カテゴリ:面白インドネシア( 108 )


昨日の夜遅くにSari Diveに戻って来ました。

今回の出張は土日だったので銀行関係が行けず・・・・

今日またヘリが近くの銀行(片道2時間)のところへ出かけています。


僻地の宿命とは言え本当にご苦労様。




今回、バリに初めてできたというユニクロに行ってきました。

パッと見た目

おお!日本みたいだ!

・・・って思うんですけど


商品の置き方がこっち風っていうか・・・冬物・夏物ごちゃまぜでした。


バリなんだから半袖コーナーだけだと日本の皆さん思うでしょうけど
ちゃんとライトダウンとか、フリースも売ってました。

海外旅行するインドネシア人増えましたからね
ニーズがあるんだと思います。

そうじゃなくてもバイクに乗るときにこっちの人はそう言うの着ますけど。


だったらそう言う長袖冬物コーナー、半袖夏物コーナーにすればいいじゃんって
日本人的に思ったりしたんですけど

よく考えたら

まだこちらの人達って効率的に買い物をするよりも
いろいろ見て気分で買うって人の方が多いだろうから

ごちゃごちゃいろんなものがある方が購買力をそそるのかもねって考え直しました。



・・・で、そのユニクロでのこと


何か買いたいものがあった訳じゃないんですけど
なんか買ってみたくなっちゃって

(何しろサリダイブ作ってから私服っていうのをほとんど買ったことがない。ゴムの入ったスカート位:苦笑)

ヘリに「なんか1つずつ買おうよ」と提案:笑

・・で、とりあえず20分後に試着室辺りで合流と約束をして解散


私はズボンを。ヘリはT-シャツを持ってきた。


せっかくだから試着してみようということになり


それぞれ試着


中で試着していると試着室の外が結構騒がしい

家族連れも多いし皆楽しそうでいいなあ・・と試着を終了して外に出たら


ヘリが知らない人たちと大笑いしていた。


理由を聞いてみるとこうだ



試着室には番号が振ってありとても綺麗で日本みたいな感じなんですけど

試着するときに札をもらいます。

そこに1とか2とか番号が振ってある。


ヘリは1と書いてある札をもらったので1番の試着室に入ろうとしたら

親子連れがそこに居て子供が試着室に入っていたそうだ


ヘリが

「おれ、一番なんだけど・・・」


・・と言うと、お母さんらしき人が中にいる子供に


「あんた!札に何番って書いてあるの?」

「2って書いてある」


「あどう~・・・ごめんなさい。子供が間違えて入っちゃって:汗
  どうぞ2番に入ってください」


と言われたらしいのだが、律儀なヘリは


「いいよ、待ってますから」


・・・と待っていたそうです。



そして待っていると

また1番の札を持った女の子がやって来たので


子供のお母さんとヘリは

「1番は並んでいます。もう少し待って」


とその女の子に言うと


「この番号は試着室の番号じゃなくて試着の服の枚数だよ」

とにっこり笑って3番にはいったそうで


ヘリと1番に入っていたファミリーが大笑いしてたのだそうです。



その話を聞いて私も思わず大笑い

確かに。初めてじゃわからないよね:笑


でもその辺が順番なんて絶対守らないかの国の人とは違って

何か決まりがあるんじゃないかな?って一応考えるのがインドネシア人


この国の未来は捨てたもんじゃないと思います。


(逆にそう言う使い方の説明をしないのもインドネシア人だけど:苦笑)



あとは、ゴミに対しての考え方が変わればいいのになあ・・・





今日の水中写真は・・・・


ゴミ系


・・・と言っても


このゴミは喜ぶゲスト様結構います


大人の目には優しくないけど:汗



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フィコカリスシムランス


とりあえずカメラに撮ってもらってズームして確かめる・・みたいな:苦笑




もうひとつ




サトミピグミーシーホースが出たおかげで

レア度が下がりまくってる糸くず君


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ピグミーパイプホースことレンベシードラゴン


どちらも特に綺麗な生物って訳じゃないので

背景が綺麗なところで見つけたいですよね。









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最近ムンジャンガンでローカルに流行っているもの


水中撮影


水中で写真を撮ることじゃないですよ


自分が水の中に居るのを撮ってもらう方の水中撮影です




これが結構ひどいんですよ


水深1m位のところにカクレクマノミの根を持って来てスタジオみたくなってます

(結構、日本人ガイドもこれに似たことやってますけどね:苦笑)


