お魚怖い (超長文)
先週から今週は本当にいろいろありました~汗
まずは私の誕生日。
沢山のお祝いの言葉ありがとうございました!
毎年私の誕生日はほとんどゲストが居ないはずなのに
今年は前日まではほぼフルブック。
バリダンスまで催しちゃってゆっくりする暇もなし
それはそれで嬉しい事なので良かったのですが・・・
先週は釣り好きのゲスト様がいらしてて毎日3ボートダイブ組と
3本目を釣りボートにする組に分かれて毎日2つのボート出ていました。
初日2日目はとてもいい感じだったのですが
3日めに釣りチームのゲスト様が自分の指を釣ってしまい:汗
指に針が刺さったまま抜けなくなり病院へ・・・・
麻酔を打って針を抜きました:汗
翌日からは釣りはしない事になったのですが(ご本人の希望)
やはり魚が食べたいゲスト様
最終日の夕食用に近くのマーケットで自分で魚を買ってきたいとのご希望
マーケットのオープンは4:30~6:00くらいまでの自然終了なので
いい魚を買いたいならば5:30に行こうと言うアドバイスは聞かず:汗
6:00に起きて6:15分にマーケット到着のご希望。
翌日6:15に待つも起きてこず6:20頃強制的に起こして!?にマーケットへ出発。
やはりあまりいい魚がなかったらしく
目が赤くなっている体長1mほどのシーラを買って来られた。
Sari Diveではいろいろな経験から刺し身はゲストには振る舞うことはしないのだけど
(マブール時代にひどい目にあった)
ゲスト様が自分で作るからという強いご希望でその夜は刺し身
刺し身以外の部位はあら汁にすることになった。
日本風の裁き方だからか切ったあとはさほど洗わずに・・・
キッチンの子たちが『切った後洗ってない』と心配そうに言うけど
大丈夫と塩を振ってしまったのでそのまま鍋へ・・・
ゲスト様はそのままダイビングに行かれたのでその後私が請負調理。
夕食にあら汁と刺し身が加わった。
その日は他にイロブダイの唐揚げもあったので魚づくしのメニューとなりました。
翌日、4名のゲスト様がチェックアウトし
1名のゲスト様はダイビング。
私は丘番だったのでゲストを送り出したのですが
その途端に全身の脱力感・・・。
先月もピークが終わった途端にひどい脱力感で
原因不明でチャンバーに入ったり入院したりしたので
(結局疲労とストレスじゃないのかなと言うことで一件落着)
また、ゲストが一気に居なくなったからホッとして症状が出たのかと思い横になった。
前回よりも症状がひどくて皮膚は全部センシティブになっているようだし
触ると痛い。体の節々が痛んで寝るにも眠れず熱も出てきた。前回とはちょっと違うかも
潜ってないから減圧症では絶対ないし一体私の体どうなっちゃったんだろう:涙
なんだかとてもやりきれない気持ちになった。
ちなみに・・・
昨日の夜夕食を食べたあと胃もたれがしたけどその後はお腹の調子は悪くなかった。
お昼すぎにダイビングからゲストさんが帰ってくると
なんと!そのゲストさんもほぼ同じ症状:汗
なんだか変な意味で2人で安心感を覚えてしまった。
パパイヤジュースを一緒に飲みながらゲストさんと何が原因かと心当たりを考えた。
その時にいつもと違うこと何かしたかな?と思い返すと
やはり・・・魚。
あんな大きな魚を買って食べたのは殆ど無いし、しかも刺し身
それにアラの部分はあまり洗わない調理方法だった
もしかしてこちらにありがちな新鮮さを保つ薬が塗られていたのかも知れない・・・
もう一つ思いついたのがパラオなんかでもよく聞いていたシガテラ毒。
・・・・シガテラ毒を知らない人のために・・・・・・・・・・
熱帯から亜熱帯海域、とくにサンゴ礁海域に生息する魚類を食べることによって起こる致死率の低い食中毒をシガテラと総称しています。
発病時間は比較的早く、1~8時間程で発症し、ときに2日以上のこともある
主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めて稀である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私もゲストさんも消火器系障害は無いもののその他はこの症状によく似ていた。
