カテゴリ:イソ・ベニ・ウミタケハゼ( 90 )

昨日の夜はまとまった雨が降りました。

今月2度目?

9月に雨が降るなんて・・・・

しかも2度も降るなんて

このエリアでは今まで本当にないことです。



今年は地球がおかしい



本当にドライシーズンらしいドライシーズンが来ないまま
雨季に突入してしまうのか?






今日の水中写真は・・・・


小さなハゼたち特集

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シリウスベニハゼ

この辺りでは一番多いかも知れない普通種
水深は5mくらいからわんさかいます。

30㎝くらいの岩に十数匹ついていることもあります:汗
そして岩に乗れない子が砂地にいることもあります:苦笑


誰か「シリウスベニハゼの群れ」なんていう題の写真撮ってくれませんか?




お次は・・・・


   
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レッドブローチドワーフゴビー

マブールやデラワンではルブロマキュラタスと学名で呼ばれていて
マブールあたりだと40m弱の結構深い水深で観察していました。

・・・が、

この辺りでは浅いと7mくらいのところで観察できます。
水中では白黒のさえないハゼに見えますが
ライトを当ててみるとすごくきれいな赤でハッとする感じです。
数も結構多いです。

是非ホバーリングしているところを狙ってみてください!





泥地のベニハゼと言えば

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イエローストライプドワーフゴビー

何処がイエローなのか?
いつも聞かれるのですが・・・どこでしょうね:苦笑
図鑑に載っていたのでそのまま引用したんですけど

このハゼはうちの中ではちょいと生息水深が深場で20mくらいのところでしか観察できません。
いつもはホバーリングしていることが多くて
一緒にホバーリングしているアオギハゼと間違っちゃうゲスト様も多いです。
(よく見るとラインの入り方とか違うんですけどね)
アオギハゼは近づくとホバーリングしながら逃げていきますが
イエローストライプドワーフゴビーはホバーリングを止めて写真のように停まります。


この写真はいいところに停まってますよね



最後はこちら


ベニハゼではないですがチビハゼということで

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ホシハゼの仲間

ヤノウキホシハゼによく似ていますが背びれがとんがっていないのが特徴です。
真っ黒に見えるものが多く(白黒の子もいます)見過ごす方が多いですが
真横からライトなどで当ててみるとブルーのラインがきらりと光って美しいハゼです。

少しずつ慣らせながら近づくと結構寄れるし
ブルーの点に見とれるほどです:笑


他にもいろいろチビハゼいますが
今日はゲスト様が撮られた代表的なチビハゼを紹介しました


いろいろなところでガイドをしてきましたが
ベニハゼ・イソハゼなど、小さなハゼに関しては
このエリアは天国のようです。



多分・・・

こういったハゼは観賞用ではないために
アクアリウムフィッシャーマンの触手が動かないからだと思います:笑


チビハゼ好きなダイバーの皆様!


待ってま~す!!






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早いもので今日で8月が終了!


ブログ毎日更新やり遂げた~!!


ピークシーズンなのに頑張った:笑

・・・と言うか、ピークシーズンだから頑張れた:笑

(外出とか出張がないからね)



季節はなんとなくまた雨季戻りしてますが
寒くないし、乾燥もないので良しとします。




8月最後の水中写真は・・・・・


フェラーリと言うあだ名のイレズミハゼのSP

リボンリーフゴビー?という英名もあるらしい



赤くてとってもかわいいのですがドロドロなポイントに住んでいます。
ハウスリーフにもいてセルフサービスにもなっています。

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上の写真は背びれの長いオスと思われる写真



そして

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背びれの短いメスと思われる個体


地面との隙間に住んでいるので
泥を巻き上げないように撮影するのがコツ


このハゼが綺麗に撮れるようになれば君も泥マスターだ!!笑



目指せ!泥マスター!



