カテゴリ:Sariメーキング話( 335 )

雨期らしい晴れ間!?が出ています。

多少うねりが入っているものの今年はいいお天気かも。



今日はSari Diveの9周年記念日


毎年同じことを書いていますが


今日はヌサペニダで日本人の漂流事故があった日でもあります。

(漂流事故は毎年複数起きているらしいですが日本人が大人数だったので大騒ぎだった)


記念日をお祝いしたい気持ちと
これからも事故を起こさないように気を引き締めようという気持ちが入り混じって
毎年お祝いめいたことはやりません。

今年はゲストがいないからある意味本当に普通の一日


来年は10周年


何かやるべきかなと考え中です。





今日の水中写真は・・・・


泥地のハゼたち



ボートポイントでも見られますが

ハウスリーフもいる子達です。




カスリハゼ

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可愛いチビッ子のメスです。

背ビレに青い部分があるのが特徴

めっちゃ可愛いです。





そして

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カスリハゼのオス

この辺りではオスの背ビレがビュンと伸びているタイプ


オスの黄化個体って結構珍しい気がする。





最後に背びれがビュンつながりで


ブラックスピアシュリンプゴビー


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背ビレの形態からブラックマストシュリンプゴビーと言う図鑑もあります。



そろそろ泥地ポイントの透明度

落ち着いたかなあ・・・

















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今日は朝から天気悪いです。

波も午後にはやはり大きくなりあまり治まっていません。

あと2日で好転してほしいなあ・・・・



ちょっと前にご飯の炊き方でぼやいたブログ書いたんですが



まあ、その続きみたいなことがありました。


一昨日のご飯がまたべったりだったので

「このご飯、誰が炊いたの?」

と聞くと、先日とはまた違う子


「固すぎましたか?」


との答えに


「いや、柔らかすぎ」


自分が炊いた水加減も覚えてないんだ・・・


・・・と言うことで
夕方の炊飯の時に、先日は私の話を無視してた子と一緒にご飯の炊き方を教えた

教えたって言っても水加減だけですけど。




お米2カップに水はどれだけ入れるの?



の質問に



この位?



と2カップ分のお水を入れた。



う~ん・・・・合っているけど合ってない。



同じ体積分の水を入れるという原理は合ってるけど
これじゃ同じ量じゃない。


お米を洗った後しっかり水を切って2カップ分の水を入れればOKだけど
お釜の中に沢山水が残った状態で2カップ入れれば水が多くなってしまう

要はその時の水切り状態で炊き加減が変わってしまうという事。

お米をボールなどで洗わせてざるにあげてから2カップ分の水を入れればパーフェストだけど
そこまでの手間を続けてやってくれるとは・・・思えない:苦笑


・・・で、


まあ普通にお釜にあるメモリに注目



このメモリって何のためにあると思う?




知らない。




このメモリって、ここまで水を入れればいいって言う目安なんだよ
2カップのお米洗ったらここの2のラインまで水を入れる。
5カップのお米洗ったらここの5番目のラインまで水を入れる。
ちゃんと平行にして左右両方とも同じラインになってなくちゃダメよ。


・・と言うと2人とも驚いて顔を見合わせていた



そう、実は彼女たち炊飯器でのお米の炊き方知らなかったんです。

いや、厳密にいうと知ってたけど要領の良い炊き方を知らなかった。

(説明書読ませたはずなんですけどね:苦笑)


昔、よく停電が起きていた頃、
炊飯器が使えなくても上手に鍋でお米を炊けていた子達ですが

それだけに便利な炊飯器の機能を使い切れていませんでした。



彼女たちが帰った後、連絡事項ホワイトボードを見ると


「炊飯器の水加減:2カップの時は2のラインまで、3カップの時は3のラインまで水を入れる」


・・・としっかり書き込まれていました。



こりゃ、今更だけど3人揃ったら
砥ぎ方、浸水、炊飯、蒸らしの講習でもするかな:苦笑



今まで9年間、知らずにやってたのがすごい。

私はごはん食べない方だしゲストもご飯まで食べる方が少ないので
今まで気が付きませんでしたが
日本米のおかげで気が付いてラッキーでした:笑

とりあえず、

今日の晩御飯は・・お正月のゲスト様に頂いた納豆で納豆ご飯にでもして確認します:笑





今日の水中写真は・・・


丁度いいサイズの大物…じゃなくてオオモン:笑



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3㎝位かな。

ホストは細うどんくらいの青い海綿です。


メッチャ目立ちすぎじゃん?


