カテゴリ:面白インドネシア( 101 )

まずは今日の水中写真


背景がケヤリシリーズ:笑


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ヤノウキホシハゼ・・・かな?

こっちを向いていてとってもかわいいですよね。




そして



ちょうど真ん中!

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ベラの仲間のYgでしょうね・・

ケヤリに食べられている感じがしなくもない??

こんなところに居てもケヤリが閉じないのはほんと・・不思議。







さて、話は変わって



エアアジアのレポートだったので
昨日のブログにはふれなかったのですが
今日は私にとって大仕事!?だったイミグレでのアクシデント(と言って良いのか?)を書きます。


インドネシアに遊びでいらっしゃるゲスト様にももしかしたらあり得る話なので
私の経験を加えて書きたいと思います。



先日、バリ島に戻ってきた際に

入国手続きでちょっとしたミスがありました。



私は昔からビザなどを自分で手配しながらインドネシアで仕事をしていたので
イミグレ&ビザ手配では結構痛い目にあっています。
(マレーシアの時はリゾートがやってくれてましたがそれでも苦労した:汗)

なので、多分他の人よりもかなりセンシティブかもしれません。
その辺を少し多めに見ながらこれを読んでください。



先日の入国審査
私はKITAS(在住許可)を持っているので
皆さんが並ぶレーンではなくほとんど誰も並んでいない
インドネシア人が並ぶレーンで入国手続きをしました。

イミグレーションスタッフにパスポートとKITASを渡すと

いつもだといろいろ質問されたりごねられたり時間がかかるのに
ちょっと下を向いて何かをした後すぐにスタンプを押して

「OK」

とパスポートを返してくれました。


結構身構えていたのになんか拍子抜け~!

・・・とちょっとハッピーな気分になり
いつもだとスタンプと日付をしっかり確認するのですが
こんなにすんなりだし老眼鏡出してまで確認しなくて大丈夫だろうと油断して
スタンプが押してあることだけを確認して終了

それが甘かった:涙



帰途について半分くらい来た時に

なんとなくパスポートを確認すると・・・・



な!?ナニコレ!?


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なんと私の入国日は 2018年6月26日:汗

来年になっている:汗


どう考えてもイミグレのミスですし
常識的に間違えも明らかだしあちらが見つけた時点で訂正してくれそうなもんですが
結構そうじゃないのがインドネシア。

観光客なら一時的なものなので笑って済ませても

KITASを持っている私的には不都合があるとなると
ビザの更新でまたなんだかんだとイチャモンつけられそうだし
来年も同じような時期に帰国が重なったりすると
面倒なことが起こらないこともない予感

(そういう危機回避能力だけは異常に発達してます:笑)




・・・と言うのも


以前、デラワンで働いている頃

タラカンでの入国手続きの際イミグレーションスタッフに


「働いているのか?インドネシアは好きか?結婚しているのか?もう結婚しなくちゃだめじゃない?」


とひとしきり粘られた後(なかなかスタンプを押してくれない)


