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2019年 06月 25日 ( 1 )


今日の朝は気温が21度まで下がりました。

ジャワ島の方の山ではー7度になって霜が降りたとか・・・


南半球のバリ島は冬!


陸に居る分にはとっても過ごしやすいですが

ダイビングからエキジットすると冷たい南風が吹いたりで冷えますので
ボートコートやウィンドブレーカーをお忘れなく!

あと、濡れたラッシュガードを着たままでいるのが一番寒いので
水面休息中は脱いでT-shatに着替えるか
着替え用のラッシュガードをお持ちになると良いと思います!

6月でこれだと・・・今年は結構冷える年になりそうですよ。




今日の水中写真は・・・・


頭がこんがらがっているのですが


去年位から出てきたヒカリイシモチの一種


c0211615_11363693.jpg

Blue-Eye Siphonfishと言うらしいのですが

全然目が青くなんかないんですけど・・・汗


この子は私がバリに来た当時まったく見かけなかったんですけど

去年あたりからいろんなポイントに出て来ました。


もっというと・・・


この子が今いる場所には他の?ヒカリイシモチが住んでいました。


2005年から2012年の2月くらいまではこの子が主流でした


c0211615_11362026.jpg
(2012年2月13日撮影)

この子の方がブルーアイだと思いませんか?
しかし名前はJebb's Siphonfishと言うそうです。

(昔は名前がわからなくてヒカリイシモチのSPとか青い目のテンジクダイって呼んでいました)



この写真が撮影された2012年がターニングポイントで


2012年の8月にはこんな感じに変化が現れました
(丁度最初の白化が起きた年)

c0211615_11362004.jpg
(2012年9月8日撮影)

この時は珊瑚も白化したし、水温とか何か違う原因で
一時的に目の色が青から黒っぽく変わったんだろうなあ・・・

・・って特に気に留めずにいたのですが

その後も目の青い色は薄くなっていき



2013年1月には白化が治まってきたのですが

c0211615_11362044.jpg
(2013年1月8日撮影)

ほぼ目の青くない個体ばかりになってしまっていました。


その後、個体数がすごく減って

2014年辺りはレア的にしか見かけなくなり・・・・


その後壊滅的な珊瑚の白化が起こりサンゴが無くなると同時に
どこを探しても見かけなくなりました。


2018年にサンゴが復活して現れたのが
最初の写真のBlue-Eye Siphonfishです。




実はそれがなんだか腑に落ちなくて頭の中がグルグルしています。



同じ場所に現れたのに全く違う種だけが復活って不自然な気がする。
違う種が混ざるにしても元々いた子が多少混じってもいいんじゃないかな?

        ↓

Blue-Eye Siphonfishって名前はどこからついたのだろう?
もともとは青い目の個体がいたんじゃないかな?
もしかしてこの上記の2種って元々同じ種だったりしないのだろうか?

だったら、この偏りもちょっとうなずける気がする

         ↓

でも、同じ種だとしたら
なぜ同じ場所に現れるのにすべての個体が目にラインの入ったものになるのだろう?

         ↓

もしかして進化バージョン??

         ↓

いや、4年ぽっちで進化するはずもないよね
やっぱり別種なのかな?

         ↓

環境が変わると模様が変わるなんてこと・・・あったりして!?

         ↓

やっぱり考え過ぎかな。新しい種が急に現れて大発生したのかも

         ↓

でもそんな急に同じ種だけ大発生するものかな?
元の種も少し混じってもいいはずじゃん?

最初に戻る・・・



グルグルグルグル・・・・・

考え始めるとキリがないのでチョコレートを食べちゃうのですが ← あまり意味はない


とにかくバリ島の海はまだまだ変化が激しい海だなあと言う印象です。

マニア系なガイドにとってはやりがいのある海ですけど
ちゃんと大学に行ってお勉強でもしないと謎は解けない気がする。
(大学行っても謎は解けないかも知れないけど・・・)


私がわからないことをすべて調べようと思うと
あと50回くらい減圧症になっちゃいそうです。

かと言って
ローカルのガイドでは力不足なので

実力ある日本人の方に頑張って調べてもらいたいなあ・・・




なんか・・今日のブログは字の大きさがまちまちだ!?

特に意味はありませんのでアシカラズ