自然光だと赤みが消えるからもうちょっと馴染んでるのかな?


ずっとこのままのサイズだったらいいのになあ・・・









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今日は朝から曇り空

午前中風がすごく吹いて近くのヤシの木が倒れて電線が切れて停電でした。


木が倒れたと言えば・・・

昨日の昼過ぎもすごい風でしたが
裏庭で土いじりをして座っていた私、ミリミリ・・と言う音を聞いて横を見たら木が倒れるところでした

「ウォ~!すごい!」

立ち上がって一歩下がったら手にドンとぶつかるものが:汗

なんと倒れたのは1本ではなくて2本だった

まさに私が座っていた場所にでっかい木がもう一本倒れていたのでした。

帽子のつばで倒れてくる木が全く見えていなかった私
立ち上がって一歩下がっていなかったら下敷きになっていました:汗

手にかすり傷で済んだのが我ながら運がいいというか・・・いつも危機一髪で救われる私。

神様ありがとう!


・・・なんてのんきなブログを書こうと思っていたんじゃなかった


実は今年に入ってツアーエイジェントから新しい料金の確認が次々と入っているのですが
このまま据え置きにしようかと思っていたのですが
一応確認をしといた方がいいかなと思い立ち利益を確認したのですが
年末年始ほぼフルブックに近かったのですがなぜかあまり儲かってない。

なぜだ?っとヘリに確認すると
(入金が私、出金がヘリの担当)

年末少し前から企業は安いガソリンが購入できなくなっていて6割増しのガソリン代を払っているらしい

6%じゃなくて6割増しですよ:汗

食材費も軒並みアップで今の料金を決めた時から比べると卵の値段が3割増し
野菜も1~2割増しで値上がりしているらしい。

それに加え
地域で決まっている最低賃金がもうすぐ5%ほどアップするようなので給与もそれなりに上げるらしい。
(物の値上げに給与の値上げが追い付いていないのがちょっと心配)


そりゃ~・・儲からないし無理でしょ:汗

・・・ていうか、早く教えてよ。そう言うこと。




・・・で、


よそのプライスはどんなものかと比べてみると・・・


5年ほど前
クウォリティを売るから安売りはしないと言って
ダイビング代
Sari Dive: Rp.1,200,000の時に
ミンピ: Rp.600,000
隣村平均:Rp.500,000
隣村最低:Rp. 350,000
だったのが・・・


現在
Sari Dive:Rp.1,500,000(ナイトロックス無料、税込み)
ミンピ :Rp. 1,600,000(2018年からナイトロックス無料になりRp. 1,920,000)(税別)
隣村平均:Rp. 1,450,000(税別)
隣村最低:Rp. 1,340,000(税別)
(これにピークシーズンチャージが加わるらしい。)

と言う感じ。

値上げをしない努力を頑張り過ぎたのか・・
あっという間に最低レベルの料金に近づいている:汗
いや、ナイトロックス料金考えたら・・すでに最低料金。チ~ン!


どうりでつらいわけだ:汗


ちなみにRp.1,500,000って日本円にしたら12800円、USDなら114ドル

それでナイトロックス料金も,3エンジンのボート代、ボートクルー2名、ガイド1~2名、
ランチ、おやつ、温かい麦茶、バスタオル、水・・・さらに言うと条件付きですが夕食代も入っています。


3本目のボートダイビングはRp.150,000
よそなら$30はとるから
それを考えたら最低料金の王様!確定です:汗


いつのまにか料金だけ安売りショップに成り下がっていました。




ここらで初心に帰って


「Sari Diveはクウォリティを売りたいのです。」


ですから

私たちスタッフが幸せじゃないとクウォリティは売れない。

と言うことでヘリと相談して値上げをすることに決めました。


・・・と言っても

もともと良心的なので!?他のショップの値上げ幅ほど上げられませんが

ダイビングパック:Rp. 1,600,000~Rp. 1,700,000(仮)