「たばこ代くれ」


と言われ


「なんで?必要ないと思う。じゃあ、お金をあげるから領収書くれ」


・・・と言う押し問答がしばらくつつき


最後に
イミグレーションスタッフが


「チっ」


と言いながら


トン、トンをスタンプを押す音の後
パスポートを渡してくれた


私も押し問答で頭に来ていたし
すぐにそこから出たくてパスポートの中身を確認しないままリゾートへ

結局次の帰国までパスポートを確認しませんでした。





入国はタラカンと言う場所でしたが

数か月後の出国はバリ


バリで出国手続きをしようとすると

ギッとにらまれ

「こっちへ来い」

と言って別室に連れて行かれました。


しばらく待たされて

数人が私のパスポートとともにやってきて


「いつ入国した?」

「どこから入国した?」

「不法滞在か?」

と質問攻めに合い

その時初めてあの時あのイミグレスタッフがスタンプを押す音だけさせて
押していなかったことに気が付いた


一か八か


「タラカンで入国した。その時にたばこ代をくれと言われて
 かなりもめてなかなか手続してもらえなかった
 顔も覚えている。そいつが押さなかったんだ」


そして同日に出国したマレーシアの出国スタンプと
その当時は入国カードがあったのでその日付があっていたのでそれを見せた
 



「何の仕事をしている?」


「日本のツアーエイジェントからの派遣で日本人向けのガイドをしている」


と答えると


イミグレのスタッフ同士で
ひとしきり話し合った後



「バリ島に沢山ゲストを送ってください」


と言って開放してもらえました。


当時はバリボム(バリで起こったテロ)の後で
観光客が滅茶苦茶減っていた頃

そんなことでゲストを失う方が怖かったのでしょうね。


でも、タラカンでもし出国していたら
こんなに楽には済まなかったと思います。

不幸中の幸いでした。



・・・話を戻して


そんな経験があったのでどう考えても間違えでしかないし大丈夫かなと思いながらも

やっぱり早いとこ綺麗にしておくべきかなと思いつつ

イミグレに近い知り合いに相談してみると

「昨日の今日だったらすぐに訂正してもらえるからすぐに訂正しに空港へ行くべき」

(近くのイミグレじゃないところがミソ:汗)

とのアドバイスを受け


ゲスト様と朝ごはんを食べた後
昨日運転してもらったドライバーを呼びつけ急遽空港へ

(ドライバー可哀想だった・・・汗)


知り合いに空港職員口からのイミグレへの行き方を教えてもらって
入国審査のブースへ


暇そうな入国手続きデスクの後ろから


「すみません、このスタンプの訂正をしてもらいたいのですが」


と声をかけると


「お前はいつ入国したんだ?」


「昨日。スタンプを見て!来年になっている」


「年を直せってことか?」


「そう。来年もめたくないから」


・・・と言うと、ちょっと偉そうな人が来て


「横に新しいスタンプを押せばいいか?」


と言ってオフィスに入った

すぐに済むかなと思ったけどその後20分位待たされました。


きっと入国記録やらビザやらすべてを確認したのでしょうね。


そして訂正してもらえたのがコレ

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サインも入っているし多分・・・完璧。


当たり前ですが謝罪も何もないですよ。

直してもらえただけで万々歳です。



このブログを読んでいる皆さんは観光なので私ほどセンシティブになる必要はないと思いますが
入国手続きが終わったら必ずスタンプを確認する癖を付けて下さいね。
スタンプがないと不法入国を疑われたりします。

入国カードがある国の場合は入国カードも必ずチェックを(スタンプも)
そして無くさないように気を付けて下さい。
(入国カードを無くしてなかなか出国させてもらえなかったゲストを見たことがあります)

近頃はインドネシアのイミグレもだいぶ真面目になってきましたが
以前はおこずかい欲しさで結構やんちゃな奴が多かったですから
(今でもいると思います)
隙を見せないようにしましょうね。
(日本人って素直だからカモなんですよ)




その日スタンプを直してもらった後
夕食の約束をしているゲスト様のもとへまた4時間車を飛ばして帰りました。


振り返ると・・・

前日は朝4時起きで飛行機に乗り、
飛行機内は酔っぱらいに睡眠を邪魔され
4時間かけて20時半にはSari Diveに到着したものの
ゲスト様のチェックイン待ちで23時半までスタンバイ

翌朝朝焼け撮影、スタッフの顔を見た後
往復8時間かけてスタンプの訂正
ゲスト様と夕食
その後ゲスト様チェックイン待ちで23時半スタンバイ

かなりハードだったのでクタクタで
荷物も開けられないほどでした。


おかげで帰国で3㎏増えた体重がたった一日で2㎏も減りました:苦笑



ヘリも7日までお休みでいないので
しばらくは仕事もダブル:汗

日本での暴飲暴食はすぐに取り戻せそうです:笑


さあ、頑張るぞ!





老後の楽しみにブログ書いているので
今日も超長文になってしまいました:汗

最後まで読んで頂いた皆様
お付き合いありがとうございました。





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昨日キッチンスタッフが包丁用の砥石が欲しいと言ってきました。



「でも、砥石で研いでも1日で切れなくなるから

 出来たらテレビに良く出ている砥ぐマシーンを買ってほしい」



・・・なんと!

マシーンとな!?


確かにこのところさらに切れ味が悪くなっていたのですが



自慢じゃないけどうちの包丁はMade in Japan

しかも料理人の方からプレゼントして頂いたものなので

かなり質の良いもの。



砥石や砥ぐ器具?のようなものもちゃんと与えていて

砥ぎ方は西表のサカナさんにも講習して頂いていたので



ちゃんと研いでるの?



と聞くと



砥石がダメになる位砥いでいる

だからマシーンじゃないともう無理


と言う。



砥石を見せなさい



と言って出てきたのがコレ



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・・・・ケーキじゃありませんよ。

角の部分が全部丸くなって平面がほとんどなくなっています:汗



(サカナさ~ん!こんなになっちゃいました:涙)



迂闊にも大笑いしちゃいましたが

気を取り直して・・・



サカナさんに砥ぎ方教えてもらったでしょ?