今思うと・・・高熱だったんだけど症状の説明には入ってないな:汗
心配して観光中のゲストさんに電話で確認しましたが
あとの4名は全く問題なしでした。
う~ん・・・その点はイマイチ腑に落ちませんが:苦笑
ヘリに多分シガテラ毒じゃないかと状況を話すと
こちらでは毒物を摂ってしまった場合はココナッツジュースを飲んで解毒するのが普通らしくすぐにココナッツをとってきてくれて飲みました。
その後少しして近くの病院へ行くことになりました。
近くと言っても片道1時間半の道のり。
途中トイレに寄りながら(滅茶苦茶トイレ(小の方)が近かった)
病院に到着時
UGO(24時間診察)で診察してもらったのですが
まあ、ある程度予想はしてましたが医者がシガテラ毒を知らない:汗
疲れているからとか、胃が悪いのだろうとか適当な事を言って
血圧を測って体温を測った後ビタミン剤と痛み止めと胃薬を処方してくれただけで
帰っていいと言われた:苦笑
う~ん・・・・
ってことは、こっちでブラックマジックって呼ばれている症状の多くはもしかしてこれなんじゃないの?って思っちゃうのは私だけかな?
ココナッツが効いてきたのか!?病院を出る頃には体温も下がっていて
回復に向かっている感じがした。
また一時間半車に乗って帰ってきたのが10:30頃
薬飲まなくていいかもと思ったけど・・ヘリに無理やり飲まされた:苦笑
その後すぐに就寝
翌日の朝起きると・・・
ちょっと病明けのようなふわふわした感覚があるもののほぼ正常に戻っていた。
ゲスト様と2人で
『昨日の夜はやばいと思ったけど良くなってしまえばいい経験だって思えるね』
とシガテラ毒らしくない回復の速さにちょっと胸をなでおろしました。
同じ種類の魚でも入っていたり入っていなかったりなので
正直、そんな魚に当たっちゃったら運が悪いとしか言いようが無いのですが
沿岸部の魚の漁で採れた魚、特に肉食の大型のものが要注意というのが基本なので
この辺りの漁は沿岸部のみなのもあり
今までもSari Diveでは魚料理をあまり出さないようなメニューにしてたんですが。
『もう2度と刺し身は出さない(刺し身になるような大きな魚を出さない)』
と改めて心に誓った出来事でした。
しかし・・・
いつも減圧症とかシガテラ毒とか気をつけている割に当たりが良いというか・・・。
運が悪いというか・・・
気をつけてない方が逆に大丈夫だったりして:苦笑
ほっとした気持でゲストを送り出した後
珍客のチェックインを待つ私でした。
続く・・・。
・・・・さらにシガテラ毒について知りたい人のために・・・・
シガテラ毒魚は数百種に及ぶといわれていますが、日本でとくに問題となる魚種はウツボ科のドクウツボ、カマス科のドクカマス(オニカマス)、スズキ科のマダラハタ、バラハタ、フエダイ科のイッテンフエダイ、バラフエダイ、ブダイ科のナンヨウブダイ、ニザダイ科のサザナミハギなど約20種です。
毒性は内臓のほうが筋肉の数倍ほど高いのですが、食中毒の大半は筋肉を食べることによって起こっています。また、毒性は藻食魚よりも肉食魚のほうが、小型魚よりも大型魚のほうが一般に高い傾向があり、同じ魚種でも個体、漁獲場所、漁獲時期により無毒から強毒まで著しい差があり、中毒発生の予知を困難にしています。
シガテラ毒の主成分は脂溶性のシガトキシンで、そのほかに水溶性のマイトトキシンが知られています。これら毒成分の産生者は、ガンビエルディスカス・トキシカスという有毒プランクトン(渦鞭毛藻(うずべんもうそう))です。
日本では沖縄県で他の地域と比較して多く発生している。沖縄県での過去10年間(1997年~2006年)の発生件数は33件、患者総数は103名と報告されているが、この他にも多くの事例が潜在すると思われる。最近では、九州や本州でイシガキダイを原因とする事例が相次いで発生し、問題となっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
**補足
特に治療法うや薬などはなく、自然治癒を待つのみです。
まずは私の誕生日。
沢山のお祝いの言葉ありがとうございました!
