チビハゼたち

昨日の夜はまとまった雨が降りました。

今月2度目?

9月に雨が降るなんて・・・・

しかも2度も降るなんて

このエリアでは今まで本当にないことです。



今年は地球がおかしい



本当にドライシーズンらしいドライシーズンが来ないまま
雨季に突入してしまうのか?






今日の水中写真は・・・・


小さなハゼたち特集

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シリウスベニハゼ

この辺りでは一番多いかも知れない普通種
水深は5mくらいからわんさかいます。

30㎝くらいの岩に十数匹ついていることもあります:汗
そして岩に乗れない子が砂地にいることもあります:苦笑


誰か「シリウスベニハゼの群れ」なんていう題の写真撮ってくれませんか?




お次は・・・・


   
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レッドブローチドワーフゴビー

マブールやデラワンではルブロマキュラタスと学名で呼ばれていて
マブールあたりだと40m弱の結構深い水深で観察していました。

・・・が、

この辺りでは浅いと7mくらいのところで観察できます。
水中では白黒のさえないハゼに見えますが
ライトを当ててみるとすごくきれいな赤でハッとする感じです。
数も結構多いです。

是非ホバーリングしているところを狙ってみてください!





泥地のベニハゼと言えば

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イエローストライプドワーフゴビー

何処がイエローなのか?
いつも聞かれるのですが・・・どこでしょうね:苦笑
図鑑に載っていたのでそのまま引用したんですけど

このハゼはうちの中ではちょいと生息水深が深場で20mくらいのところでしか観察できません。
いつもはホバーリングしていることが多くて
一緒にホバーリングしているアオギハゼと間違っちゃうゲスト様も多いです。
(よく見るとラインの入り方とか違うんですけどね)
アオギハゼは近づくとホバーリングしながら逃げていきますが
イエローストライプドワーフゴビーはホバーリングを止めて写真のように停まります。


この写真はいいところに停まってますよね



最後はこちら


ベニハゼではないですがチビハゼということで

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ホシハゼの仲間

ヤノウキホシハゼによく似ていますが背びれがとんがっていないのが特徴です。
真っ黒に見えるものが多く(白黒の子もいます)見過ごす方が多いですが
真横からライトなどで当ててみるとブルーのラインがきらりと光って美しいハゼです。

少しずつ慣らせながら近づくと結構寄れるし
ブルーの点に見とれるほどです:笑


他にもいろいろチビハゼいますが
今日はゲスト様が撮られた代表的なチビハゼを紹介しました


いろいろなところでガイドをしてきましたが
ベニハゼ・イソハゼなど、小さなハゼに関しては
このエリアは天国のようです。



多分・・・

こういったハゼは観賞用ではないために
アクアリウムフィッシャーマンの触手が動かないからだと思います:笑


チビハゼ好きなダイバーの皆様!


待ってま~す!!






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