これがセッティングされたクマノミスタジオ


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ガイドが先にカメラを持って素潜りし

アシスタントがゲストを上から押して海の中に沈めてその瞬間を撮るというもの



周りの珊瑚は枯れてしまうか先っぽが踏まれて丸くなってしまっています。

大半が泳げないゲストなんで溺れかけたりゲホゲホするし

その撮影ポイントの周りの珊瑚はグチャグチャ

ガイドが率先して珊瑚に立っている状況



インドネシア人セルフィー好きなので

かなりの人数がそれをやる訳です。

待っている人も好き放題立っているし

まあ、なんというかプールみたいな感じ?




うちのボートマンがガイドに向かって

「珊瑚に立っちゃダメだよ」

と注意をすると


ガイドは


「皆、珊瑚に立っちゃダメだぞ!」


ってゲストに注意するんですけど自分は珊瑚に立ったままなんですよね:苦笑


あれ、きっと自分が立っているのは珊瑚じゃないと思っているのかな。

いや、ガイドだったらやってもいいと思っているのかな。




とりあえず

証拠写真撮ってやろうとしてカメラ向けると深い方に逃げるんで

一応、罪の意識?はあるんでしょうね。


せっかく水温が下がって元気になってきた珊瑚もあれじゃあ育たない・・・



デラワンも同じなんですけど

浅場の珊瑚はローカルスノーケラーで壊滅だけど

ダイバーが潜る水深はある意味無事なのが救われています。

彼がダイバーになったときはちょっと怖いかもしれない:汗




足のつかない場所は綺麗な珊瑚が残っていますが
足の着く場所はガレバになっています。

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日本人も大昔通ってきた道だし(いや、今も?)
ここは彼らの国なので
率先して彼らに注意はしませんけど
(お邪魔している外国人には注意しますよ)

まあ、心は痛みます


昨日のスノーケリングゲスト様も結構怒ってらっしゃいました。



しかし

これだけはインドネシア人が自分達で気が付かないとどうにもならないですからね。

・・・というかインドネシア人同士が注意し合えばいいんじゃないかと傍観しています。



もちろん、うちのスタッフ達にはサンゴの大切さや
怖し続けていくことの問題をちゃんと教えますけどね。



マナーがダメダメですが
少しずつ海に興味を持ち出したインドネシア人たち

美しいサンゴを守ろうというものもそのうち出て来ると思います。

日本人がそうだったように




10年後のインドネシア


どうなっているのか楽しみですね。





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今日の水中写真


シーズンもトップになっているとも言うべき



ニシキフウライウオ



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こんな真っ白い綺麗な子もいますよ。



こちらは三角関係


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右から

オス・メス・メス

意外とオスの方が個体数少ないのかな?

こういう感じのハーレムを何度も見たことがあります。


こうやって3匹ボーっと浮いているとまるで背比べしているみたいですね:笑




背比べと言えば・・・



先日お昼くらいにキッチンを覗いたら

キッチンスタッフが4人勢ぞろいしているんですけど

一人がまっすぐに横たわってそれを3人で囲んでいました。



「何やってんの?」


と聞くと


一人がメジャーを持っていて


「身長計ってるの!」


と言う




はあ?

なんで寝転んで身長計っているの?


と聞いてもニコニコするだけで
私なぜびっくりしてそんな質問するのか解らなかったみたいなんです



最後に

ここの柱で測れば?


って言い残して私は仕事に戻ったんですけど


私の意図が通じていただろうか?