教えてもらった通りにやったらこういう風にはならないでしょ?

一体どうやったらこうなるのよ。



どうやら砥石の角の部分に包丁を鈍角で当ててゴシゴシこすっていたらしい

そう言えば砥石の形も変だけど・・・包丁もよく見るとなんとなく三日月型に変形している:汗





せっかくいいものを与えても

使い方を教えても



まあ、こうなるのがインドネシア。





教えたとおりにやらないでさらに切りにくくして

マシーンを欲しいと言われても・・・

マシーンもきっと壊すのは目に見えているから

もう高価なものは買いません。

時間はいっぱいあるのだから頑張って砥石で磨くこと。

砥石は買ってきます。





すると





サカナさんも一時間以上砥いでたのに全然切れるようにならなかったから

包丁がダメなのかも。





と言うので





砥石や器具に鈍角に当てて切りにくくしたのはあなたたちだし

サカナさんは出発前の30分位で3つの包丁の砥ぎ方を教えただけでしょ?

とにかくマシーンは買いません。




と言い昨日の午前中は写真の砥石の真ん中部分だけを使って

包丁の一部分だけ砥いで




あなたたち4人もいて時間は沢山あるんだから

毎日コツコツやりなさい。

8年使って丸めたものは小一時間では切れるようにはならないから。




今までは頑張る女生を応援するつもりで結構優しい言葉をかけていたけど

今回はマシーンを買ってくれなんて言うし

サンダルの件と言い・・ちょっとなめられている感があるので

ビシッと言わせてもらいました。





先程も床に座ってお喋りしている彼女たちに

暇があったら包丁砥ぎなさい!って葉っぱかけてきました:笑






やるだけやらせて駄目なようなら

ローカルの安い包丁でも買い与えようかと思います。

(鉄包丁なので綺麗に乾かしていないと錆びるけど砥ぎやすくなるので)




日本製の包丁は私が自分の台所を持った時のためにキープしとこ~っと

いつのことやらですけど。







今日の水中写真は・・・




背ビレビュンビュン系



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背ビレちゃんことオオゴチョウイソハゼSP



そして




背ビレビュンビュンのご本家




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ハタタテシノビハゼ



背ビレが長いだけで特別な感じがするのはなぜだろう・・・。












 

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今日もいいお天気です。

スプリンクラーが回りっぱなし


どうでもいい話なのですが

私、ギョサンを愛用しているのですが
時々すご~くゆるく感じる時があります。

日に当たって伸びているのか?

って思ったりするのですが

日に当たっても伸びていない時もある。


いつも表側に置いてあるのに
いつの間にか裏口に置いてあるときもある。

不思議だなあ・・・

って思いながらも私が脱いだ場所忘れてるんだって納得していたのですが



ある日、外に出ようとしてサンダルを履こうとしたら

表にもない

裏にもない

あれ・・・・???

私の物忘れもここまで来たか!?

と、立ち尽くしていたら



大きなお腹をしたヤンティが全速力で走って来る:汗



ダメよ走っちゃ~!!


・・・と言いつつ足元を見たら私のサンダルを履いていた。



・・・・君か。犯人は。



スタッフたちは裏口から出入りをしているのだが
ちょっとした用で表から出る時は
私のサンダルを常用しているらしい。


・・・・う~ん。それってどうなんだろう?


私が裏口でちょっと用事があるときでも

彼女たちのサンダルを借りるなんて思いもつかないし
面倒でも表に行って自分のサンダルを履いて裏に回るんですが


彼女たちがボスのサンダルを普通に履いているという事実は・・・
インドネシアではおかしくはないのか?

もしかしてなめられているのか?

う~ん・・・十歩譲って親しみを持ってくれているのか?


インドネシアに居たらインドネシアに倣えって言うけど
やっぱり彼女たちのサンダルをちょいと借りる気持ちにもならない。
でも、・・そういうこだわりは損なのかもしれない。


ちなみに、サンダルがゆるくなっているのはヘリが履きまわしているかららしい


サイズが違うだろ?おい!



とりあえず、ゲストのサンダルには手を・・じゃなくて足を出していないようなので
ここは私の心の中にしまっておくべきだろうな。


次回買うときは

誰もが履くのに勇気がいる派手な色のサンダルにしてやろうと企んでいます。





今日の水中写真は・・・・


ゴミ系


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フィコカリス・シムランスなのか?