・・・別に目指したくないって声が聞こえる:汗






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昨晩は珍しくまとまった雨が降りました。

このエリアで8月に雨が降るなんてとても珍しいことです。


例年だと冬枯れにみたく茶色い世界になっちゃうのですが

今年は周りの草木がまだ緑色

これはこれで南国の景色をゲスト様に楽しんでいただけるのでいい感じです。



水代も助かってます:笑




今日の水中写真は


昨日に引き続き!?


今や普通種

通称:背びれちゃん こと オオゴチョウイソハゼSP


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私が西部バリを潜り始めたころはまだ発見例がなくて大騒ぎしたのですが

今になればどこにでもいたという感じ。

なんでそれまで見つかっていなかったのかの方が不思議




Sari Diveができたての頃
ラブハンラランのポイントに個体数多かったのと他の被写体も多いいいポイントだったので
好んでラブハンラランを潜ってたんですが

巷では

背びれちゃん=ラブハンララン

Sari Diveはラブハンラランに背びれちゃんを見に行くというイメージになってたみたい。


最初の発見はムンジャンガンだったし
この辺りのポイントなら大半見られていたんですけどね。


ほんと・・噂はあてになりません。


あ~・・噂って独り歩きするからほんとイヤ


4桁ダイバーじゃないとSari Diveは受け付けてくれないとか
初心者はわけもなく怒られるとか
ちょっとでも生物に触るとひっぱたかれるとか
着底すると殴られるとか
手袋禁止とか
海でトイレ済ませると怒られるとか
Sari Diveの食事は刻み野菜だけでひもじくて痩せるとか
部屋はあまり良くないとか

・・・・いろいろ独り歩きしている噂があるらしいですけど:苦笑

一体どこがどうなってそうなるのか?




あ・・・・・愚痴ってしまった:汗



話を戻して

背びれちゃんですが背びれの形は個々さまざま
最初の写真のようにまっすぐの背びれの子もいますし



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この子のように湾曲している子もいます。



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枝毛そしてまるで鹿の角系?の子もいますよ。



写真をもらい忘れたのですが
今回は3本枝毛の子も観察出来てたみたいです。





意外と個性がある背びれちゃん

普通種ですが、8年経った今も人気度はキープしたまま


その理由は
撮り方によって写真の感じが変わってくるからだと思います。





少し開け気味でおとぎの国風の背びれちゃん
前ボケのグリーンにピンクの背びれちゃんが映えていい感じです。

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そして今限定!白化した珊瑚を利用して
ぶっ飛びメルヘン風背びれちゃん
まるで雪の上にいるみたいですね
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いろいろ試行錯誤を重ねてあなた好みの背びれちゃん写真をGETしてみてください:笑



それが出来るからカメラは楽しい:笑






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北西の風が強めに吹き始めました。

また海が荒れてくるのかな・・・やだなあ・・・・

早くドライシーズンの風に落ち着いてほしいです。



今日の水中写真は


Sari Dive通称 シマシマベニちゃん

(パジャマピグミーゴビーって英名が付いたらしいです。)



つい数年前までは新種だ~!レア種だ~!なんて大騒ぎしてたのですが


今や普通種

色々なポイントで観察出来てお株が下がりまくり


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こちらは虹彩が白いタイプ



そして



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こちらは虹彩が黄色いタイプ


ホバーリング中

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撮りにくい場所にいることは否定できませんので

希望があったらガイドさせていただく感じです。

(リクエストがないと素通りしちゃう感じ)




最初に見つけるのは難しいけど
見つけちゃったら結構簡単に観察できる典型的なベニハゼ
水深は5~15mくらいとお手頃です。




はあ、最初は感動ものだったのになあ・・・









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今日は朝の気温が21.5度

多分日本での21.5度に比べるとかなり涼しく感じます。

朝はフリースに靴下が必要アイテム(私だけ)

日が差してくると一気に気温も上がって暑くなります。



なんというか・・・トマトが真っ赤になるシーズンです:笑

(トマトって気温差があるほど赤くなるそうです)




