンの第2弾



ブルーファイヤーを見に行くところからです。




ブルーファイヤーの見える火孔に降りる入り口まで2時間弱で到着(朝4時前)
朝焼け時間は・・・バリ島で6時と言うことはジャワ時間で5時
日の出ならその約30分後と言うことはまだまだ余裕?
トニーさんも全く問題ないと言っていた:笑


ガスマスクのレンタル屋さんがところどころに居たので


ガスマスク借りるべき?
マスク(花粉用の)持って来たんだけど
ちなみに前回もこれだけだった。


とトニーに聞くと

特にガスに弱いというのでなければ借りなくてもいい
それで十分
自分もしないし。
行ってみて必要だと思えば自分が借りるから

と言う答え

確かにこの時期は風が湖の方に向かって吹くから
前回も普通のマスクで十分だった


しかし、マスクを借りてほしい輩が


「No mask Die! No mask Die!」


と声を張り上げてゲストを煽っていた



さあ、ブルーファイヤーだ!




と張り切って崖の様な道を進むと・・・





大渋滞:汗




前回はこんなに混んでなかったよ:汗汗

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ほぼ動かない
これでは降りるのに一時間以上かかってしまいそう





もともと細くて登り一列下り一列がやっと出来そうな場所に人がぐっちゃり
昇る人も登れず下る人も下れない
なんというか・・・インドネシア的?自分勝手渋滞?

この日はあまり風が強くなくて
30分に一回くらい白い煙がこの道にやって来たのだけど
レンタルのガスマスクがおもちゃクラスの作りなので煙が中に入るらしく
ガスマスクがあるから安心と思いっきり吸い込んだ外人さんが
「マスクにガスが入って来る~!!死んでしまう~!」
・・・とパニックになって
下るだのやめるだの言って座り込んでいたのが渋滞の原因だったらしい

ガイドも即席ガイドみたいのばかりでそういったときの対処や
一列で下るとか道を譲るなどのマナーも徹底していないのも原因みたい


トニーは大声で一列で下って!
道を譲って登らせろ!

と他のゲストやガイドに指示を出していた



煙が来る直前にも


目をつぶってしゃがんで!
息をなるべく止めて!


と指示を出していたのでその通りにしていたら全く問題なし
30秒も息を止めたら煙はまた向こうに行ってしまうのだ
*ちなみにガスは重いから沈むのだけど
 しゃがませるのは目をつぶって転んでしまう人がいるからかもしれない

しかし

外人さんをいっぱい連れたガイドはただ連れているだけなので
ゲストがむせ返ってパニック
あちこちで悲鳴のような声が聞こえた


(そんなレンタルならないほうがマシじゃん?)


花粉マスクをしている私たちは
ガスマスクをして泣いている外人さんの横を堂々とすり抜けて降りていきました


彼女たちにはクレージーなローカルに見えたことでしょう:笑




やっとブルーファイヤーが見え始めてきましたがまだまだ渋滞


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最初は余裕だったトニーもこのままじゃ朝日に間に合わないと思ったらしく
近道?(いや、回り道なんだけど結局その方が早い)を使い始めた
やっぱり現地専門のガイドって強い!


実は私、星を撮った後もすぐに写真が撮れるように
三脚にカメラを付けっぱなしで肩に担いで歩いていた
(はい、無謀です:汗)
そんな恰好で一度ずるっと尻もちをついてしまいました

でも、カメラも三脚も・・もちろん私も無事:笑

転んだ途端にトニーが飛んできてくれたのにも感動でした。


それでも懲りず三脚を担いだままやっとブルーファイヤー近くへ到着

もう5時近くになってました。



トニーさんが小高い丘のところで(多分ここが安全地帯)


ここからでいい?
それとももっと近くで撮りたい?