と、気になって仕事しながら考えちゃったんですが


あれですね。


あの子達4人とも同じ年頃の赤ちゃんがいるんですけど

子供の身長計るのにきっと寝かしたまま測るんでしょうね。


それで自分たちの身長も同じように測ろうとしたんじゃないかな?


あくまでも私の予想なんですけどね。



ヘリに聞いたら「彼女たちはアホだ」って言ってましたけど


私はちょっとほっこりさせて頂きました。


ああ・・・インドネシアって楽しい:笑





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今日の水中写真



立派な棘


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スパインチークアネモネフィッシュ


名前の通り

このほっぺの棘が特徴のクマノミです。

他のクマノミとはちょっと違う生態を持っていて

ひとつのイソギンチャクにメスとオスの2匹しか住みません。

最初に来た大きなクマノミがメスになり

後から来た若いクマノミがオス

その後に来たものは追い出されてしまいます。


そう言う意味で他のクマノミに比べると生存競争は激しいクマノミってことになります。



確かにメスは棘も大きくて強そうだ:汗


(写真はメス)


オスの方が小さくてきれいで写真映えしますが

メスが迫力でなかなかオスは撮りずらい時も。


水温が下がってきたおかげで

少し前まで白化して綺麗だったイソギンチャクも

今は茶色い健康色に戻っています。





水温はボートポイントで27~28度

最高気温は31~33度ですが冷たく強い南風が吹くので

水面休息などは普段日陰が好きな日本人でも

日向が人気になる位涼しいです。

ボートコートなどお忘れなく




そしてそして

空港からの送迎時の山越えも普段よりさらに涼しいですので
必ず長袖を用意してください。

インドネシアの車はヒーターがついていません。

窓を閉めるとガラスが雲っちゃうのでエアコンをつけることになります。
(ちなみに窓を開けたほうが寒いです。)

ですから何度も書きますが・・・
車の中もジャケット等を必ず用意して乗車してください。

往路で風邪をひくとせっかくのお休みが無駄になってしまいますし
周りのゲストの方にも迷惑がかかります。


皆様に楽しい休暇を過ごして頂きたいので

よろしくお願い致します。




バリ島はドライシーズン。

南半球ですから


日本で言えば冬!ど真ん中です!!






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今日の水中写真に行く前に


最近、この村でもやっと観光業に力を入れようということになり
海の中のプロジェクトが始まったらしい。

それなりの予算があるらしくその取りまとめを
昔スタッフだったアグス君のファミリーがやっている。


・・・で、始めたのがコレ



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インドネシアの海への努力って

こういう石像とかを沈めるのが流行っているみたいですが


なんで猿?



よ~く見ると


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これって「見ざる」ってやつ?


・・・じゃなくてこれ



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頭のてっぺんにカクレクマノミの居るイソギンチャクをしっかりつけております。


(その他の部分にも珊瑚などをセメントで着けてるみたい。)


この場所ってうちが潜っているポイントのすぐ近くなんですが

つい最近、そのポイントにあったカクレクマノミ&イソギンチャクが姿を消したばかり・・・



ここに引っ越しさせられたのね:汗



他にも猿の石像が何体かあり、
この近くは名目上アクアリウムフィッシャーマン立ち入り禁止になったのですが(←これは嬉しい)

保護しているんだか

自然破壊しているんだか

よくわからない感じ。



一応、目的としてはスノーケリングポイントの作成?らしい。

バリだから観光客もこういうので喜ぶだろうって考えなんだろうけど
なんとなく浅はかに感じるのは私だけ?
もうちょっと違うやり方なかったのだろうか?

何年か経ったら今の私の意見を覆すような素晴らしいリーフになることを望みつつ

せっかくなのでスノーケリングで見に行ってみようかと思います。

(ビフォーアフターの写真ネタになるだろうか?笑)



次はダイバー用に廃船でも沈めてくれないかなあ・・・
いい場所あるんだけど。

(私も考えることあんまり彼らと変わらないですね:苦笑)







アグン山撮影に行っているヘリ(と友達家族)から連絡がありました。

結構粘っているみたいですが噴煙が出ているところが見られないって



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夜も昼間もピースフル過ぎて目的の写真は撮れなかったみたいです。

今日の朝はこ上の写真の通り




昨日はトランバンに宿泊したらしいですが

宿泊客は白人さん一組のみ

子供たちはプールが貸し切りだったので大喜びだったそうです。




トランバン・・空いてるのか・・・。

うちもゲストがいないし、うちのガイド達に他の海も見てほしいから
このチャンスにトランバンに研修にでも行かせようかな?
私もスノーケリングしてこようかな?

