カテゴリ:面白インドネシア( 98 )

今日もいいお天気です:笑

ただ気温と水温が引き続き低い


昨日はボートポイントで水温26度を記録:汗

乾季ど真ん中の・・そのうちでも一番低い水温です。


それだけ冷たいのに元気なゲスト様は昨日もナイトダイビング
そして、今日も早朝からナイトまでのフルコース5本の予定!

ヘリは久々のダイビング続きで鼻水ダラダラです:苦笑 ←これはいつものことですが
一昨日の朝は熱出してましたが葛根湯とレイキで乗り切りました:笑
まあ、プロですから。(かつても私もそうだった)



そしてやっと
昨日コマンが久しぶりに出勤
まだ鼻水ズルズルで咳も止まってない状態

「医者には行ったの?」


と聞くと


「注射が怖いから行ってない・・」



・・・あは。やっぱり:笑




インドネシアの子と言うか大人になっても注射が怖いらしい

薬だけでももらって治そうという気もないらしい


お金の心配はないんですよ。
ちゃんとサリダイブで国民保険に入れていますから
医者に行ったら無料で治療してもらえるんです。


でも、医者に行かない。



いい加減ヘリも疲れていたらしく


「お前は病気で仕事休んでいればいいだろうけど、
 お前が休んでいる間に毎日ナイトまで4本潜っているボスがいることを忘れるなよ。
 常識的に考えてみろ
 給料払って保険払ってスタッフ休ませて自分で働くのはおかしいだろ?
 医者に行って一日でも早く働こうっていう気はないのか?」

ちょっと切れ気味でした。


まあ、当たり前のことと言えばそうなんですが


スタッフが休んでも平気なのにはサリダイブのシステムのせいもあるんです。
病欠に関しての部分はヘリの考えを優先していて

「病欠は休みとしない」のです。

病気にはなりたくてなるんじゃないから病欠は休みとせずに出勤扱い

日本ではちょっと考えられないけど
これがインドネシアなのだそうです。


ある意味スタッフを信じていて
もちろん、仮病なんて使わずに早く治すように努力して働いてくれるよね?
と言う暗黙の了解を含んでのことだと思うんですけど
近頃の若いもんはそんなことお構いなしな訳です(日本も同じですかね)

今まではルールなんて作らなくても大丈夫だったんですが
若い社会経験の少ない子を雇うようになってきたから
やっぱりそういうルールも作って行かなくちゃいけないんじゃないかな?


ヘリも自分が被害に遭ったし
今回はきっと私の意見も聞いてシステムを見直すはずです。



何かが起こらないと変われないのがインドネシア

以前は何かが起こる前に有無も言わさず変えちゃってましたが
ヘリ達が自分で学んでいくためにも
多少失敗させてあげる心の余裕が私にも出来ました:笑

頑張れ皆!





今日の水中写真は・・・



背ビレちゃん

こと

オオゴチョウイソハゼSP


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ライティングが今まで見てきた背びれちゃんの写真とは全く違います。

確かにこういう風にあてたほうが背びれの形や長さが引き立ちますね。

ボディが暗めですがこういう感覚って影から光を描く欧米風っていうんでしょうか。
(日本は明るいところメインで影を描くのが主流と言われていますよね)

ちょっと新鮮な感覚です。



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正面顔もしっかりチャームポイントの背びれが目立ってます。




同じ被写体でも撮る方によって表現方法が全く違うのが面白いですね。




今の日本はどちらかと言うと
影も描かないメルヘン撮り?一本的なところはありますが。








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今日はニュピです。


ニュピ(Nyepi)とは、サカ歴の第10の月、サシー・カダソーの1日目に行われる行事で、この日は外出、労働、灯火の使用、殺生などが一切禁じられ、一日静かに瞑想し世の中の平和を神に祈る日です。

このニュピの前日は月が隠れるティルム(暗月)の日で、冥界のヤマ神が大掃除をするので、悪霊プト・カロが地界を追い出され地上に這い上がってくると言われています。各家庭では鍋釜を打ちならし、家に入り込んだ悪霊を追い出し、各村々ではオゴオゴと呼ばれる鬼の張りぼてを作り村を練り歩きます。