模様が入っているから派手目なサガミツノメエビになるのか?

いや、顔形はやっぱりシムランスかなあ・・・

イマイチ良くわかりません:汗


エビカニさん教えて~!!






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今日もいいお天気です:笑

ただ気温と水温が引き続き低い


昨日はボートポイントで水温26度を記録:汗

乾季ど真ん中の・・そのうちでも一番低い水温です。


それだけ冷たいのに元気なゲスト様は昨日もナイトダイビング
そして、今日も早朝からナイトまでのフルコース5本の予定!

ヘリは久々のダイビング続きで鼻水ダラダラです:苦笑 ←これはいつものことですが
一昨日の朝は熱出してましたが葛根湯とレイキで乗り切りました:笑
まあ、プロですから。(かつても私もそうだった)



そしてやっと
昨日コマンが久しぶりに出勤
まだ鼻水ズルズルで咳も止まってない状態

「医者には行ったの?」


と聞くと


「注射が怖いから行ってない・・」



・・・あは。やっぱり:笑




インドネシアの子と言うか大人になっても注射が怖いらしい

薬だけでももらって治そうという気もないらしい


お金の心配はないんですよ。
ちゃんとサリダイブで国民保険に入れていますから
医者に行ったら無料で治療してもらえるんです。


でも、医者に行かない。



いい加減ヘリも疲れていたらしく


「お前は病気で仕事休んでいればいいだろうけど、
 お前が休んでいる間に毎日ナイトまで4本潜っているボスがいることを忘れるなよ。
 常識的に考えてみろ
 給料払って保険払ってスタッフ休ませて自分で働くのはおかしいだろ?
 医者に行って一日でも早く働こうっていう気はないのか?」

ちょっと切れ気味でした。


まあ、当たり前のことと言えばそうなんですが


スタッフが休んでも平気なのにはサリダイブのシステムのせいもあるんです。
病欠に関しての部分はヘリの考えを優先していて

「病欠は休みとしない」のです。

病気にはなりたくてなるんじゃないから病欠は休みとせずに出勤扱い

日本ではちょっと考えられないけど
これがインドネシアなのだそうです。


ある意味スタッフを信じていて
もちろん、仮病なんて使わずに早く治すように努力して働いてくれるよね?
と言う暗黙の了解を含んでのことだと思うんですけど
近頃の若いもんはそんなことお構いなしな訳です(日本も同じですかね)

今まではルールなんて作らなくても大丈夫だったんですが
若い社会経験の少ない子を雇うようになってきたから
やっぱりそういうルールも作って行かなくちゃいけないんじゃないかな?


ヘリも自分が被害に遭ったし
今回はきっと私の意見も聞いてシステムを見直すはずです。



何かが起こらないと変われないのがインドネシア

以前は何かが起こる前に有無も言わさず変えちゃってましたが
ヘリ達が自分で学んでいくためにも
多少失敗させてあげる心の余裕が私にも出来ました:笑

頑張れ皆!





今日の水中写真は・・・



背ビレちゃん

こと

オオゴチョウイソハゼSP


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ライティングが今まで見てきた背びれちゃんの写真とは全く違います。

確かにこういう風にあてたほうが背びれの形や長さが引き立ちますね。

ボディが暗めですがこういう感覚って影から光を描く欧米風っていうんでしょうか。
(日本は明るいところメインで影を描くのが主流と言われていますよね)

ちょっと新鮮な感覚です。



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正面顔もしっかりチャームポイントの背びれが目立ってます。




同じ被写体でも撮る方によって表現方法が全く違うのが面白いですね。




今の日本はどちらかと言うと
影も描かないメルヘン撮り?一本的なところはありますが。








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今日はニュピです。


ニュピ(Nyepi)とは、サカ歴の第10の月、サシー・カダソーの1日目に行われる行事で、この日は外出、労働、灯火の使用、殺生などが一切禁じられ、一日静かに瞑想し世の中の平和を神に祈る日です。

このニュピの前日は月が隠れるティルム(暗月)の日で、冥界のヤマ神が大掃除をするので、悪霊プト・カロが地界を追い出され地上に這い上がってくると言われています。各家庭では鍋釜を打ちならし、家に入り込んだ悪霊を追い出し、各村々ではオゴオゴと呼ばれる鬼の張りぼてを作り村を練り歩きます。


