2017年 06月 30日 ( 1 )

今日もドライシーズンらしいいいお天気です。

ハウスリーフもとっても綺麗
ボートの影が海の底に落ちるのが見えるほど:笑

ずーっとこうだったらいいのにね。



Sari Diveの朝食は基本おかゆなのですが
ご希望のゲスト様にはパンをお出ししています。

今日のゲスト様もパンがリクエストだったのですが

セルフダイブに行かれているので食事時間が読めません

・・・で、

キッチンスタッフたちが

8時にパンを一度焼き・・・・

エキジットしたときにすぐ食べると思ってまた焼き直し・・・

着替えていらっしゃったときにまた焼こうとしたところを目撃


「あちゃ~・・それじゃダメなのよ。」


・・と私が言うと


「ゲストは良く焼けているパンが好きだしすぐに出してあげたいから」


と言う。
彼女たちなりにゲストに良かれと考えてやっているようだ。



「それはそうだね。でも、とりあえず、そのパンは出さずに今から新しいのを焼きなさい」



と言って新しいパンを焼きゲストに食べて頂き


何度も焼いたパンはお昼のミーティングの時に皆で食べてみよう:笑
(キッチンスタッフはお昼に全員揃う時間がある)

と言うことになった。






そしてお昼のミーティングタイム



もうお昼ごはんは食べた後でお腹がいっぱいらしいけど
これは勉強だからと言って食べさせることに



まずはとっておいた何度も焼いたパンをもう一回焼いて皆で分けて食べる


美味しい?


と聞くと


「暖かいし外側がカリッとしてて美味しい」



確かに外側・・と言うかほぼ全体が
カリッとしているのを通り越して固いほどになっているが
食べれないほどじゃない



うん、パンがいいからこれでも美味しいね。
今のパンよく覚えといてね。



と言って新しいパンを焼いて

この焼き色を覚えてね

と言いながら少しずつ切って渡した



「あ。」



4人とも目を見開いてびっくりした顔をしている



どう?美味しい?



美味しい。外がカリッとしてて中がふわふわで・・美味しい



ちょっと感動したようだ



ゲストにもこういうパンを食べさせてあげたいの
だから何度も何度も焼かないでほしいんだよね

すぐに出てくるさっきみたいなパンよりも
ちょっと待ってもこっちみたいなパンが食べたいと思わない??



皆、うなずいている


先程お腹いっぱいだと言っていたので
このパンの残りは私が食べるつもりだったけど


「このパン・・・食べる?」


・・・と試しに聞くと


間髪入れずに


「食べる!」


と答えた後、我に返って照れ笑いしていた。



美味しいものは別腹らしい:笑




やっぱり自分たちで食べたことないもの
美味しいと思ったことがないものを
美味しくお料理してゲストに出すのは難しい

一度は美味しい経験が必要なんですよね

インドネシア人の味覚と日本人の味覚とやはり違うところはあるけれど
お互いに歩み寄って作る方も食べる方も美味しいと思える料理を工夫して作って
ゲスト様に出せるように頑張りたいと思っています。


またしばらくするときっとまた同じ間違えをするのだけど
この感動?を覚えてもらって
私が見ていなくても美味しいパンを出せるようになってくれればと思います。


まだまだ覚えてほしいことはいっぱいです:笑





今日の水中写真は・・・・



シマシマなハゼ



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ベンケイハゼ






こちらは背びれに黒い点と尾びれに黒ずんだところがあるので
もしかして
コクテンベンケイハゼかしら??

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それとも興奮して点が出てるだけ??






こんなお茶目なツーショットも:笑


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2匹ともこっちを向いて可愛いですよね:笑











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