その前にSari Diveの周辺のリサーチしろよって声が聞こえそうだけど
トランバンが空いているっていうのもある意味貴重だからなあ。



ヘリが戻ってきたら相談してみよ~っと


(自分が行ってみたいだけだったりして:苦笑)





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今日の水中写真



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ナデシコカクレエビ・・・の卵

バリ島西部の普通のポイントでは一番多いクリーニングシュリンプだと思います。

透明なボディなので卵があるとはっきり見えます。

卵好きな方狙っちゃってくださいね。




話は変わって

先日テストをしたスパのスタッフで決めようと思った子に

「ハリラヤが落ち着いたら話をしようね」と約束をしていたので

そろそろいいタイミングかなと
ヘリに連絡をしてもらった。

ショートメールで連絡したというんだけど
返事もないし、本人も来なかった



ヘリはボスからの連絡を無視するなんてありえない!

・・・って怒っちゃったんですが
心当たりがあったのでヘリに聞いてみた



なんて送ったの?



「明日の9:00に話をするので来てください。」って送った




Sari Diveって書かなかったの?




書かない。だってわかるでしょ?




いや、わからないと思うよ。電話してみたら?




しょうがないなあ・・・



電話をしたら旦那が出たらしい


「昨日○○(奥さんの名前)に9:00に来いってショートメールしたんだけど来ない
 連絡もないし一体どうしたのか?」



・・・といきなり本題:汗



後ろで私が
「Sari Diveのオーナーのヘリです!って言いなさい!」
と言っているのにももちろん耳を貸さない。




ハリラヤも終わったしそろそろ約束していた話がしたいんだけど
○○は今どこに居るの?
どこかに出かけているの?




と言ったら




ブチッ



と電話を切られたらしい:苦笑




ヘリ激怒




いや、私は切った旦那の気持ちの方が分るよ

面接で聞いた話だと
普段旦那はデンパサールで働いているって言ってたし
ハリラヤで里帰りしたとたんに
どこの誰だかわからん男から電話が来て
奥さんどこに居るの?
ショートメールしたのに来ないのはどうして?

なんていきなり言われたら・・・
普通はびっくりするし怒るでしょ?

まずは自分の名を名乗らないとダメだよ



・・・とヘリを説得するも逆効果:汗



サトミはいつも他の人の肩ばかりもつ!



いやいや、そうじゃなくって公平に見てそう思うからそう言うだけだよ。
ヘリが正しいと思ったらヘリが正しいって言うし!


・・といつものひと悶着。





しばらくすると電話がかかってきた


どうやら夫婦同士で連絡して心当たりを話し合ったらしい



旦那から
「申し訳ない。電話が壊れていてショートメール受け取れなかったから知らなかった
 そしてさっきも急に電話が切れてしまった。すまない
 〇〇はちょっと用事があるので2~3日はそちらにいけないと思う」


というかなり丁寧な謝罪電話だったらしく

ヘリのご機嫌も直りました。



(電話が壊れていたっていうのは後からつけた言い訳だと思うけどね)