毎年私の誕生日はほとんどゲストが居ないはずなのに
今年は前日まではほぼフルブック。
バリダンスまで催しちゃってゆっくりする暇もなし
それはそれで嬉しい事なので良かったのですが・・・
先週は釣り好きのゲスト様がいらしてて毎日3ボートダイブ組と
3本目を釣りボートにする組に分かれて毎日2つのボート出ていました。
初日2日目はとてもいい感じだったのですが
3日めに釣りチームのゲスト様が自分の指を釣ってしまい:汗
指に針が刺さったまま抜けなくなり病院へ・・・・
麻酔を打って針を抜きました:汗
翌日からは釣りはしない事になったのですが(ご本人の希望)
やはり魚が食べたいゲスト様
最終日の夕食用に近くのマーケットで自分で魚を買ってきたいとのご希望
マーケットのオープンは4:30~6:00くらいまでの自然終了なので
いい魚を買いたいならば5:30に行こうと言うアドバイスは聞かず:汗
6:00に起きて6:15分にマーケット到着のご希望。
翌日6:15に待つも起きてこず6:20頃強制的に起こして!?にマーケットへ出発。
やはりあまりいい魚がなかったらしく
目が赤くなっている体長1mほどのシーラを買って来られた。
Sari Diveではいろいろな経験から刺し身はゲストには振る舞うことはしないのだけど
(マブール時代にひどい目にあった)
ゲスト様が自分で作るからという強いご希望でその夜は刺し身
刺し身以外の部位はあら汁にすることになった。
日本風の裁き方だからか切ったあとはさほど洗わずに・・・
キッチンの子たちが『切った後洗ってない』と心配そうに言うけど
大丈夫と塩を振ってしまったのでそのまま鍋へ・・・
ゲスト様はそのままダイビングに行かれたのでその後私が請負調理。
夕食にあら汁と刺し身が加わった。
その日は他にイロブダイの唐揚げもあったので魚づくしのメニューとなりました。
翌日、4名のゲスト様がチェックアウトし
1名のゲスト様はダイビング。
私は丘番だったのでゲストを送り出したのですが
その途端に全身の脱力感・・・。
先月もピークが終わった途端にひどい脱力感で
原因不明でチャンバーに入ったり入院したりしたので
(結局疲労とストレスじゃないのかなと言うことで一件落着)
また、ゲストが一気に居なくなったからホッとして症状が出たのかと思い横になった。
前回よりも症状がひどくて皮膚は全部センシティブになっているようだし
触ると痛い。体の節々が痛んで寝るにも眠れず熱も出てきた。前回とはちょっと違うかも
潜ってないから減圧症では絶対ないし一体私の体どうなっちゃったんだろう:涙
なんだかとてもやりきれない気持ちになった。
ちなみに・・・
昨日の夜夕食を食べたあと胃もたれがしたけどその後はお腹の調子は悪くなかった。
お昼すぎにダイビングからゲストさんが帰ってくると
なんと!そのゲストさんもほぼ同じ症状:汗
なんだか変な意味で2人で安心感を覚えてしまった。
パパイヤジュースを一緒に飲みながらゲストさんと何が原因かと心当たりを考えた。
その時にいつもと違うこと何かしたかな?と思い返すと
やはり・・・魚。
あんな大きな魚を買って食べたのは殆ど無いし、しかも刺し身
それにアラの部分はあまり洗わない調理方法だった
もしかしてこちらにありがちな新鮮さを保つ薬が塗られていたのかも知れない・・・
もう一つ思いついたのがパラオなんかでもよく聞いていたシガテラ毒。
・・・・シガテラ毒を知らない人のために・・・・・・・・・・
熱帯から亜熱帯海域、とくにサンゴ礁海域に生息する魚類を食べることによって起こる致死率の低い食中毒をシガテラと総称しています。
発病時間は比較的早く、1~8時間程で発症し、ときに2日以上のこともある
