社員旅行の巻 その2

そのまま続行の私達はヤンティとカデ、マワンを残し最初の目的地に向かいました。

このイジェン山にはカルデラ湖があり
その脇に硫黄が吹き出す場所があります。
硫黄が噴きだす時に青い炎が見えるらしいのですが
それがとても綺麗らしい
(ブルーファイヤー)

ブルーファイヤーまでは岩ゴロゴロの道と言えぬような道を1km程下らないと行けないらしく
覚悟はしていましたが真っ暗な中壁や道に転がる岩に手をにつきながら
慎重にゆっくり降りて行きました。

今思うと暗くて周りが見えないから出来たような気がします。
明るくてまわりが見えたらそれこそ怖くて行けなかったかも:汗




その途中こんなに朝早くから硫黄を運ぶ人たちとすれ違います。


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ガイドをしてくれた方が以前はこの仕事をしていたそうなので聞いてみると
おじさんたちは一度に最低50kg最高で100kgの硫黄を運ぶそうです。

(私達はコンデジを持っていくだけでヒーヒー言っているのに:汗)

1kgにつき800ルピアの報酬で大体一日に2セット運ぶらしく
稼ぐ人で一日160000ルピア(約1500円)
やはり一気には運べないのでところどころに置いたまま休憩をしに帰ったりしつつ
何往復もして2セット分を運ぶと言っていました。

ゲストをおんぶして運んだ方がもっと楽だしお金貰えるんじゃないかな?とふと思ったりしました。
(子供にはそういうサービスがあるみたいです)


トランバンの器材運ぶおばさんも滅茶苦茶驚いたけど
このおじさんたちもかなりスゴイ。いや、一番スゴイ。


このガイドさんも足腰強いわけだわ:汗



うちの力自慢のリックに

『リックさんこれ出来る?』

と聞くと即答で

『出来ない出来ない~!!』

と言ってました:笑

そりゃ~そうだよね。




中には硫黄を運びながら片手にお土産物を持っていて
『買わないか?』
と言う余裕なおじさんまでいて
小さな亀の形をしたおみやげを2000ルピアで売ってました。
思わずヘリは買ってました:笑

こう言うのに弱いのよね。ヘリ君。





・・・脱線してしまったのでまた話を戻します。


一生懸命降りて行く途中で見たブルーファイヤー

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ほぼ真下にカメラを向けています:汗


マジでブルーだ~・・・

と感動しつつ

下から登ってくるおじさんが痛々しく・・・・

まだ人があんなに小さくしか見えない~~~と気が遠くなるのでした。




そしてやっと到着


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周りには大きな白っぽい黄色っぽい大きな岩がゴロゴロしています。

その間に入って行きブルーファイヤーを間近で見ました。




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風が手前から向こうに吹いていたので結構寄れるのですが
とにかく煙が多くてフォーカスが決まりません。



ストロボつけるとこんな感じです。

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雨が降っていると毒素が多いとかであまり寄れないそうです。
そういう意味ではとっても運が良かったらしい。



もう少し写真撮っていたかったのですが

『そろそろ次に行かないと間に合わない』

とのガイドさんの言葉で移動を始めました。



移動・・・

そう、今下がってきた道と言えぬ道を今度は登るのです。


さすがに途中から息が切れ
普段から運動不足の私とヘリは置いてけぼり状態になってしまいました:汗

一本道ですし他にも観光客が居たので迷いはしませんでしたが

タイムリミットが近づいていたのですごく焦りました。


45分かけて下がったところを45分で上がらないといけないって

無理じゃんね:汗


でも神様は味方してくれました。




次へ続く・・・・・
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by sari_dive | 2014-06-30 15:50 | 社員旅行 | Comments(0)