***バリ島.comより引用***



と言うことで

昨日の夜はこの村でも40以上のオゴオゴが練り歩きました。

デンパサールや都会よりも規模は小さいですがその分観光客でもゆっくり見ることが出来ます。

オゴオゴを見た後でゲスト様は近くの大きなリゾートへ移動

今日はリゾートに缶詰めになりますが都会よりは緩めの規制なので

一日リゾートを楽しんでいるはず:笑





では、昨日ゲスト様と見に行ったオゴオゴの一部をお見せしますね。



夕方5時から村の端から出発して焼き場の近くに到着するのは大体6時半

約1時間半オゴオゴを担いで歩いてくるのですが

数十メートルでもバイクで移動するインドネシア人にはかなりの重労働みたいです。





一番乗りで来たのはかわいいオゴオゴ



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ちびっ子たちのチビオゴオゴ


小学校の低学年ですね。きっと。

先生らしき人に付き添ってもらって最後まで元気に歩きました:笑







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焼き場近くのクライマックスを見ることが出来たのですが

皆ほぼトランス状態

悪魔の象徴であるオゴオゴを壊すまで振り回すので

ちょっと怖いくらいの迫力です。



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なかなか凝ったオゴオゴ行列もありました


次の写真のグループはオゴオゴの前に悪魔の化粧をした

女性のバリダンサーが踊りながら歩いていました。


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こんな狭い人混みの中で花火は打ち上げちゃうし
とにかくやりたい放題と言うかもう夢中なんでしょうね。






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どのオゴオゴも担ぎ手がすごく若いです。

中学生や高校生がほとんどで時々大人が混じっている感じです。
どういった集団で作っているのかわかりませんが
インドネシアの若い力を感じます。



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若者が作るオゴオゴは現代のものもしっかり取り入れています

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悪魔がバイクに乗っているってことは
バイク事故を象徴しているのかな?




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クライマックスで力を使い果たして焼き場になかなかたどり着けないチームもいて
周りの人が助ける場面もありました。





最後に悪魔たちを焼き場に捨てたら終了です。




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皆、やり遂げた顔してますね。



このオゴオゴで大暴れして翌日のニュピで平静を取り戻すという感じでしょうか。





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燃えていくオゴオゴ

何カ月もかけてオゴオゴを作って燃やす


壊すために作るっていうのがなんだか日本人には良くわからない気もしますが

長い目で見たらそれがすべてなんだろうなあと
ちょっとセンチメンタルになっちゃった。



とっても気に入って大切に使わないでとっておいたものが
古くなって結局使えなくなっちゃうことが多い私
ちゃんと使って壊す方がよっぽど大切にしているってことなんじゃないかな・・なんて



昨日までずーと曇り空だったのに

オゴオゴ始まってからお天気回復で

ニュピの今日は朝からずーっと太陽ピカピカです。




今日は外に出ませんけどね。







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昨日今日と昼過ぎに雲が多くなってゴロゴロなるようになりました。

雨期本番?


朝晩は綺麗に焼けるようになったので
丁度雨季と乾季の移り変わり?


どちらにしても乾季はないです。



今日は朝からビックニュースが舞い込みました!


最近いらした方はやっぱり!って思うと思いますが



キッチンのイロちゃん


今日の朝ママになりました!!!男の子!



昨日まで普通にお料理して運んで皿洗いしてたんですよ!

夜中の11時過ぎに産気づいて病院に行ったらしく
私が朝食食べている間に報告がありました:笑



11月から3か月産休するとは聞いてたけど
まさか前日まで働くなんて:苦笑

女は強しです。



う~ん・・・なぜか孫が出来た気分だ:苦笑


これから子供を育てながら働く女性スタッフのシステムを
しっかり考えて行かなくちゃ。

・・・経験がない分
彼女たちにはいろいろ我慢してもらわなくちゃいけないだろうけど

ゲスト様からもいろいろ教えてもらお~っと!