いつも思うんですけど

インドネシアって電話したときに
絶対自分の名前を名乗らないんですよね


ほとんどの人が携帯電話から始まった電話の歴史だからか

電話をかけると自分の名前は相手の電話にすでに表示されているって思いこむらしく
最初から本題を話し始めます。


ヘリ自身もよく役所関係の人から電話がかかって来て

「あんた誰?あんた誰?どこから電話してるの?」

っていつも頭かしげているから

初めて電話かかって来る人の時はこうなるってわかっているはずなのに
この癖は直りません。



私たち日本人って知人に電話を掛けたら

「もしもしサトミですけど、○○さんのお宅ですか?」

って話すことを小さなうちから教えられていたけど
インドネシアではそう言ったことも教える習慣がないんでしょうね。


インドネシアに入ったらインドネシアに従えって言うけど

この点だけは日本風が良いよねって思う今日この頃です。



電話にまつわる面白い話って結構あるなあ・・・

そのうちブログに書きたいと思います:笑



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朝は曇っていましたがちゃんとお日様が出ています。

昨日の夕方10分位雨が降りましたが
さすがに雨量が足りず
今日もスプリンクラー回り続けています。

水代がたまんない:苦笑


話は変わって

サリダイブのある湾に高級リゾートが一つあるのですが
どうやら売りに出たらしいです。

とても綺麗なリゾートでヨガが売りだったのですが
近くのモスクや近隣の嫌がらせミュージックが原因で
ゲストがほとんど来なくなり給料も払えていなかったらしい。

モスクはまだしも
近隣のミュージックはそこのリゾートで働いているスタッフらしく
マネージメントとぶつかるたびにかけていたみたいです。
他にも道を閉鎖したり・・・
(なんかうちが始めた頃と同じだな。うちはスタッフじゃないけど)

なんというか・・

スタッフ達は自分で自分の首を絞めた感じですね。

昨日の朝は咎められるものが無くなったからか?
はたまた仕事がなくなるストレスなのか?

朝の5時ごろからズンズンミュージックがなり響いてサリダイブの桟橋まで聞こえました。
それに触発されてかサリダイブの裏の音楽家族も6時半から音楽スタート
勘弁してよ~
今日は少し音量下がっていましたが・・・

マジでこの人たちどうにかならないのかな。

早起き過ぎる:苦笑

もう少し夜更かしすればいいのに。


実はヘリやアンディもデラワンの頃5時位からダイブセンターで
大音量ミュージックかけていて私に怒られたことがあります。
今は本人も「こんな朝早くなら大音量ミュージックなんてクレイジーだ!」って怒ってますけど:苦笑





今日の水中写真は・・・・


レイドシュリンプゴビー



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怪獣みたいな見かけの割には

とってもおとなしくてたまにしか動かない
背景に溶け込むので見つけるのは結構苦労します。





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まずは今日の水中写真


背景がケヤリシリーズ:笑


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ヤノウキホシハゼ・・・かな?

こっちを向いていてとってもかわいいですよね。




そして



ちょうど真ん中!

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ベラの仲間のYgでしょうね・・

ケヤリに食べられている感じがしなくもない??

こんなところに居てもケヤリが閉じないのはほんと・・不思議。







さて、話は変わって



エアアジアのレポートだったので
昨日のブログにはふれなかったのですが
今日は私にとって大仕事!?だったイミグレでのアクシデント(と言って良いのか?)を書きます。


インドネシアに遊びでいらっしゃるゲスト様にももしかしたらあり得る話なので
私の経験を加えて書きたいと思います。



先日、バリ島に戻ってきた際に

入国手続きでちょっとしたミスがありました。



私は昔からビザなどを自分で手配しながらインドネシアで仕事をしていたので
イミグレ&ビザ手配では結構痛い目にあっています。
(マレーシアの時はリゾートがやってくれてましたがそれでも苦労した:汗)

なので、多分他の人よりもかなりセンシティブかもしれません。
その辺を少し多めに見ながらこれを読んでください。



先日の入国審査
私はKITAS(在住許可)を持っているので
皆さんが並ぶレーンではなくほとんど誰も並んでいない
インドネシア人が並ぶレーンで入国手続きをしました。

イミグレーションスタッフにパスポートとKITASを渡すと

いつもだといろいろ質問されたりごねられたり時間がかかるのに
ちょっと下を向いて何かをした後すぐにスタンプを押して

「OK」

とパスポートを返してくれました。


結構身構えていたのになんか拍子抜け~!