円にすると・・・13700円~14500円
ドルにすると・・・USD121~USD128

ドル建てにするとめっちゃ安く見えるよね。
ドル建てにしちゃおうかな:涙


宿泊代は据え置きで頑張ろうかと思っています。(考え中)

(潜らない時のランチ代、夕食代は若干上がるかも)


*後日料金決定したら発表します。



今日のブログはゲスト様に読んでもらうためと言うよりは

私の頭を整理して決意するためのブログでした。

読んで頂いた方ありがとうございます。




今日の水中写真は・・・・



いつも笑っている子



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ミナミギンポ




ゲスト様も


スタッフ達も


皆を笑顔にしたいです。







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あけましておめでとうございます。

本年もSari Dive & Cottageを宜しくお願い致します。



寝不足で頭の中がまだふわふわしていますが


今年の抱負



【ダイブセンター】

若いガイドをもう一人増やしてハラハラドキドキの少ない毎日を送ること。
ヘリを含めて3人もいますけど(一人はまだ研修生)ピークシーズンじゃ力量不足の子もいて足りない。
力量を上げてあげるのが一番だけど
私も潜れないし他のショップみたく数で勝負するべきなのだと気づきました。
(かといってパートタイムだとうちのポイントをガイドできない:汗)
数が多い方が病気の時も替えも効くし一石二鳥かな。
ヘリに研修頑張ってもらいます。




【リゾート側】

そろそろ施設も古くなり補修の必要なところ出る頻度が高くなりましたが
これまでと同じく気が付いたらすぐに補修!
ゲスト様に気持ちよく過ごしていただけるお部屋を提供すること
自分で言うのもなんですが
初年度よりもどんどん施設もパワーアップしているので
このままの勢いでメンテナンスや改装を続けて
正真正銘リゾート!と呼んでいただけるように頑張りたいです。




【キッチン】

ガスコンロの口を4口くらいに増やしたい(今は2口しかないのを工夫して料理している)
出来たらオーブンを入れてメニューの幅を増やしたいです。
キッチンスタッフ4名全員が去年ママになりましたが
一人もやめることなく皆仕事を続けてくれています。
これからも女性が働きやすい楽しい職場を目指して
「ママが作る!?インドネシア&日本の家庭料理」
をゲスト様に食べて頂きたいです。



私自身の抱負は・・・・

10年前に作ったバリの民族衣装が体にフィットしすぎてしまったので
普通に着用できるようにダイエットすること・・・かな:苦笑
(そう言いながら来年は新しい民族衣装作りたいと思っている私もいたりします:汗)



今年もSari Dive & Cottageの応援宜しくお願い致します。





今日の水中写真は・・・・




元旦くらいは私の写真で



大好きなワイド



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POS1のツバメウオの群れ


スノーケリングで撮るには最高です。


イワシの群れも出るといいなあ・・・












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今日はムンジャンガンに行ってきました。

先日の雨の影響であまり透明度は良くありませんでしたが
いろいろ楽しめました:笑

水温が低くなってたのはちょっとびっくり

深い方は26度とか27度とか!?

スノーケリングの私はのぼせそうな水温でしたが。




話は変わって


昨晩盛り上がった話が


ウォシュレット


実は今年に入って多分・・・8月くらいからかな?

Sari Cottageのトイレにはウォシュレットが付いています。


そんなに大騒ぎすることでもないと思って特にご案内書にも書いていないのですが

リピータの皆さまだと気が付く人と気が付かない人と・・・


・・・で、


気が付かなかった方から

【ウォシュレット始めました】

と座った正面に貼るべきだとご提案を頂きました:汗



え~~~

なんだかそんな張り紙みっともない気がする

・・・と答えると


自慢していいことなんだからもっと宣伝すべきだ~!!


と激励をうけました:汗


そんなこんなで酔っぱらいたちは小一時間そんな話で盛り上がり


なんと!



今日のブログの題名を



   
   ォ
   シ
   ュ
   レ
   ッ
   ト
   始
   め
   ま
   し
   た
    


と縦書きにするようにとの無茶ぶり


さすがに題名は無理ですが


とりあえず頑張ってみました。



ゲスト様のFBにもウォシュレットがアップされている模様:笑




ゲストの皆さまに支えられて今までやってこられたSari Dive & Cottageです。




本当にありがとうございます!