今日の水中写真は


カクレクマノミの親子風

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親子風だけど親子じゃないことは皆様ご存知ですよね。










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今日はこの時間になってもお天気崩れず

太陽も元気に輝いています。


先日あったプムトランフェスティバルのフォトコン

やっと結果報告がありました。



…と言っても


全部がわかった訳ではなくて
Sari Diveから他のショップに委託した中の賞金がもらえたものだけ

(全体的な入賞作品発表はHPかなんかに載るのでしょうがまだ未定)


噂によると今回はFBのUnderwater macro photographer常連の方が
このエリアにいらしたそうで、その方が独走1位だったらしいです:汗



今回のフォトコンはカテゴリーがあり

*コンデジ部門
*デジカメ(レンズ交換が可能なもの)部門

の2つからそれぞれ1位~3位が賞金をもらえたそうです。


今回、Sari Diveからはコンデジ部門で3位に入りました。


ゲスト様からじゃないかと思ってたのですが



なんと私の写真が入ってしまいました:汗




賞品は・・・・


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額入りの賞状
船の形のアクリル板のトロフィー
賞金Rp. 3,000,000(税金がここから引かれます)
そしてまだ来ていないのですが
プムトランエリアのホテルの宿泊券2泊分
(どこのホテルかな?)


結構な賞金と副賞:笑


賞金はスタッフ達におこずかいとしてちょっずつ分けようと思ってます:笑



来年も9月~10月20日くらいの間であるそうなので
皆さん是非狙ってきて下さい。

ちょっとしたおこずかい稼ぎになりますよ!



来年はSari Diveから出展できるそうですし:笑



レベルはそんなに高くありません。

今回、会場にいらしたゲスト様も見に行ってちょっとがっかりした
・・・なんて言っていましたから:苦笑






今日の水中写真は・・・


3位だった私の写真


Fujifilm XQ2で撮影

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去年の傾向からすると有りえない位外れています

横向き
白抜き
そしてノーストロボ
の作品です。


去年3位以内はすべて
縦向き
黒抜き
ストロボ光バリバリ!でしたから・・・

どちらかと言うと外人好みじゃなくて日本人好みなんじゃないかと・・・


被写体がロウソクギンポなんですが
多分、外人さんにとってはカラフルで見たことの無いカエルウオだったのだと思います。


水深30㎝のカエルウオだなんて夢にも思っていないでしょう!?


だったら30㎝は穴場かも:苦笑


これからも浅場専門でがんばろ~っと!





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毎日天気のことばかり書いていますが

ほんと、不安定なお天気が続いています。

気分としては2月とか3月くらい?

ダイビングの予定組むのもドキドキです。



昨日は夕食の後
プムトランフェスティバルに行ってきました。

去年よりは規模が小さくなりましたが
相変わらず大騒ぎでした。


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到着したときにはコンサートをやっていました
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皆真剣に聞いてました。

こういう機会ってこんな田舎では本当に珍しいし
年に1回ですからね
(おととしまでは無かったし)



屋台もいっぱいあって

なんというか日本で言う盆踊りとか縁日って感じ?

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この綿菓子

結構固め・・・と言うかぎゅうぎゅう詰め:苦笑

(もちろん経験済み)



キティちゃんモドキ風船が意外とかわいかった:笑

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去年Sari Dive & Cottageから出場したフォトコンテスト

今年はよんどころない事情で今年は出場不可能だと言われたけど

他のショップ名で出場





・・・・で、

事務局に顔を出すと

「今年はなんでSari Dive & Cottageは出場していないの?」

との質問を受けた



ヘリは目が点



主催はシガラジャだからプムトランの村とかサンバルキーマ村とかは全く関係ないと説明を受けたらしい


ちょっと頭にきたみたいでしたが
これからもご近所づきあいもあるし波風立てない方がいいということで納得してました。

(・・・ま、どちらにせよ隣村のショップからは出せばブーイングは免れないですから)


来年はSari Dive & Cottageで出すそうですよ。



今年もレベルは去年と似たようなものでした


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海の中を知らない人がプリントして張り出しているらしく
逆さまに張り出されているものも多かったです:苦笑



コンテストの発表は入賞関係が今日あたり?

(情報がない:汗)


とりあえず、楽しみです:笑





帰りがけに塩を売っているブースに寄りました。

あの塩田の塩を生成している会社でした。

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いろんなタイプの塩を売っているようです。

工場の場所を聞き出せたので今度行ってみようと思います!!



これで塩のお土産も出来るようになりそうです。

こういう出会いがあるのもフェスティバルの意義なのかもですね。



今回はヘリの属しているガイド会?も出展しているので
ヘリは忙しそうでここ2日ほとんどサリダイブに居ません:汗

その代わりコマンが頑張っています。

がんばれ!コマン!