と聞くので


もっと近くで撮りたい


とわがままを言って
花粉マスクのまま最前の岩のところまで連れて行ってもらいました


朝焼けまで時間はないよ

と言われ、慌ててシャッターを押しました


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前回よりも規模は小さい感じでした



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右下のところに作業中のおじさんたちがいます。



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左側に管が何本か見えると思うのですが
そこから硫黄の液体が出てきてそれを採取するらしいです。

しかし、この頃その硫黄の需要も少なくなって
ブルーファイヤーも必要がないらしく規模が小さくなっているらしい
この管が詰まると火が消えてしまうそうで詰まらないように液体を運ぶのが彼らの仕事らしい



ちなみに

ここではライトで照らすと青い光が見えないので禁止されているのに
それを知らないガイドや観光客がライトで照らすので
一番下の様な写真を増産してしまいました。

一枚くらいならいいけどね。

思わず

「ライト消してよ~!」

って日本語で大声出している私がいました。


もう少し時間が欲しかった・・・

せっかくカメラいっぱい持ってきたのに
結局三脚についていたCanon S95しか使えず:涙
ブルーファイヤーはFUJIFILM XQ2でと決めていたのに!!!


朝焼けを捕まえに急いで下がってきた道を上る


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往路ほど混んでいないので間に合うかも!!

しかし

混んでいない分休みもない:汗

息が上がってのどがカラカラ

(思えばこの時に扁桃腺の原因もらっちゃったのかも?そのままマスクして登ればよかった:涙)



3年前は息が上がって動けないほどだったけど
今回は息は上がりつつもまだイケる
しかし!ヘリが遅れをとってる!!
そりゃそうだよね。あれだけ体重増えたら・・・つらいよね:苦笑


火孔を登り切って朝日ポイントに向かう途中で空が明るくなってきた


(歩きながらなのでピンボケ)

ここからはXQ2の出番です:笑


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前回よりは早いけど・・・


朝焼けの良いところは逃した気分:涙


後ろを見ると足が攣って動けないヘリ
(この時ガイドとヘリの弟君はすでに前を急いでいる・・・)

さすがに放っておけず背中を押しながら歩く



あと200m位のところでいい感じの朝焼け


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もうここでいいかなと思ったりもした

(ちなみに写真の中間部分にジャワ島の海岸線が見えるその先が海でバリ島だ。バリ島の海岸線は見えなかった)


いや、ヘリの弟君とヘリは一緒に朝日を見なくちゃ意味がない

・・・とバテバテなヘリを無理やり歩かせる私:笑

(そういうところが厳しいとかって言われちゃうんでしょうね)




そして朝日のちょっと前に到着!!



間に合った!!



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そして昇る朝日



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達成感:笑



前回はここでスタッフたちがトイレに行きたいだのなんだのって
達成感を味わう暇もなかったので
今回は忍ばせてきたチョコレートを皆で分けて食べちょっとゆっくり



そう言えば湖!



・・と思って湖側を見たものの・・・・



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いえ~い! モクモク!


なんと真っ白い雲で全く湖が見えない


上の方は青空なんですけど


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あ~あ・・・・なんてこった




・・・と何気なく雲の方を見ると




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あれ?

雲に誰かいる!?



手をあげると



雲の中の人も手をあげる


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なんと!


雲に私の影が映っている



へ~リ~!!ちょっと来て来て!!


と皆を呼んで並んでみたけど
どうやら自分から見えるのは自分の影だけのようだ:驚


どういうこと?


ガイドを含めてへリ、弟君、私の4人が雲に向かって手を振っている姿を見て

勇気のある外人さんが

「何見てるの?・・・・・おお!影か!!」

一緒に加わった:笑


(勇気のない人はこの現象知らずに帰ってしまったんだなあ・・・)

あんなに沢山人がいたのにこれを経験しているのは5人だけなんてもったいないと思いました:笑

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空に浮かんでいる気分:笑




これもほんの短い間で5分くらいのこと

ほんと、Good Timing に Good Place いて良かったね:笑

・・・と皆で喜びました。


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そうこうしているうちに

美しいエメラルドグリーンの湖が見えてきました:笑




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黄色くなっている壁のところがブルーファイヤーのあった場所です。

結構な勾配です。




ヘトヘトチームで記念撮影


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きっとまた来るよ~!!



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3年前にもあった山火事で焼けた木


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山の向こう側にあった雲がまたこちらに攻めてきました


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雲の中に突入!