今日の水中写真は・・・・


ゲスト様からの写真がなくなってしまったので


今日スノーケリングで撮ってきた撮りたてのほやほや



オイランハゼ


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飛びまくりでした。

最初は1個体だけだったのですが

そのうち周りの個体も飛び始め・・・

最後はタカノハハゼまで飛んでいました。



スノーケリング楽しい:笑











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今日も良いお天気です。


昨日は久しぶりにシークレットベイについて行きました。

相変わらず水は冷たかった:汗

水温24度。

浅いから潜れそうな気もしたけど
ここで減圧症になったことを考えるともう潜れない:苦笑

・・・で、スノーケリングでガイド観察してきました。
乾季は特に透明度が良いのでガイドが見せる魚まで丸見えです。
(大人の目なので遠くは良く見えるのです:笑)


トレーニングは・・・
ガイドの方法云々よりもナビゲーションが出来てないという結果
確かにシークレットベイは難しいけど
ビーチに帰れないのは・・・汗
Sari Diveとしては許せない
(私も最初戻れなかったけど:苦笑)

これにはヘリも焦りまくり
漁礁の方向だの、コンパスを使うことだのいちいち教えていました。

もう私が尻を叩かなくても研修は続くと思います。


今思えばコマンはいろんな意味で早かったし要領を掴むのがうまかった
適当に1つ教えれば3つまで理解する感じ
ヘリは1つを人から教わるのは不得意だけど自分で覚えてしまえば3つまで進んだのである意味同じタイプ

シャリフは1つ教えたらその一つはすぐに理解するけど
3つ進めるには2つ目、3つ目も教えないと進まないタイプ
ヘリの兄弟子のアンディタイプだ

ヘリやコマンはいちいち教えなくても自分で自ら学んでいくけど
ちゃんと見てないと爆走するのでハラハラ:汗

アンディやシャリフはいちいち教えればその通り覚える代わりに
教え方を間違えると間違えて覚えちゃう


タイプが全然違うので
ヘリにとってシャリフのトレーニングは大きな壁かもしれない
教えるには感覚じゃなくて理論的に教えないといけないから

一番ヘリが不得意なところだ

そういう意味で
ヘリもシャリフを育てれば一回り大きくなれそうな気がします。


頑張れ~!!ヘリ!


頑張れ~!!シャリフ!


ついでに


頑張れ~!!コマン!






今日の水中写真は・・・・



ツマジロオコゼ



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可愛い親子~!!


・・・って思っちゃうゲスト様多いですが


水中で魚の親子が一緒にいることって
例外のいくつかの魚以外ほとんどありません

卵は流れて行きますからたまたま出会った他人同士であることの方が確率が高いです。


だから


可愛い兄弟~!!(ほとんどあり得ない)




歳の差カップル~!!


って場合がほとんどです:笑




なによりも

この広い海で出会うことがレア

そして

運命を感じてしまいますよね。



PS.

今日から数日出張になります。
メールの返信等遅くなりますのでご了承ください。






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昨日の昼過ぎにイジェン登山から帰ってきました


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コンデジ3台を駆使していろんな写真を撮って来ました。

いろいろあって不完全燃焼なので
また行きたいな・・・って思ってます。

今日の朝はイジェンさんもくっきり見えて
呼ばれてる気がする:笑

まだ登っていないスタッフ達もいるし
その子達を連れて行くのを理由に:笑

・・・と言ってもしばらくは忙しくてそうも言ってられませんが


22日間居候していたヘリの弟を空港に送りつつ
8月ゲスト様に備えての買い出しに出ます。

また数日メールの返信等遅れがちになりますのでご了承ください。




イジェン山の登山報告も帰って来てからかな・・・

いっぱい写真撮ったので早く見せたい:笑






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昨日はゲスト様の誕生日だったのですが

昼間キッチンを覗いたら・・・・

野菜を目の前に格闘しているスタッフが:汗


一体何してるの?



・・・と聞くと



文字を作ってるの



と言う。



トンパンを作るようには頼んでいたけど
文字までは・・・頼んでなかった。

思いついてやってくれてくれてたんだね。


ありがとう!


ほんと、気の利くスタッフ達です。


手作り感満載で
滅茶苦茶可愛いトンパンになりました:笑


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お誕生日おめでとうございました~!!