・・・とちょっとハッピーな気分になり
いつもだとスタンプと日付をしっかり確認するのですが
こんなにすんなりだし老眼鏡出してまで確認しなくて大丈夫だろうと油断して
スタンプが押してあることだけを確認して終了

それが甘かった:涙



帰途について半分くらい来た時に

なんとなくパスポートを確認すると・・・・



な!?ナニコレ!?


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なんと私の入国日は 2018年6月26日:汗

来年になっている:汗


どう考えてもイミグレのミスですし
常識的に間違えも明らかだしあちらが見つけた時点で訂正してくれそうなもんですが
結構そうじゃないのがインドネシア。

観光客なら一時的なものなので笑って済ませても

KITASを持っている私的には不都合があるとなると
ビザの更新でまたなんだかんだとイチャモンつけられそうだし
来年も同じような時期に帰国が重なったりすると
面倒なことが起こらないこともない予感

(そういう危機回避能力だけは異常に発達してます:笑)




・・・と言うのも


以前、デラワンで働いている頃

タラカンでの入国手続きの際イミグレーションスタッフに


「働いているのか?インドネシアは好きか?結婚しているのか?もう結婚しなくちゃだめじゃない?」


とひとしきり粘られた後(なかなかスタンプを押してくれない)


「たばこ代くれ」


と言われ


「なんで?必要ないと思う。じゃあ、お金をあげるから領収書くれ」


・・・と言う押し問答がしばらくつつき


最後に
イミグレーションスタッフが


「チっ」


と言いながら


トン、トンをスタンプを押す音の後
パスポートを渡してくれた


私も押し問答で頭に来ていたし
すぐにそこから出たくてパスポートの中身を確認しないままリゾートへ

結局次の帰国までパスポートを確認しませんでした。





入国はタラカンと言う場所でしたが

数か月後の出国はバリ


バリで出国手続きをしようとすると

ギッとにらまれ

「こっちへ来い」

と言って別室に連れて行かれました。


しばらく待たされて

数人が私のパスポートとともにやってきて


「いつ入国した?」

「どこから入国した?」

「不法滞在か?」

と質問攻めに合い

その時初めてあの時あのイミグレスタッフがスタンプを押す音だけさせて
押していなかったことに気が付いた


一か八か


「タラカンで入国した。その時にたばこ代をくれと言われて
 かなりもめてなかなか手続してもらえなかった
 顔も覚えている。そいつが押さなかったんだ」


そして同日に出国したマレーシアの出国スタンプと
その当時は入国カードがあったのでその日付があっていたのでそれを見せた
 



「何の仕事をしている?」


「日本のツアーエイジェントからの派遣で日本人向けのガイドをしている」


と答えると


イミグレのスタッフ同士で
ひとしきり話し合った後



「バリ島に沢山ゲストを送ってください」


と言って開放してもらえました。


当時はバリボム(バリで起こったテロ)の後で
観光客が滅茶苦茶減っていた頃

そんなことでゲストを失う方が怖かったのでしょうね。


でも、タラカンでもし出国していたら
こんなに楽には済まなかったと思います。

不幸中の幸いでした。



・・・話を戻して


そんな経験があったのでどう考えても間違えでしかないし大丈夫かなと思いながらも

やっぱり早いとこ綺麗にしておくべきかなと思いつつ

イミグレに近い知り合いに相談してみると

「昨日の今日だったらすぐに訂正してもらえるからすぐに訂正しに空港へ行くべき」

(近くのイミグレじゃないところがミソ:汗)

とのアドバイスを受け


ゲスト様と朝ごはんを食べた後
昨日運転してもらったドライバーを呼びつけ急遽空港へ

(ドライバー可哀想だった・・・汗)