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雲の中は霧雨

お肌にとってもいい感じですが

ゆっくりじわじわと濡れていきます・・・・


ここからはOLIMPUSのTG-3の出番:笑





途中で硫黄のお土産を売っていました


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3年前に比べると大物は少なくなって小さいものだけになっています。

やっぱり大きいのは売れないって学んだんでしょうね。



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横には作業をするおじさんたちが

そう言えば担いでいるおじさんがすごく減りました。

硫黄は需要が少なくなったのか?3年前と同じくらいの価格にしかならないそうで
一日に1トン運んでも1000円弱
若い者は言葉を勉強しガイドになったり
写真のようなリヤカーにクッションをしいて人を運ぶ仕事(登山口から頂上までRp.600,000らしい)に
転職しているらしい。
また、観光客が多く担いでも歩ける時間が限られたりで仕事にならないそうだ

今回ガイドをしてもらったトニーさん、前回のサラマットさんも元々この仕事をしていた人だった。
(ちなみに前回のサラマットさんはイジェンのガイド頭になっていて今は山に登る暇がなくて収入が減ったとぼやいていた)





その後の下山もずーっと雲の中


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真っ白で何も見えないよ・・・と思ったら



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やっぱりどこにでもいるのね。

こういうの書いちゃう人


ちょっとブルーになりつつ下山


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この時間に登ってきた人が結構いるけど

頂上までこれって可哀想すぎる

私たちが来る前の日が雨だったらしいが来た日は晴れ
そして帰る日はまた雨

一番いいタイミングだった


結局霧が晴れないまま登山口まで帰って来た



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着替えてから車で帰って来る途中で土砂降り:汗


何から何までついていたイジェン登山


でも、撮り残したものもいっぱいあるし



トニーさんに


また、来るからお願いね!


と言って帰ってきました。


ヘリはニヤニヤしてましたけど:苦笑




帰りのフェリーからのイジェンは全く見えず:汗



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ラッキーだったねとまた幸せをかみしめたのでした。



絶対にまた行きたいと思っています。

意外とSari Diveからって距離感が絶妙に良いと思います。


もし一緒に行きたい方いたらお声をおかけください。

忙しくない時、元気な時に

一緒に行きましょう!




これでイジェン登山の巻終了です!



明日からはSari Diveのブログ!






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イジェンのブログを書こうと張り切っていたのに

次の日起きたら喉が痛い・・・

朝焼け撮って帰ってきたら節々が痛くなってダウン


今までも節々が痛くなることはあったけど
今回のは体中が全部痛く寒気が全然なかったのでてうつろになりながら
「・・・ああ、イジェンの筋肉痛の第二派なのかもマッサージしたら治るかな・・・」
と、とりあえず熱がないかを確かめようと計ったら

38.5度


いや、何かの間違えだろうと計っても


38.4度


数字が多少違くなるってことはちゃんと計ってるのかも・・と信用したとたんに起きられなくなった:苦笑



平温が35.8度な私にとっては驚異的な体温だ:汗

何年か前のデング熱もどき以来だ



しかし・・・



本当に寒気がなかった
それ以上に暑くて暑くて・・・しかし汗が出ない

そして体の表面・・・と言うか皮膚がヒリヒリして痛かった
ひっかき傷でもあるんじゃないかと言う位に


ぼやけた頭で・・・


「イジェンに行って減圧症になったのかな?いや、あれはもう何日も前なのに」


と考えていた


そのまま食事もとれずに水とパパイヤジュースで半日

ヘリが様子を見に来てくれたのでポカリスエットを買って来てもらい一晩


翌日は37.7~9度
前日より皮膚のヒリヒリ感や倦怠感はなくなったけど
まあ・・・普通の状況とは言い切れず

ポカリスエットとバナナとパパイヤジュース、おかゆで一日



今日の朝は36.8度まで下がり今はこうして仕事が出来るようになりました。



気が付くと顎の下のリンパがかなり腫れている直径5㎝はあるかも
触ると結構痛い。
まあ、あれだけの熱出したんだからね・・・

なんて言っていたら

スタッフからプレゼント


ノニのペンダント


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どうやらスタッフ達

私がおたふく風邪になったのだと思ったらしく

おたふく風邪のローカル療法がこれらしい


私、確かもうおたふく風邪やっているし
触らないと痛くはないのでそうじゃないと思うんだけど・・・

まあ、とりあえずこれもおしゃれじゃん
ってことでしばらくつけていようと思います。


今日はオフィス仕事頑張って

明日からイジェンのブログだ~!


シルバーのペンダントヘッドの色がまだイジェンを引きずっています:笑








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昨日の夜遅くにSari Diveに戻って来ました。

あともう少しだけお休みがあります:笑

今のうちに先日のイジェン

アップしちゃいます!