話は変わって


昨日のダストキャップのまとめ


ブログをアップした後

いろいろな方からコメントやメッセージを頂きました。



そこで解ったことは

意外とこの真っ二つ事件、起こっているようです!


器材を送って開けてみたらすでに真っ二つになっていた・・とか
ダイブしようとして立ち上がったらポロッとかけらが落ちた・・・とか
中には2度もこの状況を見たことがある方も:汗


ゲスト様や取扱しているショップの方にお話を聞いてみると
どうやら真っ二つになりやすいものとそうでないものがあるようです。


1)見るからにゴムでできたダストキャップと言うのは
  割れることはなく、まずは表面に艶が無くなり
  ひものようになっている部分の方が先に切れて寿命となる

2)プラスティックのような材質でできたダストキャップだと
  表面の劣化がほとんどわからないまま
  突然ヒビが入り1~2回締めると真っ二つに割れるのだそうです。
  ヒモの様な部分はゴム度が強いのでなかなか切れない。


メーカーによって材質が決まっているので
壊れやすいメーカー、そうでないメーカーと言うのがあるそうです。

実際は器材メーカーが作っているわけではなくて外注だと思うので
同じ工場?で作られた・・または同じ材料で作られたものは
同じように真っ二つに割れると考えられる気がします。


私が今まで見てきたものは1)のゴムのダストキャップばかりだったので
今まで真っ二つ事件を見たことがなかったみたいです。
海外で売っているのも1)のゴムのものが多いです。


現在日本で売っている器材?または部品としてプラスティック風なのが
結構出回っているらしいので
このような真っ二つ事件はこれからも起こる可能性大きそう・・


覚悟しなくちゃ~汗



そこで

最初は予兆もなくあっけなく割れるプラスティック風のってひどいなあ・・・って思ったのですが

じゃあ、なんでそんなひどいものが出回っているの?

って不思議になって


プラスティック風のがいいのか?
ゴムのものがいいのか?


・・って考えてみたのですが



ゴムのものは寿命も長いし突然割れたりしないので旅行中にそういう目に合うことはないし
考え方によっては半永久的にに使えます。
(これは言い過ぎかも知れないけど私は8年間程、約7000Diveはもちました←もしかして大昔にオーバーホールで替えられてたかも??)
ただ、自分でダストキャップの表面などを確認することのない方にはゴムはもしかして不衛生かもしれません。
だんだん水切れが悪くなるのでしっかり使う本人が手入れをして寿命を見極めないといけないと思います。
(私も最後はひもが切れる前に表面に不安を感じで取り替えていました)


逆にプラスティック風のものは劣化は早いけど最後までピカピカ光っています。
表面から劣化も見えないので今回のように突然割れることもありますが
水切れが悪くなる前に割れてしまうので不衛生なことはありません。

ただ・・突然割れるということは今回のサリダイブで起こったことのように
スタッフに器材を洗ってもらう場合や
・・いや、自分で洗う時にも荷物から出したとたんに突然割れることもある訳で
ある程度古くなったと思ったら用心をして使うか早めに取り換えるか
いずれにしてもスペアのダストキャップを持ち歩くことが必要かと思います。


・・・と言う風に

一長一短って感じですね。


たかがダストキャップでこんなにいろいろ考えるなんて思ってもいませんでした:汗


でも、考えた分少し賢くなったので
これからダイブサービスとしてやっていく方法も見えてきた気もします。

これをスタッフに理解させるのが一苦労ですが・・・
コツコツやっていきたいと思います:笑



このブログを読んで下さった皆様も
ダストキャップの寿命について少し理解して頂けたらと思います。





今日の水中写真は・・・・




プリシュウデエビ(笑) 出ました



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フリソデエビ


出たり出なかったり・・・・

打率は低めです:苦笑









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一昨日昨日で書こうと思っていた記事が何度も消えたので

もしかして神様が書かなくていいって言っているのかも?