***バリ島.comより引用***



と言うことで

昨日の夜はこの村でも40以上のオゴオゴが練り歩きました。

デンパサールや都会よりも規模は小さいですがその分観光客でもゆっくり見ることが出来ます。

オゴオゴを見た後でゲスト様は近くの大きなリゾートへ移動

今日はリゾートに缶詰めになりますが都会よりは緩めの規制なので

一日リゾートを楽しんでいるはず:笑





では、昨日ゲスト様と見に行ったオゴオゴの一部をお見せしますね。



夕方5時から村の端から出発して焼き場の近くに到着するのは大体6時半

約1時間半オゴオゴを担いで歩いてくるのですが

数十メートルでもバイクで移動するインドネシア人にはかなりの重労働みたいです。





一番乗りで来たのはかわいいオゴオゴ



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ちびっ子たちのチビオゴオゴ


小学校の低学年ですね。きっと。

先生らしき人に付き添ってもらって最後まで元気に歩きました:笑







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焼き場近くのクライマックスを見ることが出来たのですが

皆ほぼトランス状態

悪魔の象徴であるオゴオゴを壊すまで振り回すので

ちょっと怖いくらいの迫力です。



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なかなか凝ったオゴオゴ行列もありました


次の写真のグループはオゴオゴの前に悪魔の化粧をした

女性のバリダンサーが踊りながら歩いていました。


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こんな狭い人混みの中で花火は打ち上げちゃうし
とにかくやりたい放題と言うかもう夢中なんでしょうね。






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どのオゴオゴも担ぎ手がすごく若いです。

中学生や高校生がほとんどで時々大人が混じっている感じです。
どういった集団で作っているのかわかりませんが
インドネシアの若い力を感じます。



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若者が作るオゴオゴは現代のものもしっかり取り入れています

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悪魔がバイクに乗っているってことは
バイク事故を象徴しているのかな?




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クライマックスで力を使い果たして焼き場になかなかたどり着けないチームもいて
周りの人が助ける場面もありました。





最後に悪魔たちを焼き場に捨てたら終了です。




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皆、やり遂げた顔してますね。



このオゴオゴで大暴れして翌日のニュピで平静を取り戻すという感じでしょうか。





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燃えていくオゴオゴ

何カ月もかけてオゴオゴを作って燃やす


壊すために作るっていうのがなんだか日本人には良くわからない気もしますが

長い目で見たらそれがすべてなんだろうなあと
ちょっとセンチメンタルになっちゃった。



とっても気に入って大切に使わないでとっておいたものが
古くなって結局使えなくなっちゃうことが多い私
ちゃんと使って壊す方がよっぽど大切にしているってことなんじゃないかな・・なんて



昨日までずーと曇り空だったのに

オゴオゴ始まってからお天気回復で

ニュピの今日は朝からずーっと太陽ピカピカです。




今日は外に出ませんけどね。







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昨日今日と昼過ぎに雲が多くなってゴロゴロなるようになりました。

雨期本番?


朝晩は綺麗に焼けるようになったので
丁度雨季と乾季の移り変わり?


どちらにしても乾季はないです。



今日は朝からビックニュースが舞い込みました!


最近いらした方はやっぱり!って思うと思いますが



キッチンのイロちゃん


今日の朝ママになりました!!!男の子!



昨日まで普通にお料理して運んで皿洗いしてたんですよ!

夜中の11時過ぎに産気づいて病院に行ったらしく
私が朝食食べている間に報告がありました:笑



11月から3か月産休するとは聞いてたけど
まさか前日まで働くなんて:苦笑

女は強しです。



う~ん・・・なぜか孫が出来た気分だ:苦笑


これから子供を育てながら働く女性スタッフのシステムを
しっかり考えて行かなくちゃ。

・・・経験がない分
彼女たちにはいろいろ我慢してもらわなくちゃいけないだろうけど

ゲスト様からもいろいろ教えてもらお~っと!