今日の水中写真は


プムトランのポイントより



まだまだイソギンチャクは白化したままです

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クマノミの赤ちゃん






なんだかいい感じにすっぽり収まっています:笑


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ケショウフグのYg


こういう写真も黒抜きにしたら入賞できたかも??











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昨日のブログで「ドライシーズンだな」なんて書いたとたん

夕方から雨~・・・・

3週間も降ってなかったのに。


そして今日も昼間はスコールが降りました。

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このエリアで周りが見えなくなるほどのスコールってすごく少ないんですが
今日はマジで周りが見えなくなりました。

ラッキーなことに巻き込まれる前にブイをとっていたので安心でしたが
大昔、ムンジャンガンから帰る途中でこのスコールに見舞われて
風と波でボートを立てるのが一生懸命で
船の中にたまる水をゲスト様も含め総勢でかき出しつつ
嵐をやり過ごし、過ぎ去ったときに同じように嵐に見舞われたボートが
すぐ近くにいっぱい現れたのを見て(嵐があったときには全く見えなかった)
ちょっと間違ってたら衝突事故だったなあ・・・
と焦ったことを思い出しました。

いや~ほんと、すごい嵐でしたよ。

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・・・と言うことで

ドライシーズンは撤回!!




今日の水中写真は・・・


極小エビ


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老眼にはこれ以上小さいと難しいかも:汗




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だいぶ帰国からの後片付けが終わって落ち着いてきたので

今回のやっちまったアクシデントを書こうと思います。


日本では何もかもが気が利いていて親切で
他人を疑うこともなくゆっくりと安心な二週間を過ごしてきました。

こちらに戻って来るといつもはイミグレで
なんで結婚してない?とかなんでバリで働きたいのだ?と
あ~だこ~だイチャモンをつけられたりするのですが
今回は珍しく何も言われずに入国審査終了

なんかいい感じ

・・・なんて思っていたら事は起こりました。


実は日本でスタッフたち全員にユ〇ク〇のフリースジャケットをネットで購入

これからバリはドライシーズンに入り朝晩が冷えるようになるし
通勤のバイクで風邪なんてひいてほしくないし
5年位前にも配布しましたが新しいスタッフも増えてきたので
いい頃合いかと思って。


・・・で、
少し前にインドネシアのニュースで新品のものを多くインドネシアに持ち込むと
税金がかかるので注意ですというのを見て知っていたので
見つかったら払うしかないな・・見つかりませんように・・
と思って戻って来たのですが
やっぱり荷物検査で見つかり別室に連れていかれました:汗


机の目の前に2名、後ろに1名のスタッフに挟まれ

「購入時の領収書を出せ」

と言われました。

お土産なので領収書は特にもってないと答えると

「一着いくら?何着買ったの?」

と聞かれネット価格のディスカウントプライスを教えましたが
値札に書いてある正規料金をスタッフが見つけてそれで計算となりました。

あ~・・・損した。

まあ、領収書を持ってこなかったのは私のミスなので仕方がないし
税金がかかるのもある程度仕方がないなと思っていたのですが

税金はいくら?

と聞いたらジャケットは25%という答え


げげ!結構高いじゃん?

とビビっていると

これを売りさばいて儲けようとしているんだろう?
運び屋の仕事をしているのか?
お前のビザはこんな仕事のビザじゃないのに

・・・と詰め寄られて
飛行機でアルコールを頂いていたのもあり頭がちょびっとパニック:汗


お土産なんだから売ることは絶対にない。
なんだったら一つ一つにマジックで名前書いたっていいよ
・・・で、とりあえず税金はいくらになるの?


と聞くと


ルピアに換算すると全部で5,500,000ルピアだから
税金は3,500,000ルピア(正確な数字は覚えていない)
とPCに映ったインドネシア語の書類のような画面を見せられた。


この時点で多少の違和感を感じてはいたのですが
何しろ親切な日本から戻ってきたばかりのボケボケ脳の私
疑うことを知らず・・・

財布には23000円しかないから払えない

というと

「じゃあ、領収書ナシなら20000円でOK。 どうする?」

と詰め寄られ

こういうのは嫌だなと思いつつ
早く終わらせたいという気持ちも手伝ってじゃあ20000円
とお金を置いて部屋を出た。

外に出てバックから思いっきり出されて広げられているフリースたちを詰めなおして
荷車を押して出口に出たとたんに


あ!やられた!


