社員旅行の巻 その1

今回社員旅行に行った場所は
うちにいらっしゃるゲスト様に写真を見せてもらったり教えてもらった場所でした。
いいなあ・・・と思いながらもイマイチ実感がなかったのですが
うちより後にオープンした近所のダイブセンターが社員旅行で行ってきたと知り
詳しく話を聞きに行ったら一晩で行って帰ってこられると教えてもらえたので

早速スタッフに

『行ってみたい人~!』

と聞くと全員が手を挙げました。

・・・・・これが数年前の話。


あの頃はまだ1年のうちに数ヶ月は続けて2週間以上のゲストなしDAYがあり
時間はあったのですが・・・
私が減圧症だったり、手術だったり、直前予約があったりでなかなかタイミングが合いませんでした。



今年はやっとそれが叶いました。


Jawa島の Ijen山 標高約2400m


(減圧症じゃ絶対に行けない!?汗)



【出発前のスタッフへの注意事項】
*すごく寒いから上着を沢山用意・長ズボンにすること
*サンダルはダメ。靴+靴下を用意すること
*カメラを持っているものは持参・報告すること
*おやつは各自で用意
*マスク・水・コーヒー・ミロ・お湯はSari Diveで用意します。



この日のお仕事は3:00に終了

スタッフ集合は夕方5:00

(この登山、夜に行くから意味がある)



行ってきま~す!!


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まずはJAWAに行くためにフェリー乗り場へ向かいます。

乗り場近くに来ると大型トラックで大渋滞:汗
2~3kmは並んでいます。

どうやらフェリーの順番待ちのようでしたが小さい車はどんどん追い越していくので
それに着いて行きました。

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どうやら大型トラックだけは制限があるようで(夜だけなのかな?)
他の車は優先的にフェリーに載せてもらえるようでした。



何度か見送りなどで来たことはあったのですが
私自身はフェリーに乗るのは初めてです。

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車の一時待合所のようなところでしばらく待たされます。

その後、適当な順番で(乗り場スタッフの気分次第らしい)
あちこちの乗り場へ誘導されます。



乗り場に着き一度はフェリーに乗れそうになるのですが
やっぱりダメと言うことで次のフェリーを待つことになりました。


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フェリーに無事乗船した時はすでにサンセットタイム


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とりあえず記念写真



夕焼けも綺麗でした。

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写っているヤンティ。
ここで綺麗な夕焼けに見とれているのだと思っていたのですが

実は速攻で船酔いをしたらしく・・・
地獄の1時間となったようです:汗

ただでさえ暗くて見るものがないから酔いやすいのに
滅茶苦茶揺れてまっすぐ立っていられない程でしたから危ういスタッフも多かったです。



バニュワンギの港が見えてきました

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そして接岸

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結構揺れていたしちゃんとつけられるのかとヘリと心配しながら見ていましたが
やはり慣れているんですね・・・
上手に接岸してました。



下船後迎えに来ていたガイドと合流しおすすめのレストランで夕食


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ご飯は写真撮り忘れましたがなかなか美味しかったです:笑


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船酔いしたヤンティはスープだけでも飲むように薦めましたが飲めず・・
夜中に食べる様のブンクス(弁当)やパンも拒否
登山が終わるまで店がないからと言っても聞かずでした。

仕方がないのでそのまま登山口まで出発



約2時間で登山口に到着

22:00~2:00までこの登山口で待機です。

あまりの寒さに震えるスタッフ達

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皆それぞれ持ってきていたジャケットやマフラー毛糸の帽子をかぶりました
私もフリース+綿入りジャケット+レッグウォーマー?
そして寝る用にタオルケット。
それでも足りないくらい冷えていたので・・・多分気温は一桁だと思います。


ふとヤンティを見るとSari Diveを出発した時と同じ格好をしているので
『ジャケットは?』と聞くと、今着ているのだけで持ってきていないと言う。
仕方がないのでヘリが一枚ジェケットを貸し私の予備のウェインどブレーカーを羽織りました。

5名は車の中で待機していましたが
7名は興奮して眠れないらしく寒い外でコーヒーを飲みながら待っていたようです。

私は基本車の中に居ましたが
時々外に出て空を見上げて満天の星を眺めました。

Sari Diveで見るのとは比較にならないほどの星がありましたが
三脚を忘れて写真は撮れませんでした。

あの星空だけでももう一度見に行く価値がありそうです。



2:00に登山開始


新月でしたしまだ真っ暗で懐中電灯の当たる場所しか見えません。
道は沢山の人が通っているからか綺麗に均されていて歩きやすいのですが
かなり急な坂道が続き普段平らな場所しか歩いていない私やスタッフ達には堪えます。
特にイロとヤンティは数分で足がよろけ出します。

男のスタッフ達はどんどん先に行ってしまい
ガイドがヤンティ、ヘリがイロちゃんの背中を押しながら登りました。

途中で休憩中の男のスタッフたちに合流
ヘリが自分のことだけ考えてないで女性を助けろ!と一喝し
ヤンティとイロちゃんには男2人づつヘルプがつきました。

その後ヘリは私のヘルプをしてくれて
初めて手をつないで歩きました。

たまにはこういうのもいいなあ~・・・・なんて思いながら星空を見て登りました。


こう書くととても厳しい登山のように思われる方多いと思いますが
多分5年前の私だったら結構楽に登れるくらいだったと思います。

Sari Diveが出来てから一番長く歩くのは桟橋の往復160mx2しかありませんし階段もありません。
そんな生活を5年もしている訳ですから体力は落ちまくっています。
帰国時に東京に買い物に行くだけでもぐったりするくらいです。

このブログを読んでいる皆さんだったらそれ程辛くはないと思います。




さて、話を戻して

1時間くらいで到着できるとガイドさんには言われていましたが
結局2時間ほどかかりました。

この時点で夕食を食べずに車で休むこともしなかったヤンティはギブアップ
これだけ動いても寒いと言って山を降りることになりました。
それに付き添いボートマンのカデとマワンの2人も下山・・・・。


スタッフ全員でと言う夢はここで敗れてしまいました。



長くなってしまったので次に続く・・・・
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by sari_dive | 2014-06-30 12:15 | 社員旅行 | Comments(0)