今日の水中写真は


カクレクマノミの親子風

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親子風だけど親子じゃないことは皆様ご存知ですよね。










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今日はこの時間になってもお天気崩れず

太陽も元気に輝いています。


先日あったプムトランフェスティバルのフォトコン

やっと結果報告がありました。



…と言っても


全部がわかった訳ではなくて
Sari Diveから他のショップに委託した中の賞金がもらえたものだけ

(全体的な入賞作品発表はHPかなんかに載るのでしょうがまだ未定)


噂によると今回はFBのUnderwater macro photographer常連の方が
このエリアにいらしたそうで、その方が独走1位だったらしいです:汗



今回のフォトコンはカテゴリーがあり

*コンデジ部門
*デジカメ(レンズ交換が可能なもの)部門

の2つからそれぞれ1位~3位が賞金をもらえたそうです。


今回、Sari Diveからはコンデジ部門で3位に入りました。


ゲスト様からじゃないかと思ってたのですが



なんと私の写真が入ってしまいました:汗




賞品は・・・・


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額入りの賞状
船の形のアクリル板のトロフィー
賞金Rp. 3,000,000(税金がここから引かれます)
そしてまだ来ていないのですが
プムトランエリアのホテルの宿泊券2泊分
(どこのホテルかな?)


結構な賞金と副賞:笑


賞金はスタッフ達におこずかいとしてちょっずつ分けようと思ってます:笑



来年も9月~10月20日くらいの間であるそうなので
皆さん是非狙ってきて下さい。

ちょっとしたおこずかい稼ぎになりますよ!



来年はSari Diveから出展できるそうですし:笑



レベルはそんなに高くありません。

今回、会場にいらしたゲスト様も見に行ってちょっとがっかりした
・・・なんて言っていましたから:苦笑






今日の水中写真は・・・


3位だった私の写真


Fujifilm XQ2で撮影

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去年の傾向からすると有りえない位外れています

横向き
白抜き
そしてノーストロボ
の作品です。


去年3位以内はすべて
縦向き
黒抜き
ストロボ光バリバリ!でしたから・・・

どちらかと言うと外人好みじゃなくて日本人好みなんじゃないかと・・・


被写体がロウソクギンポなんですが
多分、外人さんにとってはカラフルで見たことの無いカエルウオだったのだと思います。


水深30㎝のカエルウオだなんて夢にも思っていないでしょう!?


だったら30㎝は穴場かも:苦笑


これからも浅場専門でがんばろ~っと!





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毎日天気のことばかり書いていますが

ほんと、不安定なお天気が続いています。

気分としては2月とか3月くらい?

ダイビングの予定組むのもドキドキです。



昨日は夕食の後
プムトランフェスティバルに行ってきました。

去年よりは規模が小さくなりましたが
相変わらず大騒ぎでした。


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到着したときにはコンサートをやっていました
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皆真剣に聞いてました。

こういう機会ってこんな田舎では本当に珍しいし
年に1回ですからね
(おととしまでは無かったし)



屋台もいっぱいあって

なんというか日本で言う盆踊りとか縁日って感じ?

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この綿菓子

結構固め・・・と言うかぎゅうぎゅう詰め:苦笑

(もちろん経験済み)



キティちゃんモドキ風船が意外とかわいかった:笑

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去年Sari Dive & Cottageから出場したフォトコンテスト

今年はよんどころない事情で今年は出場不可能だと言われたけど

他のショップ名で出場





・・・・で、

事務局に顔を出すと

「今年はなんでSari Dive & Cottageは出場していないの?」

との質問を受けた



ヘリは目が点



主催はシガラジャだからプムトランの村とかサンバルキーマ村とかは全く関係ないと説明を受けたらしい


ちょっと頭にきたみたいでしたが
これからもご近所づきあいもあるし波風立てない方がいいということで納得してました。

(・・・ま、どちらにせよ隣村のショップからは出せばブーイングは免れないですから)


来年はSari Dive & Cottageで出すそうですよ。



今年もレベルは去年と似たようなものでした


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海の中を知らない人がプリントして張り出しているらしく
逆さまに張り出されているものも多かったです:苦笑



コンテストの発表は入賞関係が今日あたり?

(情報がない:汗)


とりあえず、楽しみです:笑





帰りがけに塩を売っているブースに寄りました。

あの塩田の塩を生成している会社でした。

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いろんなタイプの塩を売っているようです。

工場の場所を聞き出せたので今度行ってみようと思います!!



これで塩のお土産も出来るようになりそうです。

こういう出会いがあるのもフェスティバルの意義なのかもですね。



今回はヘリの属しているガイド会?も出展しているので
ヘリは忙しそうでここ2日ほとんどサリダイブに居ません:汗

その代わりコマンが頑張っています。

がんばれ!コマン!








今日の水中写真は


プムトランのポイントより



まだまだイソギンチャクは白化したままです

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クマノミの赤ちゃん






なんだかいい感じにすっぽり収まっています:笑


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ケショウフグのYg


こういう写真も黒抜きにしたら入賞できたかも??