…と気が付いたけど後の祭り


やっぱり領収書もらうべきだった!
もらっていたら文句も言えたのに:涙



50000円の25%が30000円になるなんてことがあるわけない
・・っていうか
20000円だってあるわけない

インドネシアに初めて来るような海外旅行初心者さんが
引っかかるようなからくりにまんまと引っかかってしまった:汗


くくぅ・・・・

なんてこった:汗



今まで20年以上、アジアでうまくやってこられたのに


こんな簡単なトリックに引っかかってしまうなんて:汗


情けない。


騙したスタッフがどうこうではなく
その場で見抜けなかった自分に腹が立ち苛立ちまくり。


いや~・・
なんで気が付かなかったのだろう?
腑に落ちない部分はちゃんと感じていたのに
なんでその時にもう少し踏み込んで考えなかったのだろう?
インドネシアに長く住んでいてその部分はとても長けているはずなのに



やっちまった感120%



ま、やっちまったんだから仕方がない。
転んで怪我して8か月歩けなかった去年よりは全然まし。
ちょっと高いけど厄除けのお賽銭!
その厄除け賽銭を懐に入れた君達には厄もプレゼントだ~!!
と自分を慰めつつ
いつまでもこんなことに心を振り回されるのもごめんなので
さっさとブログに書いてしまいました。



このブログを読まれている皆様

バリってひどいところって思ってしまったかもしれませんが
私のように十数枚も同じ服の新品を持って来たり
新品のものを多数もってくることがなければ大丈夫です。

彼らはそういったものを商売にして儲けようとしている外人から
お金を巻き上げたいだけですから。

普通の旅行者で普通のものを普通の数だけ持ってきている分には問題ありません。


もし、お土産等で複数個の新品をお持ちの場合は
必ず領収書を持って多少の税金を払うことは覚悟して持ってきてくださいね。

そして税金の金額を表示されたらその場で自分で試し算してください。

スタッフたちはまことしやかにPCに金額を入れてプログラムで税計算したように見せかけ
まるで正規の請求書のような画面を見せてくるのですが
それを信用してはいけないということが今回わかりました。

それが分かっただけでもある意味めっけもんでしょ?

このブログ読んだ方はもう私のような失敗はせずに済むはず!!笑




悪いことだけ書いているのも何なので・・・

昔の話ですが私がカリマンタンで仕事をしていたころ
入国がタラカンというインドネシアのど田舎の空港で
イミグレーションスタッフがたばこ代(賄賂)を要求してきたことがあり
別に後ろめたいことはないので断ると入国スタンプを押すふりをして
押さないやつがいました。
いつもは必ず入国カードとパスポートにスタンプがあるかを確かめていたのですが
この時は長い時間ごねられていたのもあって頭に血が上り
入国カードだけスタンプを確認して2回スタンプを押す音がしていたので
パスポートにも押してあるだろうと思い込み
そのまま滞在中押していないことに気が付かず・・

たまたま次の出国がタラカンではなくてバリだったのですが
出国の際にスタンプがないことが見つかり別室へ

いつ入国した?
どこから入国した?

と尋問が始まり

マレーシアからタラカン空港へ入国しました。
その証拠にこの入国カードにはスタンプがあるし
パスポートにはそれと同じ日付のマレーシア出国のスタンプがあります。
ないのはパスポートのスタンプだけです。
今思い出しましたがその時にイミグレーションスタッフに
たばこ代を要求されて断ったのでなかなか入国させてもらえませんでした。
彼は私の出国の時にお金を請求したかったのかもしれませんね。


と答えると


お前の仕事はなに?


