クマノミスタジオ


最近ムンジャンガンでローカルに流行っているもの


水中撮影


水中で写真を撮ることじゃないですよ


自分が水の中に居るのを撮ってもらう方の水中撮影です




これが結構ひどいんですよ


水深1m位のところにカクレクマノミの根を持って来てスタジオみたくなってます

(結構、日本人ガイドもこれに似たことやってますけどね:苦笑)


これがセッティングされたクマノミスタジオ


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ガイドが先にカメラを持って素潜りし

アシスタントがゲストを上から押して海の中に沈めてその瞬間を撮るというもの



周りの珊瑚は枯れてしまうか先っぽが踏まれて丸くなってしまっています。

大半が泳げないゲストなんで溺れかけたりゲホゲホするし

その撮影ポイントの周りの珊瑚はグチャグチャ

ガイドが率先して珊瑚に立っている状況



インドネシア人セルフィー好きなので

かなりの人数がそれをやる訳です。

待っている人も好き放題立っているし

まあ、なんというかプールみたいな感じ?




うちのボートマンがガイドに向かって

「珊瑚に立っちゃダメだよ」

と注意をすると


ガイドは


「皆、珊瑚に立っちゃダメだぞ!」


ってゲストに注意するんですけど自分は珊瑚に立ったままなんですよね:苦笑


あれ、きっと自分が立っているのは珊瑚じゃないと思っているのかな。

いや、ガイドだったらやってもいいと思っているのかな。




とりあえず

証拠写真撮ってやろうとしてカメラ向けると深い方に逃げるんで

一応、罪の意識?はあるんでしょうね。


せっかく水温が下がって元気になってきた珊瑚もあれじゃあ育たない・・・



デラワンも同じなんですけど

浅場の珊瑚はローカルスノーケラーで壊滅だけど

ダイバーが潜る水深はある意味無事なのが救われています。

彼がダイバーになったときはちょっと怖いかもしれない:汗




足のつかない場所は綺麗な珊瑚が残っていますが
足の着く場所はガレバになっています。

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日本人も大昔通ってきた道だし(いや、今も?)
ここは彼らの国なので
率先して彼らに注意はしませんけど
(お邪魔している外国人には注意しますよ)

まあ、心は痛みます


昨日のスノーケリングゲスト様も結構怒ってらっしゃいました。



しかし

これだけはインドネシア人が自分達で気が付かないとどうにもならないですからね。

・・・というかインドネシア人同士が注意し合えばいいんじゃないかと傍観しています。



もちろん、うちのスタッフ達にはサンゴの大切さや
怖し続けていくことの問題をちゃんと教えますけどね。



マナーがダメダメですが
少しずつ海に興味を持ち出したインドネシア人たち

美しいサンゴを守ろうというものもそのうち出て来ると思います。

日本人がそうだったように




10年後のインドネシア


どうなっているのか楽しみですね。





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by sari_dive | 2018-10-14 17:34 | 面白インドネシア | Comments(0)