知り合いに空港職員口からのイミグレへの行き方を教えてもらって
入国審査のブースへ


暇そうな入国手続きデスクの後ろから


「すみません、このスタンプの訂正をしてもらいたいのですが」


と声をかけると


「お前はいつ入国したんだ?」


「昨日。スタンプを見て!来年になっている」


「年を直せってことか?」


「そう。来年もめたくないから」


・・・と言うと、ちょっと偉そうな人が来て


「横に新しいスタンプを押せばいいか?」


と言ってオフィスに入った

すぐに済むかなと思ったけどその後20分位待たされました。


きっと入国記録やらビザやらすべてを確認したのでしょうね。


そして訂正してもらえたのがコレ

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サインも入っているし多分・・・完璧。


当たり前ですが謝罪も何もないですよ。

直してもらえただけで万々歳です。



このブログを読んでいる皆さんは観光なので私ほどセンシティブになる必要はないと思いますが
入国手続きが終わったら必ずスタンプを確認する癖を付けて下さいね。
スタンプがないと不法入国を疑われたりします。

入国カードがある国の場合は入国カードも必ずチェックを(スタンプも)
そして無くさないように気を付けて下さい。
(入国カードを無くしてなかなか出国させてもらえなかったゲストを見たことがあります)

近頃はインドネシアのイミグレもだいぶ真面目になってきましたが
以前はおこずかい欲しさで結構やんちゃな奴が多かったですから
(今でもいると思います)
隙を見せないようにしましょうね。
(日本人って素直だからカモなんですよ)




その日スタンプを直してもらった後
夕食の約束をしているゲスト様のもとへまた4時間車を飛ばして帰りました。


振り返ると・・・

前日は朝4時起きで飛行機に乗り、
飛行機内は酔っぱらいに睡眠を邪魔され
4時間かけて20時半にはSari Diveに到着したものの
ゲスト様のチェックイン待ちで23時半までスタンバイ

翌朝朝焼け撮影、スタッフの顔を見た後
往復8時間かけてスタンプの訂正
ゲスト様と夕食
その後ゲスト様チェックイン待ちで23時半スタンバイ

かなりハードだったのでクタクタで
荷物も開けられないほどでした。


おかげで帰国で3㎏増えた体重がたった一日で2㎏も減りました:苦笑



ヘリも7日までお休みでいないので
しばらくは仕事もダブル:汗

日本での暴飲暴食はすぐに取り戻せそうです:笑


さあ、頑張るぞ!





老後の楽しみにブログ書いているので
今日も超長文になってしまいました:汗

最後まで読んで頂いた皆様
お付き合いありがとうございました。





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昨日キッチンスタッフが包丁用の砥石が欲しいと言ってきました。



「でも、砥石で研いでも1日で切れなくなるから

 出来たらテレビに良く出ている砥ぐマシーンを買ってほしい」



・・・なんと!

マシーンとな!?


確かにこのところさらに切れ味が悪くなっていたのですが



自慢じゃないけどうちの包丁はMade in Japan

しかも料理人の方からプレゼントして頂いたものなので

かなり質の良いもの。



砥石や砥ぐ器具?のようなものもちゃんと与えていて

砥ぎ方は西表のサカナさんにも講習して頂いていたので



ちゃんと研いでるの?



と聞くと



砥石がダメになる位砥いでいる

だからマシーンじゃないともう無理


と言う。



砥石を見せなさい



と言って出てきたのがコレ



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・・・・ケーキじゃありませんよ。

角の部分が全部丸くなって平面がほとんどなくなっています:汗



(サカナさ~ん!こんなになっちゃいました:涙)



迂闊にも大笑いしちゃいましたが

気を取り直して・・・



サカナさんに砥ぎ方教えてもらったでしょ?

教えてもらった通りにやったらこういう風にはならないでしょ?

一体どうやったらこうなるのよ。



どうやら砥石の角の部分に包丁を鈍角で当ててゴシゴシこすっていたらしい

そう言えば砥石の形も変だけど・・・包丁もよく見るとなんとなく三日月型に変形している:汗





せっかくいいものを与えても

使い方を教えても



まあ、こうなるのがインドネシア。





教えたとおりにやらないでさらに切りにくくして

マシーンを欲しいと言われても・・・

マシーンもきっと壊すのは目に見えているから

もう高価なものは買いません。

時間はいっぱいあるのだから頑張って砥石で磨くこと。

砥石は買ってきます。





すると





サカナさんも一時間以上砥いでたのに全然切れるようにならなかったから

包丁がダメなのかも。





と言うので





砥石や器具に鈍角に当てて切りにくくしたのはあなたたちだし

サカナさんは出発前の30分位で3つの包丁の砥ぎ方を教えただけでしょ?