主症状は神経症状であるドライアイスセンセーション(温度感覚の異常)、掻痒、四肢の痛みで、筋肉痛、関節痛、頭痛、めまい、脱力、排尿障害などもある。また、消化器系症状(下痢、嘔吐、腹痛、悪心等)や循環器系症状(不整脈、血圧低下、徐脈等)も呈することがある。神経症状は、軽症では1週間程度で治まるが、重症な場合では数ヶ月から1年以上継続することがある。死亡例は極めて稀である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私もゲストさんも消火器系障害は無いもののその他はこの症状によく似ていた。
今思うと・・・高熱だったんだけど症状の説明には入ってないな:汗
心配して観光中のゲストさんに電話で確認しましたが
あとの4名は全く問題なしでした。
う~ん・・・その点はイマイチ腑に落ちませんが:苦笑
ヘリに多分シガテラ毒じゃないかと状況を話すと
こちらでは毒物を摂ってしまった場合はココナッツジュースを飲んで解毒するのが普通らしくすぐにココナッツをとってきてくれて飲みました。
その後少しして近くの病院へ行くことになりました。
近くと言っても片道1時間半の道のり。
途中トイレに寄りながら(滅茶苦茶トイレ(小の方)が近かった)
病院に到着時
UGO(24時間診察)で診察してもらったのですが
まあ、ある程度予想はしてましたが医者がシガテラ毒を知らない:汗
疲れているからとか、胃が悪いのだろうとか適当な事を言って
血圧を測って体温を測った後ビタミン剤と痛み止めと胃薬を処方してくれただけで
帰っていいと言われた:苦笑
う~ん・・・・
ってことは、こっちでブラックマジックって呼ばれている症状の多くはもしかしてこれなんじゃないの?って思っちゃうのは私だけかな?
ココナッツが効いてきたのか!?病院を出る頃には体温も下がっていて
回復に向かっている感じがした。
また一時間半車に乗って帰ってきたのが10:30頃
薬飲まなくていいかもと思ったけど・・ヘリに無理やり飲まされた:苦笑
その後すぐに就寝
翌日の朝起きると・・・
ちょっと病明けのようなふわふわした感覚があるもののほぼ正常に戻っていた。
ゲスト様と2人で
『昨日の夜はやばいと思ったけど良くなってしまえばいい経験だって思えるね』
とシガテラ毒らしくない回復の速さにちょっと胸をなでおろしました。
同じ種類の魚でも入っていたり入っていなかったりなので
正直、そんな魚に当たっちゃったら運が悪いとしか言いようが無いのですが
沿岸部の魚の漁で採れた魚、特に肉食の大型のものが要注意というのが基本なので
この辺りの漁は沿岸部のみなのもあり
今までもSari Diveでは魚料理をあまり出さないようなメニューにしてたんですが。
『もう2度と刺し身は出さない(刺し身になるような大きな魚を出さない)』
と改めて心に誓った出来事でした。
しかし・・・
いつも減圧症とかシガテラ毒とか気をつけている割に当たりが良いというか・・・。
運が悪いというか・・・
気をつけてない方が逆に大丈夫だったりして:苦笑
ほっとした気持でゲストを送り出した後
珍客のチェックインを待つ私でした。
続く・・・。
・・・・さらにシガテラ毒について知りたい人のために・・・・
シガテラ毒魚は数百種に及ぶといわれていますが、日本でとくに問題となる魚種はウツボ科のドクウツボ、カマス科のドクカマス(オニカマス)、スズキ科のマダラハタ、バラハタ、フエダイ科のイッテンフエダイ、バラフエダイ、ブダイ科のナンヨウブダイ、ニザダイ科のサザナミハギなど約20種です。
毒性は内臓のほうが筋肉の数倍ほど高いのですが、食中毒の大半は筋肉を食べることによって起こっています。また、毒性は藻食魚よりも肉食魚のほうが、小型魚よりも大型魚のほうが一般に高い傾向があり、同じ魚種でも個体、漁獲場所、漁獲時期により無毒から強毒まで著しい差があり、中毒発生の予知を困難にしています。
シガテラ毒の主成分は脂溶性のシガトキシンで、そのほかに水溶性のマイトトキシンが知られています。これら毒成分の産生者は、ガンビエルディスカス・トキシカスという有毒プランクトン(渦鞭毛藻(うずべんもうそう))です。