(Sari Diveに関係ないブログだけど:爆)



イジェン登山は今回で2回目

前回は3年前に社員旅行で行ったのですが
体力の限界越え!?した感がありました。

普通はこれで懲りてもう嫌になってしまうのでしょうけど
(うちのスタッフたちは皆これ:苦笑)

私はリベンジの機会をずーっと待っていました。


ヘリの弟が遊びに来ていたのですが
ヘリが忙しくて22日間どこにも連れて行ってあげられず
客室にこもっていただけだったから
写真が趣味、ランニングをよくしていると聞いたので
これは登山にでも連れて行くべきだよ!!
兄ちゃんの株も上がるぞ!!
・・と半分おだて
兄ちゃんの面目で決定されたのでした:笑


前回の登山の時
病気や手術、足を痛めたりでほぼ歩かない生活からの登山でギブアップだったので
これでは情けない!と心を改め
海に出る回数もグッと減ってしまい体力も落ちているわけですが
ヨガで体幹を鍛え、毎日1時間のウォーキング(ランニングではない)しました。
(ウォーキングで残念だったのは平地しかない事。日本だったら階段もいっぱいあるのになあ・・・)



・・・と言うことで待ちに待ったイジェンリベンジ!でした





夕方5時にSari Dive & Cottageを出発!!!


車でギリマヌックの港まで40分



港に到着すると結構警備?が厳しく
出身と名前を聞かれました。

サトミ。ジャパン

と言うと、

「おお!観光客か!」

と言う感じでにっこりして特にチェックもなく車を通してくれました:笑



フェリーのチケットを買います。


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乗用車なのでRp.159.000

何人乗っててもこの値段なので沢山乗ったほうがお得です:笑





実はこの前日雲が多くてSari Diveからイジェンが全く見えなく
この日の午前中まで雲をかぶったり見えたりを繰り返していたので
ちょっとブルーな気分だったのですが

フェリーに乗っているとイジェンがくっきり:笑


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(大きな山がイジェン)


太陽も眩しくてうれしくて日焼けしながら写真撮ってました。




桟橋から見る夕日もなかなかですが

フェリーから見る夕日もなかなかです。

丁度いい感じなところに陽が沈みました:笑


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山が影になって幻想的



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サンセットショーがとても素敵だったのでいっぱい写真を撮ってしまいました



早くも写真撮りすぎの感が:汗



でも大丈夫

今回は

いつも愛用のFUJIFILM XQ2 (バッテリー2個)

以前愛用していたCANON S95 (バッテリー2個)

そして海用のOLIMPUS TG3 (バッテリー2時)

そして結構使えるSONYのスマホ+ワイドレンズ

を持参しているので思う存分写真が撮れます:笑

これに星空用に中型の三脚も持参。


前回訪れた時にはカメラ一台につき料金がかかったのですが
そう言えば・・今回はかからなかったなあ・・。





バニュワンギの港に到着する頃には

空もピンク色

いろんな色のライトも海に光ってとっても綺麗でした。


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登山に向けてのテンションもどんどん上がっていきます:笑





ここで腹ごしらえ


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レストランは沢山あるので迷ってしまいます。

適当に綺麗そうなところに入りました

ナシチャンプルのお店でいっぱいのおかずから選べるのですが
これ、一体いつからこうやって置いてあるのだろう?
・・・と、ちょっと心配になる感じでした。

普通の日本人だと・・・無理かなア・・・?




食べ終わって大体7時半


待ち合わせの場所まで移動しガイドと合流

・・・のはずが
ガイド君1時間遅刻
ま、インドネシアだからね。

待っている間も星が綺麗に見えていて
さらにテンションがUP!



さあ、出発!