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昨日のブログで「ドライシーズンだな」なんて書いたとたん

夕方から雨~・・・・

3週間も降ってなかったのに。


そして今日も昼間はスコールが降りました。

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このエリアで周りが見えなくなるほどのスコールってすごく少ないんですが
今日はマジで周りが見えなくなりました。

ラッキーなことに巻き込まれる前にブイをとっていたので安心でしたが
大昔、ムンジャンガンから帰る途中でこのスコールに見舞われて
風と波でボートを立てるのが一生懸命で
船の中にたまる水をゲスト様も含め総勢でかき出しつつ
嵐をやり過ごし、過ぎ去ったときに同じように嵐に見舞われたボートが
すぐ近くにいっぱい現れたのを見て(嵐があったときには全く見えなかった)
ちょっと間違ってたら衝突事故だったなあ・・・
と焦ったことを思い出しました。

いや~ほんと、すごい嵐でしたよ。

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・・・と言うことで

ドライシーズンは撤回!!




今日の水中写真は・・・


極小エビ


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老眼にはこれ以上小さいと難しいかも:汗




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だいぶ帰国からの後片付けが終わって落ち着いてきたので

今回のやっちまったアクシデントを書こうと思います。


日本では何もかもが気が利いていて親切で
他人を疑うこともなくゆっくりと安心な二週間を過ごしてきました。

こちらに戻って来るといつもはイミグレで
なんで結婚してない?とかなんでバリで働きたいのだ?と
あ~だこ~だイチャモンをつけられたりするのですが
今回は珍しく何も言われずに入国審査終了

なんかいい感じ

・・・なんて思っていたら事は起こりました。


実は日本でスタッフたち全員にユ〇ク〇のフリースジャケットをネットで購入

これからバリはドライシーズンに入り朝晩が冷えるようになるし
通勤のバイクで風邪なんてひいてほしくないし
5年位前にも配布しましたが新しいスタッフも増えてきたので
いい頃合いかと思って。


・・・で、
少し前にインドネシアのニュースで新品のものを多くインドネシアに持ち込むと
税金がかかるので注意ですというのを見て知っていたので
見つかったら払うしかないな・・見つかりませんように・・
と思って戻って来たのですが
やっぱり荷物検査で見つかり別室に連れていかれました:汗


机の目の前に2名、後ろに1名のスタッフに挟まれ

「購入時の領収書を出せ」

と言われました。

お土産なので領収書は特にもってないと答えると

「一着いくら?何着買ったの?」

と聞かれネット価格のディスカウントプライスを教えましたが
値札に書いてある正規料金をスタッフが見つけてそれで計算となりました。

あ~・・・損した。

まあ、領収書を持ってこなかったのは私のミスなので仕方がないし
税金がかかるのもある程度仕方がないなと思っていたのですが

税金はいくら?

と聞いたらジャケットは25%という答え


げげ!結構高いじゃん?

とビビっていると

これを売りさばいて儲けようとしているんだろう?
運び屋の仕事をしているのか?
お前のビザはこんな仕事のビザじゃないのに

・・・と詰め寄られて
飛行機でアルコールを頂いていたのもあり頭がちょびっとパニック:汗


お土産なんだから売ることは絶対にない。
なんだったら一つ一つにマジックで名前書いたっていいよ
・・・で、とりあえず税金はいくらになるの?


と聞くと


ルピアに換算すると全部で5,500,000ルピアだから
税金は3,500,000ルピア(正確な数字は覚えていない)
とPCに映ったインドネシア語の書類のような画面を見せられた。


この時点で多少の違和感を感じてはいたのですが
何しろ親切な日本から戻ってきたばかりのボケボケ脳の私
疑うことを知らず・・・

財布には23000円しかないから払えない

というと

「じゃあ、領収書ナシなら20000円でOK。 どうする?」

と詰め寄られ

こういうのは嫌だなと思いつつ
早く終わらせたいという気持ちも手伝ってじゃあ20000円
とお金を置いて部屋を出た。

外に出てバックから思いっきり出されて広げられているフリースたちを詰めなおして
荷車を押して出口に出たとたんに


あ!やられた!