と聞かれたので


日本からダイビングのゲストを連れてくる仕事です。


というと、
しばらく数人のスタッフで話をした後



「これからもインドネシアにいっぱいゲストを連れてきてください」



と言って、スタンプの件はなかったことにしてくれました。
それでもいくらか請求されるだろうなあとあきらめていましたが
そういったものは全くなくそのまま出国させてくれました。

その時、やはり観光地バリのスタッフはタラカンの田舎臭いスタッフとは違って
話は分かるし洗練されているなあ・・・と感心したものでした。



書いていて気が付いたけど

バリのイミグレの印象は良くなった話だけど
インドネシアのイミグレの印象自体はあまり良くならない話でしたね:苦笑



まあ、どちらにしても

日本のような安心して暮らせる国は本当に素晴らしい。
海外に出るときは役人が基本的に真面目な仕事をしているという日本の常識は
ほとんど通じないと思っていたほうがいい
自分のことは自分で確認しようというブログでした。

それもある意味
海外旅行で他国の文化に触れるという醍醐味であるかも知れないですね。


皆様の海外旅行の心構えのお役に立てられたらうれしいです。


ちゃんちゃん!





今日の水中写真は


デート中のアンナエウミウシ


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ケヤリの木陰でお茶でもしよう・・って感じかな?




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雨が降って空気が済んでいます。

太陽ジリジリの青空が広がって真夏!って感じ

日焼け対策を怠ると大変なことになりそうです。



今日はちょっと真面目なお話を

(いつも真面目だけど)

この周辺の村にはリゾートだのダイブセンターだのすごく沢山有ります。

出来高制と言うかゲストの数によって給料を払っている会社が多いみたいで
去年まではゲスト数がそれなりに居たので潤っていたのですが

国立公園フィー値上げから徐々にゲスト数が落ちて
11月辺りからほとんどゲストが来なくなり
リゾートやダイブセンターで働いていたスタッフ達はとても大変です。
2ヶ月まるっきり仕事が無いと言うガイドも居ます。


最低賃金を軽くクリアしていた大手のリゾートでも
ゲスト数が落ち込み緊急措置として仕事の時間を半分にして給料半分となっているところもあるらしい。

Sari Diveはロングで来ていただけるゲスト様が多いのと
国立公園以外のポイントを好んでくれるリピーター様が多かったことで
急激な落ち込みをせずに済んでいます。

本当にありがたいことです。

感謝



そんな状況なのですが
12月末にまた最低賃金値上げのお達しがありました。
インドネシアの物価の上昇はとても激しいので仕方が無いのですが

このエリアのリゾートやダイビングセンターにとっては頭が痛いどころか
倒産するところも出てくるかも知れません。

そんな中で
最低賃金を守らない許可のないリゾートやダイブセンターが生き残るのか
はたまた最低賃金を守るような合法のリゾートが生き残るのか

正直、正義が負ける気がしてならない。

それで良いのか?インドネシア!?



早いとこ国立公園フィーの見直しを検討して欲しいのですが
大きな失敗をしないと直らない体質のインドネシアだと
もう少し状況が悪化するまで無理でしょう。



Sari Diveは現在

3~4日間ダイブ:国立公園1回無料
5~7日間ダイブ:国立公園2回無料
8~10日間ダイブ:国立公園3回無料

とし、ゲスト様に負担の少ないようにと考えています。

それに加え

これまで以上に国立公園以外のポイント開発に務め

国立公園に頼らないダイビングセンター目指して行きます。

(国立公園はムンジャンガンエリアとラブアンラランエリアが含まれます)


今年も是非Sari Diveをよろしくお願いたします。



ピークが終わってホッとしてまわりを見たら結構大変な状況だったので
Sari Diveは大丈夫なのかと心配になってこんなブログを書いてしまいました。


最近・・・ブレてるな・・・私。





今日の水中写真は


青筋くんと赤点くん



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青筋君はニラミギンポ

普段は真っ黒ですが、怒ったり興奮したりすると青筋が出ます。






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赤点君はモンツキカエルウオ

いつでも赤点:笑
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まずは昨日の夕焼け

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雲のないグラデーションの夕焼け

そろそろ夕焼けは雲が多くてもおかしくない頃なんですけどね。。。




今日はヘリも丘番なのですが

狙いすましたようにポリスが来ました。

しかも私服です。

何時間も世間話してもらえるものがもらえるまで帰りません:苦笑


近くのポリスはこの頃こういうの無くなってたのに
ちょっと離れたところの人みたいでわざわざ電話で場所を聞いてまでやって来ました

(そこまでして来るなら普通制服だろ?)