道の傍らにPOSがあり

第一回目の入場料支払う
(これが何の入場料かよくわからん。ドライバーの分も取られました)

そう言えば・・・
以前は、自家用車の持ち込みにも制限があったような気がしましたが
今回はそれもなくなっていて一般人も自由に上の駐車場まで入れるようになってました。



そして登山口までやってきたのが大体10時前

思ったよりも寒くありませんでした。
前回は、Tシャツ+フリース+綿入りジャケット+毛糸の帽子+手袋をもってしても
寒くて寒くてブランケットに丸まっていたのに・・・
ヘリも同じこと言ってました。

でも、やっぱりフリースと綿入りジャケットは必須だな。



駐車場は以前とはだいぶ違っていました。

前は店も1軒くらいしか開いてなくてライトがないと真っ暗で歩けない感じでしたが
ずらーっと店が立ち並び明るい

トイレもしっかり明るい蛍光灯が点いていてきれいになってました。



前回、ここで星を見た時に感動して
次に来ることがあったら絶対に星の写真を撮りたい!
って思っていたのにちょっとがっかり

あきらめられないので
ちょっと奥まったところでコソコソと撮ってみました。

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まわりの木々に周りのライトが当たってますが
まあ、それなりに綺麗に撮れます:笑




ガイドがそんな私を見て

「あちら側にキャンプ場があるからあそこなら明かりが少ないよ」

と教えてくれたので移動



確かにここならずっとよく見えます:笑



そうそう!これだよ!私がリベンジしたかったのは!!



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まわりに邪魔する建物も木もありません。


・・・が、それが逆に物足りない:苦笑


星だけの写真だったらどこで撮っても同じじゃんね
まわりの風景も少し入ってないと!

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・・・なんて

独り言を言いながら撮っていると

ヘリが弟君を連れてきた


FUJIFILMのミラーレスを持っているのに星が撮れないという弟に私の撮影を見せたいらしい


そんな弟君を私は放っておけるわけもなく・・・


自分の撮影そっちのけで三脚を貸して撮影指導
指導できるほどの腕じゃないんだけどね。


12時近くまで寒さに耐えながら撮影
大体データも撮れてきたので仮眠することに


車の中で2時まで仮眠・・・出来るわけないじゃん:苦笑


遠足の前の日なんて寝られないよ。


・・・とウロウロしていると遠くの方で



「サトミに似ている」


とインドネシア語で言っているのが遠くから聞こえた


「そっくりだ。サトミだ。サトミにそっくり」


と言うのでそっちを見ると


なんと!ワカショレアリゾートで一緒に働いていたスタッフが2名



突然の再開にびっくり



「何してるの??」


と聞くと、なんと転職してイジェンでガイドをしているという
もともと三つ星リゾートのウェイターだったのに登山ガイド!?

それは出世なのか?
と疑問に思いながらも給料だけで考えれば出世だろうねと納得

先のことなんて考えてちゃインドネシア人やってらんないし:笑


ガイド付きじゃないと山に登れないシステムだからかガイドの需要は多いらしく
結構たくさんの人がガイドに転職しているらしい。





真夜中の2時にチケットを購入してから登山口へ

すごい人だかりになっています。

登山口はまるで関所のようになっていて通るのに一苦労ですが
雇ったガイドが地元民で顔が利くらしくすすっと前へ
「ガイド、トミー3ゲストOK!」
と呼ばれてすぐに中に入れてくれました。


ちょっと得した気分:笑





早速急な坂道が続きます。

ああ、こんなだった!そして空は・・・と見上げると



わお!満天の星!



撮影スポットで三脚を立てて写真を撮る


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自分の目線より低いところに星があるなんて感動しませんか??





きつかったら休みながら行きましょう

とトミーさんが言っていましたが

トレーニングの甲斐もあるようで前回ほどきつくない

それでも

そろそろちょっと撮影がてら休みたいなあ・・と言うと


「ここを曲がるといい撮影スポットがある。もうちょっと歩こう」


と言う絶妙なガイディング

おかげで休憩=撮影と言う感じで時間のロスなく撮影登山できました。





撮影しながらも40分ほどで中間地点へ

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真夜中なのにすごい人混みです。




その後も撮影をしながら登って行きました

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手前の木が明るいのは登山者のライトに照らされているから

道も登山者のライトで光の道になっています。






こちらは登ってきた道を上から目線で撮ったもの

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中間の道の傾斜見ると結構つらいのわかるでしょ?








ここはほぼ終点近く

ブルーファイヤーの入り口付近

光が切れているあたりからほぼ真下に下っていく感じです。

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結局ブルーファイヤ入り口まで

あんなに撮影ばかりしていたのに2時間で来てしまいました。

前回が必死で3時間かかったことを思うと・・・


頑張った‥私:笑



そして、もう一つのリベンジブルーファイヤーへと向かいました。




長くなってしまったので続きは明日にします:笑






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