とにかくマシーンは買いません。




と言い昨日の午前中は写真の砥石の真ん中部分だけを使って

包丁の一部分だけ砥いで




あなたたち4人もいて時間は沢山あるんだから

毎日コツコツやりなさい。

8年使って丸めたものは小一時間では切れるようにはならないから。




今までは頑張る女生を応援するつもりで結構優しい言葉をかけていたけど

今回はマシーンを買ってくれなんて言うし

サンダルの件と言い・・ちょっとなめられている感があるので

ビシッと言わせてもらいました。





先程も床に座ってお喋りしている彼女たちに

暇があったら包丁砥ぎなさい!って葉っぱかけてきました:笑






やるだけやらせて駄目なようなら

ローカルの安い包丁でも買い与えようかと思います。

(鉄包丁なので綺麗に乾かしていないと錆びるけど砥ぎやすくなるので)




日本製の包丁は私が自分の台所を持った時のためにキープしとこ~っと

いつのことやらですけど。







今日の水中写真は・・・




背ビレビュンビュン系



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背ビレちゃんことオオゴチョウイソハゼSP



そして




背ビレビュンビュンのご本家




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ハタタテシノビハゼ



背ビレが長いだけで特別な感じがするのはなぜだろう・・・。












 

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今日もいいお天気です。

スプリンクラーが回りっぱなし


どうでもいい話なのですが

私、ギョサンを愛用しているのですが
時々すご~くゆるく感じる時があります。

日に当たって伸びているのか?

って思ったりするのですが

日に当たっても伸びていない時もある。


いつも表側に置いてあるのに
いつの間にか裏口に置いてあるときもある。

不思議だなあ・・・

って思いながらも私が脱いだ場所忘れてるんだって納得していたのですが



ある日、外に出ようとしてサンダルを履こうとしたら

表にもない

裏にもない

あれ・・・・???

私の物忘れもここまで来たか!?

と、立ち尽くしていたら



大きなお腹をしたヤンティが全速力で走って来る:汗



ダメよ走っちゃ~!!


・・・と言いつつ足元を見たら私のサンダルを履いていた。



・・・・君か。犯人は。



スタッフたちは裏口から出入りをしているのだが
ちょっとした用で表から出る時は
私のサンダルを常用しているらしい。


・・・・う~ん。それってどうなんだろう?


私が裏口でちょっと用事があるときでも

彼女たちのサンダルを借りるなんて思いもつかないし
面倒でも表に行って自分のサンダルを履いて裏に回るんですが


彼女たちがボスのサンダルを普通に履いているという事実は・・・
インドネシアではおかしくはないのか?

もしかしてなめられているのか?

う~ん・・・十歩譲って親しみを持ってくれているのか?


インドネシアに居たらインドネシアに倣えって言うけど
やっぱり彼女たちのサンダルをちょいと借りる気持ちにもならない。
でも、・・そういうこだわりは損なのかもしれない。


ちなみに、サンダルがゆるくなっているのはヘリが履きまわしているかららしい


サイズが違うだろ?おい!



とりあえず、ゲストのサンダルには手を・・じゃなくて足を出していないようなので
ここは私の心の中にしまっておくべきだろうな。


次回買うときは

誰もが履くのに勇気がいる派手な色のサンダルにしてやろうと企んでいます。





今日の水中写真は・・・・


ゴミ系


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フィコカリス・シムランスなのか?

模様が入っているから派手目なサガミツノメエビになるのか?

いや、顔形はやっぱりシムランスかなあ・・・

イマイチ良くわかりません:汗


エビカニさん教えて~!!






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