とも思いましたが

めげずに書きます。


もう一回消えたら・・・もう書かない:涙




まずはこの写真を


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ダイバーならわかりますよね。コレ

なんとダストキャップが真っ二つです。



長いダイビング人生の中でこんな状態はあまり見たことがありません。

しかも、


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オーバーホールは今年の5月に終わったばかり


ここに来て1日(1回閉めただけ)で翌日には半分になってしまいました。


古い器材とは言え、オーバーホール出したばかりだそうです。



もしかして馬鹿力で締めたの?とも思いましたが

それにしてもびっくりな現象:汗



もともと製品にヒビが入っていたか
かなり劣化していないとこんなこと起きない気が・・・



オーバーホールしたからと言って安心する前に
目視で確認できるものは自分で確認したほうがいいと思いました。



ダイビング1日目の夕方、多少ヒビ割れているのにスタッフが気が付いたらしいのですが
ダストキャップの表面に少しヒビが入っているゲスト様は結構いらっしゃるのもあって
そのまま壊さないように保管したらしいのですが

ダイビング2日目が運の悪いことにシークレットベイ
最後タンクからはずした時には真っ二つになっていたそうです。
ガイドは気を付けてレギュレーターを水につけないように処理したのだけど
これを知らない他のスタッフが
水槽にドボンとつけてしまいました。


翌日、もっと注意をして器材を洗えば防げたかもしれないと
今後の対応策を皆で考えた後
ダイビングスタッフ全員でゲスト様にお詫びをし
オーバーホールを弁償することに決めました。

ご理解のあるゲスト様で
ダストキャップのこの壊れ方は
サリダイブのスタッフの取り扱いが悪いわけではないと
弁償を許していただけました。

スタッフには
「ミスは隠さず正直に誠意をもって謝れば
ゲスト様はきっと理解して頂けるし、
自分達も今後後ろめたさ無く仕事を続けられる」
という勉強になりました。

ありがとうございます。

Sari Diveのスタッフたちは良いゲスト様に恵まれているおかげで
まっすぐ育っていける気がします。

本当にありがたいです。


間違えながらですが少しづつ成長を続けているSari Diveスタッフの応援

今後ともよろしくお願い致します。







今日の水中写真は・・・・


めっちゃ綺麗:笑





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青い海に

白いポリプが美しい真っ赤なイソバナ




そんな所にガラスハゼ

ポジションもバッチリです。




なんだかドキドキしちゃいますよね。














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まずは今日の水中写真


エビ3種



最初はゴルゴニアンシュリンプ

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この辺りでは突然集団で現れて突然去っていくエビです。

近くのポイントにまた出てくれるといいなあ・・・。







次はパロナエシュリンプ


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擬態がとってもうまいエビです。
ゲスト様が目を離すとわからなくなってしまうことも:笑
写真で解るように撮るのも至難の業





最後は フィコカリスシムランス


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とても小さいエビで最初からあきらめてしまうゲスト様も
私も写真で撮ってみてやっとがどこにあるのかわかることもあったりする:汗

大人の目には優しくないエビ





さてさて本題


今日を最後にキッチンのヤンティが産休に入ります。

FBで去年の記事を見たらやはりヤンティの産休の話のブログだった去年の今日



ヤンティ頑張るなあ・・・


去年はまだキッチンが3人体制だったので彼女が抜けて2人になってしまうというので
2人のヘルパー(一人は研修生)を雇ったのでした。

今年は去年の研修生を正式雇用したので通常から4人体制なのもあり
ヤンティが産休でもとりあえず理想人数の3名
このまま8月は切り抜けられる予定です:笑



・・・・が、しかし:汗



今年のヤンティの様子はちょっと違う


Sari Diveの産休システムは一般的なインドネシアの産休と同じで3か月。
その間の給料は全額支払うことになっています。

イロちゃんもそれでやって来てほぼ問題なし。
(4か月目には社員旅行までついてきた)


先日ヤンティが話があるというので聞くと


「産休を4カ月にしてほしい」


と言います。


ヤンティにOKを出す=これから女性スタッフには同じ条件になる


と言う事なので慎重に返事をしなければいけません。
ましてや前例のイロちゃんだっていい気はしないはず


「理由はなに?」


Y「今は実家からなので通えているけど、赤ちゃんを産むのは旦那の家なので産休が3か月では通えない」


と言うものだった。


・・・・・・?



答えられずに考えていると


Y「4か月目の給料は要らないから休ませてほしい」


・・・・・・??