…と気が付いたけど後の祭り


やっぱり領収書もらうべきだった!
もらっていたら文句も言えたのに:涙



50000円の25%が30000円になるなんてことがあるわけない
・・っていうか
20000円だってあるわけない

インドネシアに初めて来るような海外旅行初心者さんが
引っかかるようなからくりにまんまと引っかかってしまった:汗


くくぅ・・・・

なんてこった:汗



今まで20年以上、アジアでうまくやってこられたのに


こんな簡単なトリックに引っかかってしまうなんて:汗


情けない。


騙したスタッフがどうこうではなく
その場で見抜けなかった自分に腹が立ち苛立ちまくり。


いや~・・
なんで気が付かなかったのだろう?
腑に落ちない部分はちゃんと感じていたのに
なんでその時にもう少し踏み込んで考えなかったのだろう?
インドネシアに長く住んでいてその部分はとても長けているはずなのに



やっちまった感120%



ま、やっちまったんだから仕方がない。
転んで怪我して8か月歩けなかった去年よりは全然まし。
ちょっと高いけど厄除けのお賽銭!
その厄除け賽銭を懐に入れた君達には厄もプレゼントだ~!!
と自分を慰めつつ
いつまでもこんなことに心を振り回されるのもごめんなので
さっさとブログに書いてしまいました。



このブログを読まれている皆様

バリってひどいところって思ってしまったかもしれませんが
私のように十数枚も同じ服の新品を持って来たり
新品のものを多数もってくることがなければ大丈夫です。

彼らはそういったものを商売にして儲けようとしている外人から
お金を巻き上げたいだけですから。

普通の旅行者で普通のものを普通の数だけ持ってきている分には問題ありません。


もし、お土産等で複数個の新品をお持ちの場合は
必ず領収書を持って多少の税金を払うことは覚悟して持ってきてくださいね。

そして税金の金額を表示されたらその場で自分で試し算してください。

スタッフたちはまことしやかにPCに金額を入れてプログラムで税計算したように見せかけ
まるで正規の請求書のような画面を見せてくるのですが
それを信用してはいけないということが今回わかりました。

それが分かっただけでもある意味めっけもんでしょ?

このブログ読んだ方はもう私のような失敗はせずに済むはず!!笑




悪いことだけ書いているのも何なので・・・

昔の話ですが私がカリマンタンで仕事をしていたころ
入国がタラカンというインドネシアのど田舎の空港で
イミグレーションスタッフがたばこ代(賄賂)を要求してきたことがあり
別に後ろめたいことはないので断ると入国スタンプを押すふりをして
押さないやつがいました。
いつもは必ず入国カードとパスポートにスタンプがあるかを確かめていたのですが
この時は長い時間ごねられていたのもあって頭に血が上り
入国カードだけスタンプを確認して2回スタンプを押す音がしていたので
パスポートにも押してあるだろうと思い込み
そのまま滞在中押していないことに気が付かず・・

たまたま次の出国がタラカンではなくてバリだったのですが
出国の際にスタンプがないことが見つかり別室へ

いつ入国した?
どこから入国した?

と尋問が始まり

マレーシアからタラカン空港へ入国しました。
その証拠にこの入国カードにはスタンプがあるし
パスポートにはそれと同じ日付のマレーシア出国のスタンプがあります。
ないのはパスポートのスタンプだけです。
今思い出しましたがその時にイミグレーションスタッフに
たばこ代を要求されて断ったのでなかなか入国させてもらえませんでした。
彼は私の出国の時にお金を請求したかったのかもしれませんね。


と答えると


お前の仕事はなに?


と聞かれたので


日本からダイビングのゲストを連れてくる仕事です。


というと、
しばらく数人のスタッフで話をした後



「これからもインドネシアにいっぱいゲストを連れてきてください」



と言って、スタンプの件はなかったことにしてくれました。
それでもいくらか請求されるだろうなあとあきらめていましたが
そういったものは全くなくそのまま出国させてくれました。

その時、やはり観光地バリのスタッフはタラカンの田舎臭いスタッフとは違って
話は分かるし洗練されているなあ・・・と感心したものでした。



書いていて気が付いたけど

バリのイミグレの印象は良くなった話だけど
インドネシアのイミグレの印象自体はあまり良くならない話でしたね:苦笑



まあ、どちらにしても

日本のような安心して暮らせる国は本当に素晴らしい。
海外に出るときは役人が基本的に真面目な仕事をしているという日本の常識は
ほとんど通じないと思っていたほうがいい
自分のことは自分で確認しようというブログでした。

それもある意味
海外旅行で他国の文化に触れるという醍醐味であるかも知れないですね。


皆様の海外旅行の心構えのお役に立てられたらうれしいです。


ちゃんちゃん!





今日の水中写真は


デート中のアンナエウミウシ


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ケヤリの木陰でお茶でもしよう・・って感じかな?




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