何と言うか・・・

日本には無い苦労の一つですね。





今日の水中写真は


外人受けを狙って黒っぽいワイド


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結構好きです:笑


ストロボが強く光るせいか電池がすぐなくなっちゃうけど:汗
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昨日はプムトランアンダーウォーターフォトコンテストの発表がありました。


前もってファイナリストベスト8の発表があり

Sari Dive関係はなんと4名


選ばれた写真はこれです。

Ms. Hayashi. Y 

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Mr. Nakasuka. T 

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Ms. Kawamoto. M 

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Ms. Onishi Satomi 

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意外とハゼなんかもイケるのね?

審査員は日本人っぽい感覚の持ち主じゃないの?

・・・とちょっとびっくり

正直、海外のフォトコンテストだから無理だろうなと思っていたこともあり
これだけ日本人が選ばれるってほんと意外でした。

初回だしレベルが低かったのかな?




ヘリは自分の写真がプリントアウトされて張り出されていただけでもHappy
私もリックもHappyでした 
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左からリック・サトミ・ヘリ



しかも4名もSari Dive関係者がファイナリストに選ばれたと聞いて有頂天

Happayね!なんかすごい嬉しいね!

他のダイブセンターにひやかしと嫉妬のメールと電話を貰う度に一喜一憂してました。





今回は直前と言うか開催中にインフォメーションを受けたので

(9月22日~10月22日の期間の写真が出展資格ありだけど10月に入ってから連絡あり)

寝耳に水っていうか、ゲスト様も現地で半ば強制参加!?
(しかも・・ゲスト少ないし:苦笑)

第一回目だったし、この辺りは水中写真をメインで来るダイバーは殆ど居ないので
競争率低いし、レベルもきっと大したことない
・・・ってことは、チャンスですよ~!!とゲスト様を説き伏せました


そして

日本の流行りっぽい明るい写真はNG くっきりハッキリ!
とか
出来れば魚の形をしてない魚
とか
黒抜き頑張れ!
とか
外人にわかりやすいワイド!
とか・・・・


滅茶苦茶こっち手前なリクエストで写真を撮ってもらいました。

ガイドも参加資格ありとのことでヘリとリックにも写真を撮らせましたが

奴らのほうがわかってなくてハゼの写真ばかり撮ってておかしかったです。



・・・・と、前フリが長くなりましたが


審査の方に聞くと判断基準は

1)まずピントがあっていること

2)写真の技術?が感じられること

3)ステュエーション




ということでいかにもアマチュアなフォトコン:笑




そして結果発表



優勝(賞金1000万ルピア:約10万円)は

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おお・・・・なんか理解る気がする。

黒抜きでめっちゃカラフルなクラゲ今まで見たことないし




2位(賞金500万ルピア:約5万円)は

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え・・・・と
珊瑚に綺麗な黄色いオオウミウマ?
確かにレアな感じがする



3位(賞金300万ルピア:約3万円)は

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う~・・・ん
縦位置下にオトヒメウミウシの後ろ姿&黒抜き
私にはよくわからないけど、今居るゲスト様的には良さがわかるそうです。





最終審査は

クラゲ・タツノオトシゴ・ウミウシ

やっぱり外人好みの3つの生物が選ばれたのでした。



なるほどね。




ピンが甘いとか、実はトランバンで撮られた写真だったから反則なのにとか
やっぱり村が違うから選ばれなかったのかな・・・とか

頭が日本人のヘリとリックはどうしても腑に落ちなかったようで

かなり長い時間こんな感じでした。

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(結構出展少ないです:笑)


私的には初めてのコンテストで沢山選ばれちゃうよりホッとしてたりして

・・・・・嫉妬は怖いですからね:汗 

(ファイナリスト4名だけでも注目度が怖かった)





今回学んだのは・・・・


やっぱり最後は被写体が大切!?

そして

黒抜き!!

プリントアウトはL版なのでワイド写真は不利!

マクロ写真、またはドアップ的なワイドが理想?


来年もやるらしいのでSari Diveで3位入賞1つくらいはしたいなあ・・・って楽しみです。

(今年ダメだったから来年も誘ってもらえる気がする:笑)



ヘリもリックもこれからは写真の勉強をちゃんとすると言っているし
目標があるとい言うのはなかなか良いことです!



ファイナルに残ったゲスト様

おめでとうございました!


また腕をあげて・・・外人好みを勉強して出展しましょうね!
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