先週はドロドロのポイントばかりを攻めるメンバーだったのですが

やはり青い海も恋しくなり2度ほどムンジャンガンに行きました。


青いムンジャンガンで何を撮るのかと言えば・・・・


壁に張り付きチビハゼたちを撮るわけです。


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ブラックスポットピグミーゴビー
背びれに黒い点があるハゼ
黒い点を縁取る青白い模様が目立ちます。
ほっぺに赤いラインがあるのもかわいらしいハゼ





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ホテイベニハゼ
体高が高くてちょっと丸っこいハゼ
体は一色の場合が多いけど写真のように模様らしき体色になっていることもあります。





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背びれちゃんことオオゴチョウイソハゼSP
背びれはほぼ開きっぱなしで人気のハゼ





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フォークテールドワーフゴビー?
尻尾がフォークのように二つに割れ・・・う~ん微妙
オヨギベニハゼとのハイブリットかしら?




・・・・という感じのチビハゼにかぶりつきのマニアックゲスト様達




青い海でこんなものが通り過ぎて合図をしても
全く無視だったそうです。

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105㎜レンズで無理やり撮ったマダラトビエイ


結構大きかったしぐるっと旋回までしてくれたらしいのですが:苦笑




見たい人の前には現れず・・・・


ダイビングあるある









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昨日は南風ビュービューな一日でしたが

今日はもう北西風に変わっています。


ドライシーズンよ・・・また帰ってしまったのか?


よく考えたらこの時期は例年だと庭の木も葉を落としていて
ムンジャンガンにおいては冬枯れのように茶色い島になっているのに

今年はまだまだ緑が青々していてきれいなので
毎年同じ時期にいらっしゃるゲスト様には新鮮なんじゃないかなと思いました。

水温はやっと28度まで落ちてきたので
生き残った珊瑚も喜んでいるはずです。




今日の水中写真は


お初見の魚



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イレズミハゼの仲間でしょうか



ゲスト様とネットでいろいろ調べてみましたが

ここまでヒレが黄色くて黒くて白い!?のは見つけられませんでした。
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体長1~2㎝でとても小さかったそうです。


2回観察出来ていますが




今もいるだろうか?

いや、他にも個体がいるといいなあ・・・









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今日も北東の風

なかなか風向きが変わりません。


もう8月なのになあ・・・


でもでもよく考えたら
毎年同じ時期にいらっしゃるリピーター様には
(同じ時期にしか来られない方もいるし)
もしかしたら違う季節を楽しんでいただけるチャンスかもしれない


そう考えると神様からのすごいスケールのプレゼントだ:汗



・・・と書いてみたものの


やっぱりちょっと地球が心配かも





今日の水中写真は


お花畑にいるオレンジヘッドドワーフゴビー



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白いお花畑のままの場所もありますが

だんだんと褐虫藻が戻ってきている場所もチラホラ見られるようになりました。





こちらはシロオビイソハゼ


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白いお花畑から新芽の草原に変わっています。


だんだん海が元気を取り戻してきたみたいです。



ハードコーラルはまだまだ回復までに時間がかかりそうですが・・・




海よもうちょっとだ!

頑張れ!





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昨日の夜・・というよりは今日の早朝?にサリダイブに戻ってきました。

いつも都会に出ると帰る間際に用事を思い出したりで
帰りが遅くなっちゃう:汗

しかも今回は飲料水だのビールだのコーラゼロだの・・・
重たいものが多かったので山道から帰ることが出来ず
ビーチ沿いの道を帰ってきたので時間がかかりました。


大昔、Sari Dive & Cottageを作ったときに
重たい資材(トイレだとかタイルだとかこの辺りには品質の良いのがなかった)を
都会で買って週に何度も車で運んでいた頃を思い出しました。

あの時は疲れちゃって道端で車停めて寝てたなあ・・・
タイヤがすぐ擦り減っちゃってパンクしたし
オーバーヒートで車が動かなくなったり
ファンベルトが切れて助けを求めに行ったりしたっけ:苦笑

予算が限られていたので全部自分達でやらなくちゃいけなくて
体力的にも精神的にも大変だった。
(特に運転手のヘリ)

今ではいい思い出です。
あの頃の苦労を忘れずに頑張りたいと思います!