なんとなく辻褄が合っているようだけど
都合がよすぎるような気もする



「ちなみに有給休暇は何日のこっているの?」


Y「残っていない」


・・・・?



半年しか経っていないのに
お産を控えていたのに
12日間の有休をすべて使い切っているって・・・どういう事?
・・・と私の頭の中のコンピューターがフル回転
そのまま辞めちゃうって可能性もありじゃないかな・・
いや、この子はそんな子じゃないはず!!


「何月に戻って来るの?」


Y「11月後半」



・・・え!?



実はもう一人お産を控えているキッチンスタッフがいて産休は11月初めかららしい


11月中旬・・・すでにフルブックになっている日があったりする
その時に4名のうち2名産休って・・・ありえん:汗


とりあえずその日には返事が出来ないと言って翌日に返事をすることに




一晩考えつつ
インターネットなどでインドネシアの産休について調べてみる


1)お産前:1.5か月
  産後 :1.5か月
  有給で休ませること

2)職に復帰後はお乳をあげる時間の休憩をあげないといけない

これがインドネシアの法律で決められている産休だ

そう、産後1.5か月もしたらインドネシアの女性は働き始めるのが普通らしい

確かに、大家族で暮らしていて産んだ後もほとんどの世話は家族がやっていて
お母さんは元気に動けるまではお乳をあげるだけ
言い換えれば
母乳を卒業したらほぼお母さんだけの育児って無くなってしまう

だから4か月の赤ちゃんがいても社員旅行に行けちゃうのだ。


そんなことを考えていると

やっぱりヤンティの4か月休みって辻褄が合わない。
他の理由がありそうだ

それにサリダイブとしても
11月に彼女がいないとなると
給料払わないでいいと言われても結局彼女の席を空けておくだけで
募集しずらく賃金の高いパートタイムを雇わないといけないし
余計なコストがかかってしまう
しかも・・気が変わって12月にやっぱり辞めるということになると
パートタイムではなく正社員候補を11月に募集したほうが良いことになる。

会社としては頭が痛いことだらけ


とりあえず・・・4か月と言う休みをそのまま認めるわけにはいかないという結論に



翌日

「4か月の休みを欲しい理由は旦那の家から通うと大変だからってことよね
 ひとつ質問してもいい?
 4か月目までは大変だとして、5カ月目だと大丈夫っていう理由は何かあるの?」


と切り出すと


Y「・・・5カ月目でもまだわかりません」



ほぼ予想していた答えが返ってきた。



「申し訳ないけど4か月の休みはあげられません」




すると



Y「じゃあ、一度辞めます。そして4か月後復帰出来たらその時に3か月分のお給料下さい」



ヘリはこのヤンティの答えにホッとして「それはいい考えだ!」なんて言っていましたが
私はイマイチ納得がいかない。
確かに給料3か月分は復活しなければ払わなくていいってことだけど
話の内容はほとんど変わっていない。

そんな前例を作ったらサリダイブのスタッフ規則は滅茶苦茶になってしまう。



どうにか両者が納得できる条件はないか・・・


と言うことで

話し合って決定したのが


2か月経った時点で続ける可能性があるかないかを決定して連絡してもらい

もし続ける場合

1)3か月で戻る(これが通常)戻って来た際に3か月分の給料を払う
2)3か月以上休む場合、2か月半目から戻るまでの間
  代わりのパートタイムを本人が手配する(家族や親せきなどでもOK)
  手配できない場合はあきらめてもらう
  給料は3か月目から1か月分ずつ払い復活した時点で3か月全額支払う


辞めると決めた場合

2カ月半目から新しいスタッフをSari Diveが雇う


補足しておくと
正社員募集は意外と早く見つかりますが
パートタイム募集は結構難しいです。



他の会社ではどうしているのか
何が正解なのか分かりませんが
とりあえず今回ヤンティに関してはこうすることに決定しました。


女性が働きやすい職場

目指してはいるけどやっぱり難しい

もう少し会社としての力をつけなくちゃいけないなあと
ちょっと考えてしまいました。


少しゲスト層も広げないといけないかなあ・・・


小回りの利く会社を目指していたけど
社員の為を考えるとどんどんそうもいかなくなる


このストレスがある意味マネージメントの仕事なんでしょうね。



はあ・・

ただのガイドだった時が一番楽しかったなあ











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