2017年 04月 13日 ( 1 )

今日もいいお天気です:笑

ただ気温と水温が引き続き低い


昨日はボートポイントで水温26度を記録:汗

乾季ど真ん中の・・そのうちでも一番低い水温です。


それだけ冷たいのに元気なゲスト様は昨日もナイトダイビング
そして、今日も早朝からナイトまでのフルコース5本の予定!

ヘリは久々のダイビング続きで鼻水ダラダラです:苦笑 ←これはいつものことですが
一昨日の朝は熱出してましたが葛根湯とレイキで乗り切りました:笑
まあ、プロですから。(かつても私もそうだった)



そしてやっと
昨日コマンが久しぶりに出勤
まだ鼻水ズルズルで咳も止まってない状態

「医者には行ったの?」


と聞くと


「注射が怖いから行ってない・・」



・・・あは。やっぱり:笑




インドネシアの子と言うか大人になっても注射が怖いらしい

薬だけでももらって治そうという気もないらしい


お金の心配はないんですよ。
ちゃんとサリダイブで国民保険に入れていますから
医者に行ったら無料で治療してもらえるんです。


でも、医者に行かない。



いい加減ヘリも疲れていたらしく


「お前は病気で仕事休んでいればいいだろうけど、
 お前が休んでいる間に毎日ナイトまで4本潜っているボスがいることを忘れるなよ。
 常識的に考えてみろ
 給料払って保険払ってスタッフ休ませて自分で働くのはおかしいだろ?
 医者に行って一日でも早く働こうっていう気はないのか?」

ちょっと切れ気味でした。


まあ、当たり前のことと言えばそうなんですが


スタッフが休んでも平気なのにはサリダイブのシステムのせいもあるんです。
病欠に関しての部分はヘリの考えを優先していて

「病欠は休みとしない」のです。

病気にはなりたくてなるんじゃないから病欠は休みとせずに出勤扱い

日本ではちょっと考えられないけど
これがインドネシアなのだそうです。


ある意味スタッフを信じていて
もちろん、仮病なんて使わずに早く治すように努力して働いてくれるよね?
と言う暗黙の了解を含んでのことだと思うんですけど
近頃の若いもんはそんなことお構いなしな訳です(日本も同じですかね)

今まではルールなんて作らなくても大丈夫だったんですが
若い社会経験の少ない子を雇うようになってきたから
やっぱりそういうルールも作って行かなくちゃいけないんじゃないかな?


ヘリも自分が被害に遭ったし
今回はきっと私の意見も聞いてシステムを見直すはずです。



何かが起こらないと変われないのがインドネシア

以前は何かが起こる前に有無も言わさず変えちゃってましたが
ヘリ達が自分で学んでいくためにも
多少失敗させてあげる心の余裕が私にも出来ました:笑

頑張れ皆!





今日の水中写真は・・・



背ビレちゃん

こと

オオゴチョウイソハゼSP


c0211615_10043317.jpg

ライティングが今まで見てきた背びれちゃんの写真とは全く違います。

確かにこういう風にあてたほうが背びれの形や長さが引き立ちますね。

ボディが暗めですがこういう感覚って影から光を描く欧米風っていうんでしょうか。
(日本は明るいところメインで影を描くのが主流と言われていますよね)

ちょっと新鮮な感覚です。



c0211615_10051822.jpg

正面顔もしっかりチャームポイントの背びれが目立ってます。




同じ被写体でも撮る方によって表現方法が全く違うのが面白いですね。




今の日本はどちらかと言うと
影も描かないメルヘン撮り?一本的なところはありますが。








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