今日の水中写真は・・・


ここを始めたころに人気だった魚のひとつ

(今でもリクエストは多いですよ)



セビレハゼ(オオゴチョウイソハゼのSP)

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11年前バリに来たとたんに足を負傷してしまいガイドが出来なくて
その時にいらっしゃったゲストI様に自由に!?潜っていただいて見つけて頂いた魚です。


写真を見せられた時は衝撃的でした~!!
黒い背景に赤いハゼ、その背びれはすごく長くてそしてブルーと黄色に輝いている
(今もその写真を超える写真は見たことがないかも!?)
早く潜れるようになって探したいと思いました:笑

それまでムンジャンガンと言えば
綺麗な珊瑚とガーデンイールのイメージばかりでしたし
浅場で面白い魚が見つかって本当にうれしかった:笑



探してみるとそれまでなんで見つからなかったの?ていうくらいに沢山いました。


特に昔居たリゾートのハウスリーフとラブアンララン

(最初の発見はムンジャンガンです)



今では懐かしい思い出。







中には枝毛になっている子も結構いますよ。


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背びれはほぼいつでも開いていますが
やはり第一背びれがより前に傾いているほうが格好いい
そしてチビの方が背びれが強調されるのでいい感じです。




何度も挑戦したくなるイソハゼです。






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ここ数日雲が多いながらも今日の朝まで雨が降っていなかったのに

出航時間から周りが見えない位の大雨:汗


今日はムンジャンガンなのに・・・


ただ、風とか波とかはそれほどないのでちょっと安心。



ヘリの友達情報だと昨日アメッドの方でボートが2艇ひっくり返ってしまったとか

あちらは波があるのかな?

もしかしてその大荒れのお天気がこちらにやってくるのかな?


今日ガイドのリックとコマンには

とにかくセーフティファーストで最悪はリクエストクリアしてなくても
ダイビングキャンセルしても良いので帰ってくるようにと念を押しました。


…と書いていううちに雨音が止まった:笑





今日の水中写真は


水温がまだ高めなので産卵もやってます


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左側のがメス

右側のがオス

どちらも産卵管(オスはどういうのだろうか?)が出ているのがわかります。

見たことある人にしかわからないかもしれないけど
オスの腰つきってなんともユニークですよね:笑

ビデオで見せたい:笑


この辺りだと2日目くらいでハッチアウト

元気に育ってね~!!




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昨日までのうねりが今日はちょっと低くなった気がする


多分。


・・・・Sari Diveの桟橋は湾内なのでなかなか外の海況がわかりにくい:汗



昨日の夕焼け雲なしでグラデーション系でした。


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その後少し雲が出ましたが
ナイトダイブから戻るころには満天の星空:笑

星の写真撮りたかったけど・・寝てしまいました。




今日の水中写真は


たまには登場させないとということで


通称:背びれハゼ(背びれちゃん)


オオゴチョウイソハゼSP

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アップに撮る方が多いですが
こうやって引いて撮るとその小ささがわかりますね。


ちびっ子に背びれが長い子が多いのですが
ちびっ子でも背びれが長くない個体ばかりの場所もあり・・・
毎年多く出るエリアが変化します。

なぜだろう?


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顔を背びれだけにフォーカスを

いろんな撮り方するのも面白いですよね。



数年前は証拠写真撮るのも難しかった被写体だったのに
皆様いろいろ工夫されていて面白いです。


久々にヘリに貸しているS5pro奪って潜ってみようかしら??苦笑





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