日本では沖縄県で他の地域と比較して多く発生している。沖縄県での過去10年間(1997年~2006年)の発生件数は33件、患者総数は103名と報告されているが、この他にも多くの事例が潜在すると思われる。最近では、九州や本州でイシガキダイを原因とする事例が相次いで発生し、問題となっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
**補足
特に治療法うや薬などはなく、自然治癒を待つのみです。
by sari_dive
| 2013-10-05 22:12
| Sariメーキング話
|
Comments(4)
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by
ハリ魔王
at 2013-10-06 01:05
x
シガテラ毒を持っている魚の見分け方は、
久米島のウミンチュとの生活で覚えたのは、
ナマで食べる場合も、アラを煮て、調べるよ。
身が硬いままなら、絶対食べては駄目と教えられた。
実際に、毒のある個体を茹でると、肉がヘンにコリコリしてたよ。
久米島のウミンチュとの生活で覚えたのは、
ナマで食べる場合も、アラを煮て、調べるよ。
身が硬いままなら、絶対食べては駄目と教えられた。
実際に、毒のある個体を茹でると、肉がヘンにコリコリしてたよ。
0
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by
sari_dive at 2013-10-06 01:55
それはすごい発見ですね。
漁師さんがしていると何だか信用できる気がします。
しかし。。。実際に毒があるというのはどうやって調べたのですか?コリコリしてたってことはハリ魔王さん食べてみたの!?汗
その時の症状はやはり同じでしたか?
漁師さんがしていると何だか信用できる気がします。
しかし。。。実際に毒があるというのはどうやって調べたのですか?コリコリしてたってことはハリ魔王さん食べてみたの!?汗
その時の症状はやはり同じでしたか?
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by
オケモリ
at 2013-10-08 08:21
x
シーラの刺身はアタります。
うちんとこじゃ絶対食べませんぜ。
シガテラ→顔見ると判るとかいう海人もいますが(笑)眼球の裏をナメルとピリピリするとか言ったりします。結局はなんでもかんでも刺身にするのは良くないってことっす。
うちんとこじゃ絶対食べませんぜ。
シガテラ→顔見ると判るとかいう海人もいますが(笑)眼球の裏をナメルとピリピリするとか言ったりします。結局はなんでもかんでも刺身にするのは良くないってことっす。
Commented
by
sari_dive at 2013-10-09 09:37
や・・・やっぱり:汗
前にもシーラはやばいと言うのを聞いたことがあります。
(シガテラとは別に刺し身と言う意味で)
あの時ゲストさんにダメって言えばよかったなあ・・・とちょっと後悔。ダイビングの時はちゃんとダメって言えるのになあ~。
今回のシーラの刺し身は食べた時に変な味がするような気がして数切れ食べたもの食べ続けられなかったです。
あの感覚にしたがって食べるの禁止すれば良かった・・・。
なんか後悔ばかり。
次回はきっと言えます:笑
前にもシーラはやばいと言うのを聞いたことがあります。
(シガテラとは別に刺し身と言う意味で)
あの時ゲストさんにダメって言えばよかったなあ・・・とちょっと後悔。ダイビングの時はちゃんとダメって言えるのになあ~。
今回のシーラの刺し身は食べた時に変な味がするような気がして数切れ食べたもの食べ続けられなかったです。
あの感覚にしたがって食べるの禁止すれば良かった・・・。
なんか後悔ばかり。
次回はきっと言えます:笑